従妹のノリと、罰ゲームの電気あんま

2018/02/15

今から12、3年前のお話。
当時俺は中1、従妹小5で、徒歩2分足らずのとこに住んでたんで、小さい頃からかなりの頻度で遊んでた。
中学校にあがり、エロに目覚めた俺はターゲットにこの従妹に悪戯しようと画策したわけ。
でも親にバレた時に言い訳がつかない事はできない・・・。
さてどうしたものか?
で、悪戯するのに理由をつける必要があるストレートな事は厳禁(クンニ等)。
バレた時に「純粋に遊んでたんだよ」と、言い訳可能な事が条件だと思いついた。
理由は何かの罰ゲーム、やる事は電気アンマ。
これなら言い訳できる。
その日もうちにスーファミをしにきた従妹。
従妹じゃ分かりずらいから以降、従妹=『ノリ』、俺=『トモ』とします。
(あくまでも仮名!)
俺「ホント、ノリってゲーム下手っぴだな!!」
確かスト2か何かの格ゲーで、従妹をコテンパンにのしてた。
ノリ「しょうがないじゃん!トモは毎日やってて、アタシはスーファミ持ってないんだから!!」
俺「じゃあノリが3連敗するごとに罰ゲームな、俺は一回負けたら罰ゲーム」
ノリ「いいよ」
お互い画面を見つめて、罰ゲームの約束をした。
軽く3勝、罰ゲームでデコピン(かなり力をこめた)。
その後、デコピンやシッペなど、他愛の無いことをした。
俺「・・・弱い」
ノリ「・・・うっさい」
テレビの画面を見ながら淡々と会話していった。
その最中も順調に俺は勝ち続ける。
ゲームを続けながら、従妹飽きさせず、罰ゲームをエスカレートさせる作戦を必死に考えていた。
俺「お話になりませんな!はははのはー!!」
ノリ「うぐぐ・・・」
俺「うりゃ!対空アッパー!!にゃははは」
ノリ「・・・つまんない、やめる」
!!!しまった!
生来の負けず嫌いに火を付けさせようと、煽り過ぎて逆に心を折ってしまったぁ。
馬鹿俺、俺の馬鹿。
俺「(冷静を装い)一回くらい勝たなきゃ上手くならないよ」
ノリ「勝てる気しないし」
俺「じゃあ、ハンデやるよ、必殺技なし」
ノリ「パンチ、キックなし・・・」
かなりふてくされモードなご様子。
俺「!!?てか、それじゃゲームが成立しないし!」
ノリ「じゃあ、間とって強ボタンなし」
俺「えーっ」
ゲーム中断して、ハンデの条件決めで話が盛りあがった。
(この間に従妹の機嫌は治った)
まぁそんなこんなで罰ゲームにハンデをつけて、お互いに罰ゲームが出来るところまで発展。
てか、わざと負けて発展をさせた。
罰ゲームの内容は、俺は勿論エロ系、従妹が羞恥系だった。
エロ系は胸タッチ&揉む等(電気アンマ含む)で、羞恥系は道を歩く人に珍奇な事を言う、ピンポンダッシュの逃げないバージョンがあった。
(双方ソフトなモノもあったと思うが失念)
で、それからと言うもの、何かにかこつけて勝負事には罰ゲームをつけていった。
その間、ひたすら俺はエロ罰ゲームを繰り返し、エスカレートさせてった。
で、そのエスカレートにも終止符が打たれ“ご開帳”は絶対無理との事。
おそらくは毛でも生え始めの頃だったのだと思います。
で、前段階の『電気アンマくらいまで』と相成りました。
季節が変わるのを待たずに勝負で負けたら罰ゲームという遊びから、俺が珍奇なことをしたらご褒美(?)にエロい事させてもらうという流れになっていった。
当時俺の自己満とエロい事にノリを付き合わせている罪悪感から、暗黙の了解で「ギブ!」
「痛い!」と彼女が言ったら止めることにしていた。
しかし様子を観察していると、どう見ても痛そうに見えない・・・。
そしてある日、電気アンマ完了後、ぽけーっと惚けているノリに少し質問をしてみた。
俺「ねぇ、ちょっと聞きたい事があるんだけど」
ノリ「んー?」
まだ惚けてる。
俺「ノリは電気アンマされて痛いって言うけど、ホントに痛いの?」
何かもっと遠回しに聞いたが、概ねこんな感じ。
ノリ「うーん、痛くはない・・・」
寝言を言うかのように答える。
俺「じゃあ、どんな感じ?」
ノリ「くすぐったい、お腹がジンジンする、あと・・・」
俺「あと・・・?」
ノリ「気持ちいいかも、何か恐いけど」
この答えを聞いて、小学生でも感じる事が判明したと同時に、自己満で一人ムラムラしていたのではなかった事も分かり、死ぬほど嬉しかったのを記憶している。
質問を区切り、電気アンマについて聞いていった。
電気アンマの感想を聞き、俺は以下の考察した。
ノリは電気アンマが気持ちよく、自分の中で線引きをし、あるレベルに到達すると「ストップ」をかけている・・・。
その先を見たい、エロ男子なら当然そう考えるのは想像に難くないはずだw
エロの天竺に行きたい!てか従妹が天竺にいく様を見たい!!
