友達のシンママに競泳水着を着せて変態エッチ
2017/08/06
5ヶ月位前の話
友達のシンママの家に遊びに
行った。
電車で2時間はかかる所なので
会うのはかなり久しぶりだった。
俺はこの旅の目的として、
彼女(Uちゃん)とHを出来たらな、
とか考えてた。
もちろん、一人の友人として、
久々に会いたかったが、
実は彼女にはこれより1年半前に
フェラして抜いて貰ったこともあり
彼女自身もちょっとHな
娘であることは知っていた。
旦那もいないから、
そういう部分もある程度、
求める可能性はあるな、と思ったのと
あとは俺自身暫くしてなかった事も
あり、かなり溜まって
いたからっていうのもあり、
かなり期待していた。彼女(+子供)とは
夕方3時頃に家からは
少し離れたコンビニで合流した。
因みに事前に遊びに行くことは
伝えており泊まらせてもらうことも
了解してもらっている。
そのあと彼女の車で彼女と
1歳ぐらいの子供の3人で
晩御飯の買い物。
その後、彼女の家に行き、
晩御飯までは子供の面倒を
みたり色々話をした。
晩御飯を頂き、お風呂に入る、と
ここまでは普通に過ごした。
しかしここで問題があった。
晩御飯後、彼女は子供を
寝かしつけに自分とは
別の部屋にいってしまった。
時間は21時頃。
まずい、このままじゃ彼女も
寝てしまう…。
これじゃ目的が果たせない…(T-T)
そこで電話をしてみる。
………出ない。
…………出ない。
………………『…もしもし』出た!
俺 『あ、ごめん、寝てた?』
彼女『うん、子供寝かしつけてたら
いつの間にかねちゃったみたい 』
俺 『そっか、悪いんたけど
喉渇いたから、
何かないかな?』
彼女『麦茶で良い?』
俺 『うん、全然OK!』
彼女『わかった、持って行くね』
さすがに直接『部屋に来て♪』とは
言えないので適当な理由で
来てもらう
程なくして彼女が麦茶を持ってきた
寝る前なので、パジャマ姿だ。
俺 『ありがとう、良かったら
ちょっと話さない?』
彼女『うん、良いよ』
こちらの思惑通り、彼女は壁に
もたれた状態で世間話を始める。
子供の事、婚活の事、これからの事
…。
その内、スポーツジムの話になる。
俺 『たまにジムで泳いでるよ』
彼女『私も以前はジム行ってたよ』
俺 『そうなんだ、泳ぐと
ストレス解消に良いんだよね』
彼女『へ~』
俺 『まあ、水着は競泳水着だから
ちょっと恥ずかしいけどね。
明日帰りにも寄る予定なんだ』
彼女『そうなんだ』
そうこう20分くらい話してから、
俺はちょっとずつ行動にでた。
俺 『あ、良かったらマッサージして
あげようか?』
彼女『え、良いよ、悪いし…』
俺 『大丈夫。
俺も何かして
もらってばかりで悪いし、
話聞いてると、色々疲れて
いるみたいだし。
俺ジムから帰ったら、
自分にもやったりしてるから
結構うまいんだよ』
彼女『そう…、うん、じゃあお願い』
俺 『OK。
じゃあ布団に
うつ伏せになって』
彼女『こうでいい?』
更に彼女はこちらの思惑通りに
布団にうつ伏せになる
そんな会話をしながら、
さっき話してたジムで使う
競泳水着を彼女に見せた。
俺 『これが今ジムでは穿いてる
水着だよ』
因みにこの競泳水着は、
ウォーターポロという革とゴムの
中間のような素材で、
面積も小さく、ツルツルで
テカテカしており、
ちょっとHな水着だ。
彼女『こんなの穿いてるんだ、
面積小さくない?』
俺 『プールだと、割と普通だよ。
良かったら穿いて
あげようか?』
そういって彼女を再びうつ伏せに
させて、下を全部脱ぎ、水着を穿く。
俺 『どう?』
彼女『やっぱりかなり、
面積小さいね。
』
俺 『まあね。
ちょっと
水着さわってみる?』
そう言ってお尻の部分を
触らせる
彼女は
彼女『あ、凄くツルツルしてる』
俺 『でしょ。
じゃあ腰から
やってくよ』
そう言って、マッサージを開始した。
マッサージは至って真面目にやった
でも二の腕をマッサージするときは
腕を伸ばさせて手のひらは、
俺の股関あたりにあったから、
何回かは水着越しにはアソコに
触っている。
彼女もそれには多分気付いており、
ややうつむき加減だ…。
彼女は時折、気持ちよさそうに
声をあげており、ちょっと
恥ずかしそうにしている。
20分くらいでマッサージは終了
さあ、ここからが勝負!
俺 『気持ちよかった?』
彼女『うん、ありがとう』
俺 『…じゃあ今度は俺も
気持ち良くして』
彼女『えっ、それって………。
』
俺 『………。
』
そういいながらも恥ずかしそうに
俺の水着の股関部分に触ってきた!?
