12才の娘と住んでますが、家では二人ともいつも全裸です

2019/07/04

夏なんか全裸でゴミを捨てに行きますし、ベランダにも全裸で干しに行きます。
娘もそうです。
買い物に行く時など、服を着なければならないとイヤでたまりません。
だから全裸の上にコートとブーツだけで行きます。
娘にはミニスカはかせ、上はコートだけでついて来させます。
母親が言うのも何ですが、娘は体格が良く、色白、美人系です。
ただ、これは言っておかねばなりませんが、少し障害があって、知恵が遅れています。
顔をよく見ればそれとわかりますが、ふつうに女の子で、最近胸も大きくなり肌があたしよりきれいになって来て、ちょっとジェラシーです。
よくおしっこをしたがり、まわりを気にせず座り込んで、アスファルトに垂れ流します。
あそこが丸見えです。
まだ毛ははえていませんが、ふっくらとしたそこは赤く割れて、女になろうとしていて、あたしは血というものを感じました。
あたしも子供の頃よく道端でおしっこしたものです。
太腿とアナルに力を入れておしっこすると、すごい快感なんです。
人が見ていても平気でしたが、近所のおばさんがイヤらしいものを見るような目であたしを見ていたのを思い出します。
きっと同じ女なのでわかるんでしょうね。
話が飛びましたが、暖かくなると、ある露出スポットに娘と行き、野外露出を楽しみます。
誰も来ない所なので、思いっ切り大胆になれます。
娘と野原をかけっこしたり、木に登ったり、川につかって湯浴みしたりします。
あたしが木に登って、咲に「ねえ、見える?」と言ってワレメちゃんをうんと開いてみます。
咲は恥ずかしがって、うん、と言います。
そして「咲も登りたい」と言います。
あたしはちょっと言えないような事を咲に約束させてから、あたしは降りて、咲を助けて登らせてあげます。
「咲、丸見えよ、手で隠しなさい」でも羞恥心がないのか、平気です。
子を産んだあたしと違い、咲のワレメははっとするほどきれいです。
誰かに見せたいくらいです。
でもちょっと赤過ぎます。
血が滴り落ちて来るのかと、ハッとしましたら、勢いよくおしっこが出て来ました。
飛沫が散らばって、やがて出なくなりました。
「ママ、降りられないー」あたしは指先を咲のアナルに入れておイタをしてみました。
咲はアッと叫びました。
「どお、気持ちいい?」
「うん、もっとして、もっと前を触って」
「ダメ、あとは家に帰って咲が約束を実行してくれてからよ」以前姉が近くにいて、姉が加わって大胆な露出ができたのですが、二人では怖くてこんな露出しかできません。
それで今ハマッているのは、介護のバイトをしてそのおばあさんのお宅で露出するのです。
認知症なので、あたしがお宅に介護に行き、すぐ全裸になっても平気です。
お風呂も一緒に入ります。
でもあたしが全裸でエプロンだけの姿で掃除機をかけたり、立ったまま後ろ向きに屈んだりすると、あたしのワレメをじっと見ます。
あたしはじとっと濡れて来ます。
「おばあちゃんでも感じるんだ」あたしは自分が淫乱だなと改めて思います。
おばあちゃんがいると、大胆になって来ます。
「おばあちゃん、お寿司取ろ」お寿司屋に電話します。
あたしは全裸になります。
お寿司屋さんが来るのを今か今かと待ちます。
待ちきれなくなって、とうとうそのままベランダに出ました。
雑巾を干すという口実です。
アパートのすぐ下は畑になっていて、遠くの道路を車が走っています。
いいお天気で、誰も見ていません。
ちょっとガッカリです。
それでワレメをうんと拡げて、ビラビラを引っ張り上げ、膣の奥まで外に晒しました。
恥ずかしい。
何日かオナニーしてませんので、洪水です。
言いませんでしたが、あたしは生まれつき毛が薄く、ワレメを囲んでバラバラと生えているだけで、とっても見っともなく、思い切って剃っています。
何回も剃ると、もう生えて来なくなりました。
「まァ由紀ちゃん、まだ生えてないの」中2の修学旅行の時、一緒に風呂に入っていたさやかが言いました。
さやかは黒々と生えていて、誇らし気でしたが、あたしはむしろ発毛していない方が清潔感があり、得意でした。
そしてそれは正解です。
あたしは無毛ですから、露出する時誰よりも淫乱になれます。
なぜならみんなは陰毛で隠しているワレメを、あたしは完全に丸見えにするんですから。
あたしは興奮してきて、今度は四つん這いになり、お尻を外に向かって突き出しました。
ジュースが糸を引いて目の前に垂れて来ました。
このまま行ってしまおうとも思いましたが、お寿司屋さんのことを思い出し、我慢しました。
でもお寿司屋さんなかなか来ません。
落ち着かなくてシャワー浴びることにしました。
ところがシャワー浴びている時ピンポンです。
胸がドキドキします。
「はーい」と言って、濡れたままの体で玄関にでます。
さすがにバスタオルは巻きますが、あたしは胸にはあまり自信がありません。
そこで胸は思い切り隠し、その分下がほとんど丸見えの格好で出て行きます。
あそこは発毛してなくしかも剃った痕がなくきれいなので、見せたくてたまらないのです。
どんな人かな、カッコいい人だったらどうしよう・・・。
玄関開けると、若いお兄さんでした。
あたしを見るとビックリしたようで、「すみません、シャワー浴びてたものですから」お兄さんは目をそらしたまま鉢を置き、料金を告げました。
まア、見てくれないのね。
あたしは容器をいつ取りに来るか、きれいに洗って返すから、とか言いながらできるだけワレメを見せました。
お兄さんはチラチラと見てくれました。
あたしは嬉しくなり、お金を取りに後姿になった時わざと何か落としたのを拾うふりをして足を伸ばしたまま、うんと屈みました。
あたしの得意のポーズ。
短いバスタオルはめくれて、あたしのアナル、ワレメは完全露出です。
「やったー」

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