人妻Mの告白4 〜Hとの結婚後の体験〜
2019/06/29
Hとの結婚生活が始まってからの出来事。
うる覚えで話も前後するかもしれません。
無事に結婚式を終えて、その日は結婚式を挙げたホテルに宿泊。
初めてH(主人)と一夜を共に出来る嬉しさ。
婚前旅行など許されてなかった私にとっては、今までにどんなに肉体的に結ばれていたとしても、一夜を共に出来るというだけでドキドキしてたと思います。
一緒にシャワーを浴び、狭い湯船に主人に抱っこされるように入りました。
今までは恥ずかしく明るい所で裸をあまり見せたこともなかった私でしたので、一緒にお風呂に入るのも拒んでいたのですが…やはり結婚したという安心感と私のすべては主人のものという気持ちが恥じらいよりも一緒に入りたいという気持ちにしたのだと思います。
後ろからオッパイを揉まれたり乳首を触られ、オマ○コを筋に沿って指で触られながら「もうヌルヌルしなってるよ」と耳元で囁かれ、お尻に主人の硬く大きくなったオチ○ポが当るのが妙に興奮させられました。
その場ですぐに私のヌルヌルになったオマ○コに主人の硬いオチ○ポを入れて欲しかったのですが…その時は入れてもらえず終わりました。
今でもあの時バスルームでして欲しかったと思っています。
6年間も付き合いセックスをしてきたのに不思議ですね。
結婚すると新鮮さが生まれるのと、あれだけエッチな事には少し罪悪感があったはずなのに、自分からセックスして欲しい。
エッチなことしたいと思ってしまう…そんな自分が居たのだと思いました。
その日はお互いにセックスに燃えました。
都心のネオンが綺麗に見える窓際に手をつき、バックで突かれながらオッパイを揉まれて喘ぐ私を何処かで誰かが見てるかもしれない。
そう思うだけで、いつもとは違う快感に襲われました。
主人は夜だけで2回、朝起きて2回もしてくれて、私は何度イッたかわからないくらいでした。
ホテルを出るときにティッシュだらけのゴミ箱が恥ずかしく、袋に入れて持ち帰りました(笑)新婚旅行は海外に行きました。
新婚旅行中も毎晩のようにセックスを楽しみました。
主人が記念にとビデオカメラを出して撮ろうとしたのを、恥ずかしいから嫌だと言って拒んだものの、結局は撮られることを承知して主人が嬉しそうに私の下着姿やオッパイや乳首のアップ、オマ○コを指で広げられアナルまで丸見えになった姿。
フェラしてる私の顔や主人のオチ○ポが私のオマ○コに入るところ、入れたり出したりしてるところなど色々と撮られました。
撮られていることが恥ずかしいのですが、その反面ものすごく感じてしまいました。
今でもそのビデオはあり主人に内緒で見てはオナニーすることもあります。
その後は毎日のようにセックスしてました。
1ヶ月後くらいには仕事から帰ってくる主人と早くセックスがしたくてたまらなくなり、先にシャワーを浴びて帰りを待ってました。
主人が帰ってくるなり、ついに初めて私から恥ずかしそうに「エッチがしたい」と言葉に出しました。
「Mが自分からそんなこと言うのは初めてだね」と言いながら興奮したようで、私からズボンのファスナーを降ろし脱がせた時には主人のオチ○ポは大きく硬くなっていて、天井を向いてビクンビクンと動いてました。
「じゃー、お風呂に入ろうか」と主人が言ったにも関わらず、私はその場で主人のオチ○ポにむしゃぶりつきました。
主人はビックリしたみたいです。
いつもエッチする前はお互いに体を洗ってからというのが基本だったのですが、洗っていないオチ○ポを私が口に含んだり舐めたりしたからです。
その頃は主人のオシッコなら飲んでも良いとまで思っていたので、全然平気でした。
その後、都心から北海道の主人の実家に行くことになりました。
1年後には子供が生まれ、その子が2歳くらいになった頃でしょうか?その頃には1週間に2、3回のセックスになっていたと思います。
ある日、主人が友人の結婚式に出席し2次会のビンゴで当ててきたものがありました。
それがローターとバイブ、ローションのセットでした。
幹事がジョークのつもりで色々なエッチなものを用意してたようです。
他の人もコンドームだったり、エッチな下着だったりしたようです(笑)私も主人も大人の玩具なんて初めてだったので、その夜すぐに使ってみました。
私は恥ずかしくて布団をかぶって、下半身だけ主人の前にさらけ出した状態。
主人は最初にローションを私のオマ○コに塗りました。
最初はひんやりとした冷たい感じがしてたのですが、主人が触っているうちに気持ちよくなり、そのうちモーターのブーンという音が鳴り出しました。
布団をかぶっているので主人がどんな顔で何をしようとしているのかわからない。
そんな状況が私をドキドキさせました。
クリトリスにローターを当てたのでしょう。
気持ちよいというよりくすぐったかったです。
それでも堪えてるうちに気持ちよくなってきて、喘ぎ声を出していました。
膣の入り口にバイブが…中に少しずつ入ってくると、それは主人のオチ○ポより少し太く少し辛かったです。
中に入りきりバイブの電源を入れられた時には今前に無い感覚に襲われました。
気持ち良いような何とも言えない感覚でした。
バイブを入れたり出したりされると気持ちよくて喘ぎ、腰を浮かせのけ反りました。