俺 『?!』
彼女『…しょうがないなぁ、どう?』
そう言いながら水着の上から、
笑顔で俺の股関をさすっている彼女
俺 『あぁ、気持ちいい…』
彼女『…何か不思議~、あっ、
ちょっと大きくなってきた』
その後も緩急をつけて、
恥ずかしそうにしながらも
俺のモノをさすり続ける
俺 『…あぁ、…あっ!』
彼女『水着スベスベして、
触り心地いいね。
何かココ熱くて固く
なってきたよ、変な感じ』
俺 『だって気持ちいいから…』
彼女『そうなんだ…』
そういいながらも手は止めず、
触り続ける彼女。
俺 『Uちゃん、ストップ!』
彼女『?』
不思議そうな顔をして、
やっと彼女は手を止めた。
…正直気持ち良くて不覚にも
出そうになりそうだった。
今度は俺の番だなと思い、
彼女に質問する…。
俺 『Uちゃんはどこ触られると、
気持ちいいの?』
彼女『えっ、…それは、まぁ、…
他の人と同じ…だよ』
遠慮がちに恥ずかしそうに言う彼女
俺 『…。
』
彼女『…うん、…。
』
俺は意を決して、彼女の
パジャマの上から胸をつかんだ!
彼女『アン!』
彼女が色っぽい声で哭く…。
俺はそのまま胸を揉み、乳首を
刺激する。
そして彼女のパジャマを
たくしあげ、強引にブラをずらして、
胸を露わにした。
中々の大きさの胸。
吸い寄せられるように乳首を吸う。
彼女『アァ…、…気持ちいい』
俺 『本当?』
意味の無い質問してたあと、
上着を全て脱ぎ、
俺は競泳水着一枚の姿となる。
そして唇を奪いながらも
右手は彼女の胸へ、左手は彼女の手を
持ち、俺の股関へ誘導する
彼女は息を荒くしながらも、
先程のように俺のモノを刺激する。
俺も彼女もお互いに
快感の火がついた状態だ。
彼女『ハァ、ハア…。
何かこの水着
キツそうだよ』
俺 『…うん、お願い…。
』
そういうと、彼女は競泳水着を
脱がしにかかる。
モノが大きくなり、キツくなった
水着は『ピチッ、ピチッ』と
音をたてながらも、
徐々に脱がされていき、
ついには足元まで下げた状態に。
チ○ポが勢いよく露わになった。
彼女『ふふっ、何か凄いね、
あっ、先っぽが何かちょっと
出てるよ』
俺 『そう言われると、
ちょっと恥ずかしいな…』
彼女は露わになったチ○ポを握り、
間近で観察しながら先っぽを
触っている。
感触を確かめるように、
彼女が人差し指で円運動を行うと
こそばゆいような何ともいえない
快感が俺の身体に響きわたる。
そうこうしている内に
彼女はとうとうチ○ポを
くわえ込んだ
ねっとりとした温かな感触に
俺 『…あぁ』
と、深い快感をじっくり味わう
俺も負けじと胸を中心に愛撫を
続け、上着を脱がし、いよいよ
彼女の秘所を攻めようという所で、
彼女『ねぇ、明るいから、
電気消さない?』
と、ハァハア言いながら絶え絶えに
懇願するように言った。
俺 『…うん、わかった』
そう言っておきながら、
俺は小さい電気だけはつけたまま、
引き続き愛撫を続けた。
そして先程は中断されたが、
いよいよ、彼女の秘所を
拝むべく、ショーツを脱がしに
かかる。
俺 『ごめん、ちょっと腰浮かせて』
彼女『うん、…』
腰を浮かせてもらうと、
スムーズにショーツは
彼女の秘所から離れていく
俺 『(これが彼女の…)』
俺は彼女を喜ばしたく思い、
彼女の股関に顔をうずめる。
やはり、先程の愛撫が効いたのか
十分な湿度があった。
彼女『あぁ!、あぁぁぁっ!』
彼女はこれまで以上に声をあげ、
喘いでいる。
クンニをある程度楽しみ、
今度は指による愛撫に変え、
俺のモノを喘ぐ彼女の顔の前に
持って行く。
息を荒げながらも『パクッ!』と
彼女がモノを含むと、
先程の快感の波が再び押し寄せ、
幾分固さを失いかけたチ○ポは
再び熱く固くなる。
俺 『ゴムあるよ…。
』
彼女『…うん、エラい…。
』
袋からだし、スルスルと伸ばし
装着完了。
いよいよその時が来る…。
仰向けになった彼女の脚の間に
割って入る
俺 『…入れるよ?』
彼女『…うん…』
彼女の了承を得、チ○ポの先端を
彼女の股関にあてがい、
彼女に覆い被さりつつ
一気に奥まで突き入れた!!
彼女『ああっ!』
一際大きい声を彼女があげる。
俺 『っあぁ!』
同時に俺にも先程以上の快感…