童顔で黒髪で大人しくて可愛い女子中学生を無理矢理

2018/01/24

俺「あー女子中学生といやらしい事したい」俺「女子中学生の膨らみかけの乳首舐めたいよー」おれは二階の自分の部屋から今日も下校中の女子中学生を舐めるように見ていたあどけないその風貌と華奢でえっちな体は僕のおちんちんをガッチガチにさせた俺「あーやりてー」俺「よし外に出るか」ニートでおやつを買い求めるしか外出の機会のない俺も今日はおちんちん共にやる気まんまんだ俺「女子中学生とコミュニケーション取りにいこう!」俺は外に出た。
おちんちんと共に俺「女子中学生いないなー」さっきまで多く見られた下校中の女子中学生が今はいない俺「くそううううう!!おちんちんが!おちんちんが泣いているうううう」俺は思わずそう声に出してしまった。
老人が一瞬こちらを向いてすぐ目を逸らした。
俺「なぁおちんちん」ちんこ「なんだ?」俺「女子中学生いないな」ちんこ「…そうだな」いい忘れていたが俺はちんこと話ができる。
これは神に与えられた能力なのだ。
俺「女子中学生えええええ!あひあひあひあひ」…と、そこにギャルっぽい金髪で口うるさそうな女子中学生が前を通りかかった。
俺は全力でスルーした。
童貞ニート口下手の俺にとってギャルは天敵だ。
俺「…なぁおちんちん。」ちんこ「なんだ?」俺「今日は俺、本気出そうと思う」ちんこ「ほぅ?」俺「俺、童貞捨てる!!」ちんこ「オーゥ、マンマミーヤ」俺「女子中学生いないかな?」俺は女子中学生を探した。
チンコパワーで探した。
説明しよう。
勃起している間はチンコパワーが働くのだ。
俺「くそっ!!チンコパワーでも見つからないとは!!」気がつけばチンコパワーは3分の1まで減っていた。
まさにチンコパワーの無駄遣いだった。
俺は自分の不甲斐なさに憤りを感じた。
何故チンコパワーを無駄に3分の2も使ってしまったのかと。
俺「仕方ない、ここからはチンコパワー抜きで探すか」チンコパワーを使わずしての女子中学生探しはかなりの難航が予測される。
だが後戻りはできないのだ。
何故なら俺は本気を出したから。
俺「おちんちん、大丈夫かおちんちん」ちんこ「あぁ、なんとか平気だぜ」…俺は安堵の表情を浮かべた。
こいつとならやっていける気がする…30分経った。
まだ女子中学生は見つからない。
まだバリバリの下校タイムの筈だ。
運が悪いぜ!俺「よし、ちょっと俺の本気放出しちゃおうかな」俺は一直線の道路を全力で走った。
全力で走った方が探す効率がいいと思ったからだ。
全力で駆け抜ける中、4、5人の女子中学生とすれ違ったように思う俺はそれだけで満足だった。
俺「やっほい女子中学生とすれ違っちゃったよー」すれ違う際の女の子のにおいは今でも忘れられない俺「今日はもう帰ろうかな」
「…いいのか?」俺「ん?」ちんこ「いいのか?それで」俺「ちんこ!!」ちんこ「お前の本気…期待してたんだぜ…」俺「そうだったー。俺本気出してたんだったよー」ちんこ「思い出したようだな。」俺「俺、女子中学生とセックスする!!膨らみかけのおっぱいを口に含んで吸引する!!」ちんこ「その意気だ。」…と、そこに黒髪貧乳細身童顔で大人しそうな中学生の少女が前を通りかかった。
俺&ちんこ「!!!!!!」俺「どう…しよう…」俺はその少女の側へ一歩一歩近づいていった。
そして少女においがはっきりとわかるにおいゾーンまで距離を縮めていた。
俺(クンカクンカ!!女子中学生のにおいクンカクンカ!!)少女はまだ気付いていない。
俺は勇気を振り絞って声を出した。
俺「あの…。」少女「!!?」少女は突然俺の気配に気付いた為かびっくりした様子だった。
無理もない。
だって俺の唇が少女の膨らみかけのおっぱいまで5cmしか離れてないのだから少女「な、なんですか?」少女はすぐさま俺と距離をとった。