でもやはり満足できなかったのかイクことができません。
主人はバイブを抜き、「オチ○ポ入れていい?」と聞いてきました。
私は無言で主人に抱きつき主人のオチ○ポを握り、自分でオマ○コに導きセックスしました。
主人のオチ○ポが入ってきたときに、やっぱりオチ○ポが良いと思いました。
その時は1分もしないうちに私は絶頂を迎え、それでも主人はまだのようでそのまま動き、主人がイク時には私は2度目の絶頂を迎えてました。
その後の結論として、主人は「バイブはつまらないね」と…(笑)私も演出効果はあるけど、やっぱり最後は主人のオチ○ポが良いと思いました。
その後もバイブなどを使って楽しみましたが、私はバイブについてるクリを刺激する所?2つの舌のような部分でクリを挟むような感じで振動する。
それが好きでそれをやられると1分もしないでイクことができるようになりました。
バイブ自体は中に入れないほうが好きです。
ローターもイマイチかな?と思いました。
主人は少しずつアブノーマルな方向に走ってきたのか、たまにノーブラノーパンで仕事をさせられたり、裸エプロンして欲しいと言われそのままキッチンでセックスしたり。
でも主人が望むことはしてあげたくなっちゃう私でしたし、私自身も少し楽しんでいたんだと思います。
5年が経った頃、主人がアナルに興味を持ち私にそのことを打ち明けました。
「アナルセックスをしてみたいんだけど、駄目かな?」私は「えー!ちょっとそれは・・・嫌かも」と答えました。
私もまったく興味がないというわけではなかったのですが、不潔な感じもしたし、とても痛そうなイメージもあったので。
普段でもクンニされる時などアナルを舐められたりするんですが、いくら綺麗に洗った後でも主人にそんな汚いところを舐められることに抵抗があるくらいでした。
主人は私が嫌がることは強要しない優しいところがあるので、それからは何も言ってこなかったのですが、それがあまりにも意地らしく愛おしく思った私は数日後に「アナルそんなにしたいの?恥ずかしいけどHがしたいのならしても良いよ」と言ってあげました。
Hは「本当にいいの?」と子供のように喜んでいました。
それを見て私も心からアナルを許す気になりました。
その夜からアナル調教が始まり、最初はアナルを舐められたりアナルの周りを指で刺激され、そのうちローションをたっぷり付けて指を少しずつ入れたり出したりされました。
そうされながらオマ○コを舐められた時、すごく気持ち良かった。
初日はそこまででした。
次の日は主人が座り対面するように主人にまたがり、オマ○コにオチ○ポを挿入されながら、アナルに指を入れて刺激されました。
オマ○コとアナルと入れられてるせいか、すこしキツく感じました。
私がイク時にはアナルに入っている指を激しく動かされ、初めて味わう快感を体験しました。
アナルから頭のてっぺんまで電気が走るというか、体中が性感帯のような感じになっていました。
あとから聞かされた話ですが、最後の方はアナルに2本の指を入れられてたらしいです。
気がつかなかった…そんな日が何日か続き、ついに主人のオチ○ポをアナルに挿入する日がきました。
充分に愛撫されたあとに主人のオチ○ポの先が私のアナルへ当てがわれ、オチ○ポの先でアナルを円を書くように擦り、ゆっくりと中へ入ってきました。
思いのほか痛くは無く徐々に奥へと入ってきて、ついにオチ○ポの根元まで。
主人は私が痛くないようにゆっくりと動いてくれて、指で私のクリトリスを愛撫してくれました。
アナルの中が熱くなってくるのを感じ、オマ○コからは恥ずかしいくらい愛液が溢れ、オチ○ポが入っているアナルへ垂れて流れていくのがわかりました。
主人は「すごく締まってキツくて気持ち良いよ。もうイキそう、中に出すよ…」と言ったかと思うと私のアナルの中に精液をいっぱい出してくれました。
出された時は私も頭の中が変になった気がして喘いでしまったのを覚えています。
主人がゆっくりとオチ○ポを抜くと、アナルから白い精液が垂れ流れてきたので、慌ててアナルに力を入れて締めティッシュで抑えてトイレに行きました。
戻ってくると主人は嬉しそうに私を抱きしめて、手でオマ○コを愛撫してくれて、私もすぐに絶頂を迎えました。
「痛くなかった?」と聞かれ「意外と平気だったよ。少し感じちゃった」と私は答えました。
それから、たまにアナルセックスをしたり、アナルにローターを入れながらセックスをしたり。
今までとは違う快感を覚えました。
アナルに主人のオチ○ポを入れながら、オマ○コにバイブを入れてみたりもしましたが…ただこれだけはバイブが太めなせいかアナルとオマ○コ同時に入れられるとキツくて、少し痛たかったので1回きりでやめました。
いつかアナルだけで私もイクことが出来るのかな?と思っていましたが、結局は無理でした。
やっぱりオマ○コがいいです♪数年後、2人目の子ができた頃から少しずつ主人との性生活が減っていきました。
私が子育てに忙しくなったのと、家業の方が主人の親が退いて主人主体で働くようになったために、時間などのすれ違いも多く自然となくなっていった感じです。
そして結婚して16年目の昨年に、ある出来事が起きるのです・・・