私の夫 続き
2019/05/28
この前わたしは、夫いちばんのお気に入りの黒のワンピと、ダイヤ柄の入った黒のタイツをわたしに着させ、目隠しをして両手を縛り、リビングテーブルに伏せさせました。
縛られた両手をさらにテーブルの足に縛りつけわたしをそのままの姿勢で動けないようにしました。
携帯の写真をとるシャッター音がします。
わたしのその姿を撮っているようです。
「ねぇ・・撮った写真人に見られないでね。」わたしは夫に言います。
「この写真を見て誰かかオナニーするかもよ。」
「ええーっ・・いやぁ・・ぜったい人に見せないでねぇ・・」わたしはそう言いましたが、わたしのエッチな写真で他の誰かかオナニーするかと思うと凄く興奮してきました。
もうアソコはグショグショに濡れてるはずです。
夫はアソコが気持ちよくなるいつものローションをアソコに塗り始めました。
このローションを塗られるともう気持ちよくなって仕方ないのです。
夫はパンツの中に指を入れてアソコに塗っています。
もうわたしのアソコは濡れていましたのでもういやらしい音がします。
そしてそのままで放置プレイです。
夫はわたしをそのままにして何か別な事をし始めました。
もうわたしは恥ずかしい恰好のまま放置です。
目隠しをされてるので周りは見えません。
もうわたしは興奮の極致でもう何をされてもいい感じです。
人に見せたくもなりました。
「ねぇ・・誰かあたしのエッチな写真でオナニーするかなぁ・・ああん・・人に見られたい・・・」わたしはこんなことも口走りもうアソコはグショグショでした。
「ねぇ・・さわってぇ・・ビリビリしてぇ・・」ビリビリとはローターのことです。
わたしは夫にアソコをローターで攻められもう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・いい・・きもちいい・・もっとして・・はぁん・・だれかあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでいってぇ・・」わたしは自分で何を言ってるのかわけがわかりません。
夫はテーブルに結んでる紐をほどき両手縛りはそのままですが、フェラさせました。
わたしは夢中で夫のペニスを舐めました。
縛られている両手を上に上げられフェラをします。
もうわたしはアソコに入れてもらいたくて仕方ありませんでした。
「ねえ?エッチしてるとこ人に見せたい?」夫がこう聞きます。
「う・うん・・みられたい・・」
「じゃあいいんだね?」
「うん・・いいよ・・」夫は本当に他の人に見せてるようです。
誰かもう一人いるような気配がするのです。
「ねぇ・・そこにだれかいるの・・?」わたしは聞きます。
「いたらどうする?」
「いやん・・はずかしい・・だめぇ・・」
「だっていいっていったろ・」
「ねぇ・本当にいるのぉ・・だれがいるの・・」わたしはもう誰かに見られてる事が分かりました。
「ねえ・おまえのエッチな姿でオナニーしてるよ、ちんぽしごいてるよ。」
「いやっーん・・やだぁ・・だめぇ・・・やめてぇ・・・」夫はまたアソコにローターをあてます。
わたしは気持ちいいのと人に見られてる恥ずかしさと頭がどうにかなりそうです。
「ねえ・・ここきもちいい・・?」夫が聞きます。
わたしはもうどうでもよくなりもうメチャクチャでした。
「ううん・・きもちいぃ・・あててぇ・・もっとつよくしてぇ・・」わたしは部屋にいる誰かにフェラしたくなりました。
「ねぇ・・そこにいるひと・・フェラしてあげる・・・」夫の仲間はすぐにわたしの口にペニスを入れてきました。
夫とはあきらかに違うペニスの大きさと形でした。
わたしはもの凄く興奮しました。
夫にローターでアソコを攻められ、他の男のペニスを咥える。
アダルトビデオのようなこの光景。
夫の仲間は奥さんオレいきそうだよ、どこに出して欲しいと言います。
わたしは興奮の極致ですので、「いいよ・・いって・・・すきなとこにだして・・・」夫の仲間はじゃあ口に出さしてと言います。
「ああん・・いいよぉ・・だしてぇ・・おくちにだしてぇ・・・いっぱいだしてぇ・・・」うっ!と声を上げわたしの口の中に精子が飛びます。
わたしはそれを受け止め口からダラリと吐き出しました。
夫はその後ペニスをアソコに挿入。
わたしはいきました。
またこんな体験してみたいと思っています。
「