そして旅立ちの日、随分と清々しい土曜日だった。
その日も見知らぬ家に押し掛け、「お菓子下さい!」を三軒やった報酬を夜に受け取ることになった。
しかし、俺の胸には熱い情熱『ノリが作ったボーダーラインをぶっこわす』を秘めていた。
3件イタズラ(?)をしたので、三回エロい事をさせてもらうのが通例だったが、その日のご褒美は電気あんま一本で、時間はいつもより長目をリクエストした。
この要望に、ノリは・・・。
ノリ「うん、別にいいけど・・・」
ギラギラした俺の目に一抹の不安があったのか、少しきょどっていた。
で、電気あんま開始。
開始からの流れをば。
女の子の無防備なマンコに足を入れるという甘美で独特のシチュエーション。
おまけに先述の決意があったため、チンコは大変なことになっていた。
顔もおそらくは引きつっていたかもしれない。
そして足を振動開始。
ノリはもうボーダーラインまで慣れっこになっていたのでニコニコしたり、たまに顔を押さえてクスクス笑っていた。
「くすぐったーい」等は無かったと思う。
そしてしばらくするとノリ真顔に。
と、ここまではいつもと同じで、いつもはこの後「ギブ」の声がかかり終了となるのだが、時間延長コースなのかノリは我慢してくれたらしい。
ここからは未知の領域なんだなと、電気あんまをかけている俺は興奮した。
しばらくやってると。
ノリ「うーまだぁ、まだやるの?」
顔を少し紅潮させて俺に聞いてきた。
俺「まだまだ全然」
ノリ「・・・」
高まってきたのか口数が少ない。
で、続けてると・・・。
ノリ「ねぇ・・・そろそろストップ・・・はあ・・・痛いよ・・・ねぇ」
かなりきてるらしいが、痛くない事を知ってしまったのでシカトした。
「・・・」
しばらくの沈黙の後、沈黙を破ったのはノリだった。
ノリ「もう・・・ダメ、なんか出そう・・・やめて・・・やめてよ」
口の動きと言葉があってない。
酸欠の金魚みたいに頬を赤くして口をパクパクしとる。
俺「・・・」
言葉で制止することはもうせずに、黙々と振動を続けた。
ノリ「・・・ダメダメ!」
次の瞬間、ノリは「あーッ!あーッ!うわーっ!!」と身を大きく反らして、色気もへったくれもない耳をつんざかんばかりの絶叫を上げた。
快感に耐えられないのか、はたまた逃れようとしてか足をバタバタさせてたが、腰に力が入らないのとガッチリ足を押さえてたので、電気あんまのフォーメーションは崩されず、電気あんまを続行できた。
ノリの絶叫に面食らうも、まだこの先に何かあると思い込んで俺は振動をやめなかった。
その間ノリは叫びっぱなし、たまに「怖い!怖い!」
「何か出る!・・・出る!!」って叫んでいた。
ノリの顔は目を瞑って快感に耐える、なんてことはなく。
虚ろに目を開けて涙を流してた。
口は絶叫してるか、パクパクしていた。
で、フィニッシュ。
一際大きく「うあ゛あぁあぁ!!」と言うと同時に伸び(?)をして静かになってしまった。
その後も電気あんまを続けたが反応が無い為、ここで俺もフィニッシュと気付く。
フィニッシュ後のノリは、だらしなく股を広げてパンチュ丸見えの状態でぐったりしている。
首が緊張してるときみたいに、フルフル痙攣してた。
俺は普段見ることの出来ない開かれたお股から覗く、白いパンチュをしげしげと眺めていた。
電気あんま中は、スカートを器用にたたんでいたため見る事ができなかったパンチュをしばらく見てると、ノリの嗚咽や痙攣が治まり、復活の兆しが見えた。
その瞬間、「起きたら間違いなく殴られる!」と身に危険を察知した俺は、その場から一目散に遁走。
故にその日の戦後処理がどうなされたのかは知りません。
PS。
パンツはこのあと何枚か昇天されます。
初めてのこの日、お漏らし等は確認できなかったのですが、ノリのパンツは大変な事になっていたと思います。
翌日ノリから電話があった。
遊びの誘いの電話と思い、俺は昨日の事を思い出し、ホイホイ家を出た。
道すがらノリに「電気あんま気持ちいいの、もっとして・・・」なんて言われるんジャマイカと妄想を広げていた。
ノリの家に着くと待っていたのは、妄想の中にいた快楽に溺れる少女ではなく、そこには鬼っ子がいた。
アフォな妄想していた俺に待っていたのは殴る蹴る、引っ掻くの暴行。
そして罵詈雑言の数々だった。
めちゃくちゃにされたが昨日の負い目もあるので、抵抗はしなかった、と言うより許されなかった・・・。
しかし何かが変だエッチな事(イカされて)をされて激怒しているのだろうと俺は思っていたのだが、激怒しているノリの文句を聞いてみると俺が思っている…

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