妹の浮気・続き
2019/06/21
妹が従兄弟のKと浮気をしている事が分かった私は、悶々としていた。
妹家族はその晩泊まった。
妹は友達に会ってくると言って家を出た。
きっとKの所に行ったのだろう。
今頃ホテルかどこかでセックスしているのだ。
私は何も知らない妹の夫が気の毒に思えてきた。
私ひとりでリビングで飲んでいると、12時頃妹は帰ってきた。
紺のワンピース姿の妹はなにくわぬ顔で私に「ただいま」と言って、子供とパパは?と聞いた。
もう寝たよと答えた。
私は妹にどこ行ってたと聞いてみた。
妹は友達の所と言って、私の飲んでいたビールをグラスに注いで飲んだ。
私は台所に行ってビールを持ってきて妹のグラスに注ぎ足す。
紺のワンピに黒いタイツ姿の妹がやけにいやらしい。
私は現に妹でオナニーしたのだ。
妹はグイーっとビールを飲みほし夫子供の寝ている部屋に行った。
私は無意識に妹の使っていたグラスを嘗め回しチンポをしごいた。
そして台所のあの光景を思い出しながら、黒タイツの足を思い出しながら、射精した。
朝、私の両親と義理弟と子供は近くの神社に行ったようだ。
家には私と妹だけだ。
妹は朝風呂に入っていた。
私は当たり前のように脱衣所に向かった。
かごの中には妹の下着があった。
黒地に水色の模様のブラとショーツだ。
私は迷いも無くそれを手に取り舐めまわした。
勃起したチンポにショーツをかぶせしごいた。
扉の向こうには妹がシャワーで体を洗う音が。
下着に向かって射精したかったがそれはさすがにやめた。
もう私は気がどうにかなりそうです。