残念な事に膨らみかけのおっぱいは俺の唇と70cmぐらい離れてしまった。
俺「ごめんごめん俺はきみとお話したいだけなんだ」少女「お話…?」俺「ちょっと…握手してくれるかな…」少女「えっ…」少女「いい…ですけど…」俺「じゃ、じゃあ…ハァハァハァ…」俺は興奮しながら少女の手を握り締めた。
勿論さっきオナニーしてから手を洗っていない。
俺は手に付着したままの乾いた精子を何も知らない少女の手に擦り付けまくった。
俺「きみ…可愛いね…名前なんていうの?」少女「えっと…あの…まみ…です…。」俺「まみたん!!!!」まみ「えっ!!?」俺「まみ、だからまみたんって呼ぶね!!!まみたんまみたん!!?」まみ「あっ…はぃ…」俺「まみたん萌え?」俺「まみたんんんん!!可愛いなぁまみたんまみたん!!」まみ「はい…ありがとうございます…。」俺「ハァハァハァ…まみたん…ちょっと…触ってもいい…?」まみ「えっ!!!?だめ…ですっ…………きゃ!!」俺はまみたんの首筋に軽いキスをした。
もっと激しくしても良かったがまずは軽い挨拶からだ。
まみ「な、なにを…するのですか…」俺「ふふっ♪味見♪」まみ「えっ…わたしは食べ物じゃないですよ…?」まみたんは困惑した表情で俺を見つめる。
酷く怯えた様子が俺の股間をビンビンにさせる。
俺「ん??大体合ってるよぅ?まみたんは今日の僕のゆ・う・しょく♪」まみ「ええっ!!?」俺「ちょっと僕の家においでよ」まみ「家は…ちょっと…もう帰らなきゃ…」俺「そんな事言わないでさぁ?すぐ済むからぁっ!優しくするよ♪」まみ「????…あの…ほんとに…お母さんが心配するので…」俺「…30分」まみ「えっ?」俺「30分でいいからああああああああああああああ30分30分30ぷんぷんぷん」まみ「ひぃっ!!わ、わかりましたぁ!!30分だけですよぅ!!」俺の紳士的な粘りが幸いしたのか少女を家に連れ込む事に成功した。
まみ「おじゃま…します…」俺「どうだい?僕の家は」まみ「あの…えと…素敵な家ですね…。」俺「僕の部屋はもっと素敵だようううううぅ!!まみたん気に入ってくれるかなああああ!!」まみ「ひぃ!!」俺「さて、ここだよ」まみ「わっ…わぁ…」俺「驚いたかい?キミみたいな女の子は僕のフィギュアの良さ、分かってくれるかな?」まみ「ぁ、はい…いい…ですね…」俺「さてと…これからまみたんと何しよっかなっ♪」まみ「あの…お兄さん…」俺「まみちゃん!!」まみ「ひっ!!?」俺「僕の事はお兄ちゃんと呼びなさい」まみ「お兄ちゃん…ですか?わかりました…お兄ちゃん」俺「まみたんさいこうううううう」勿論俺のアソコはビンビンだ。
俺「まみたーん♪」まみ「…なんですか…?…お兄ちゃん。」ビクンビクンッ!!もう俺はこの言葉だけで死んでもいいと思った。
目の前では膨らみかけで細身で童顔で黒髪で貧乳の大人しい美少女が俺の事をお兄ちゃんと呼んでいるのだ。
全国のオタクなお友達よ…抜けがけごめんな。
しかしお兄ちゃん…いや、まみたんのお兄ちゃんはこれからもっと凄い事をするんだぞおぉぉ!!俺「まーみたんっ♪」俺はまみたんのお腹に軽いタッチをした。
まみたんはひっと小さな声を漏らし体を引いた俺「そんなに怖がるなよー、」壁と背中合わせで逃げ場を失ったまにたんは俺のボディタッチをされるがままに受け入れていた。
まみ「ん・・・はぁ・・・」俺がボディタッチを強めるとまみたんは軽く息を漏らした。
それが凄くえっちで僕のおちんちんはギンギンになった。
俺(そろそろ本気出すか)俺はまみたんの貧乳の膨らみのぶぶんに手を近付けたまみ「・・・やっ・・・だめぇ・・!」そんなまみたんの咄嗟の懇願などお構いなしに俺の手はまみたんの小さな膨らみに触れた。
まみ「んっ・・んっ・・・お兄ち…

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