セフレを作る方法を語ろう
2019/05/14
ステマ乙とか業者氏ねとか言われるのを承知で書き込む
俺は出会い系でこれまでに何人ものセフレをゲットしてきた。
まぁ、結構長くやってるってのもあるけどね。
コツは、ターゲットの絞り込みと、とりあえずデートに誘うこと。
それから二人きりの空間を作ること。
ということで、今回は俺のやり方を伝授しよう。
これを読んだみんながタダマンをゲットできることを願う。
まず、ターゲットの絞り込みについて。
俺が選ぶには3つの条件を設定している。
1.30歳前後
2.既婚者(専業主婦ならなお良い)
3.写真を出していない子(アバターを登録している子)
いろいろしてきての経験則なので、根拠を問われても困るが
セフレにできて、後腐れなかったのはこういう人たちだったんだ。
若い独身の女は、とにかくめんどくさかった。
掲示板じゃなく、プロフ検索で探す。
日記でもいい。
次にやり方だが、
いきなりメールを送るんじゃなくて、
まずは伝言板に「気になったんだけどメールしてもいい?」なんてことを書きこむ。
これでOKをもらえたら、次に送るメールにもまず返事がもらえる。
しばらく待ってもOKが無かったら、ポイントがもったいないのでさっさと次を探す。
1通目に送るメールは、簡単な挨拶と自己紹介、相手のどこが気になったのか
なんてことに加えて、必ずあるフレーズを入れる
そのフレーズとはこうだ
「仲良くなれたら、いつか遊びにいきたいね」
これにはだいたいの子が、「そうだねー」とかと返してくるハズ
心理学の話になるが、これで一つ女側にスイッチが入るらしい。
で、2通目でこっちからいきなり写メを送る。
交換しようとか言わず、いきなりだ。
「こんな俺だけどよろしくね」くらい言っておけばいい。
これで返信が来なくなったら脈なしなので、放流する。
話は変わるが、勝負写メを必ず作っておくように。
自分が一番かっこよく見える写真を使わなきゃ損だ。もしくは、加工して作れ。
最近のスマホなら、そういうアプリもあるだろう。
明るさやコントラストを変えたり、肌をなめらかに整えるだけでも結構変わる。
客観的に見て、好印象だと思える写真を送ろう。当たり前だが。
そうして送ったメールに返事が来たら、会える確率70%
写真が添付されてきたら、90%会える。
(逆に、写真を見て、こっちから切る場合もあるが)
あとは、会う予定を詰めていくだけ。
ただし、がっつきは禁止。急がず余裕のある男を演じろ。
マメにメールすると後でしんどくなるしな。
会う目的はドライブとかゴハンにでもしておけば、向こうもOKしやすい。
ある程度具体的にデートプランをイメージしてから誘おう。
何もなく「会おう会おう」つっても下心が見え見えで引かれる。
待ち合わせ場所は、なるべくにぎやかで、一方的に様子をうかがえる場所が良い。
写メ交換ができていない場合、どんな女が来るかわからないからだ。
合流後に気を付けるのは、メシを食べるときは個室はNGということ。
初対面でそんなに話が弾むわけも無い。
ファミレスくらいでじゅうぶん。
その後、二人きりになるべく移動する。
クルマ、カラオケ、そんなとこだろうか。
俺の場合は、この女とヤリたいと思ったら必ずプリクラを撮る。
簡単に二人きりになれて、ノリで体を密着させることのできる空間。
そのまま勢いでキスまでいく。
「記念に撮ろうよ♪」とか言って誘えばいい。
最初は肩をくっつけて撮る。腰に手を回してもいい。
次は顔をくっつけて撮る。
あとはそのまま顔の向きを変えてキスする。
キスできたらそのまま勃起した股間を服の上から相手に触らせて、
こっちは生乳を頂く。これで女にエロのスイッチが入る。
言葉なんかいらない。
どうせ初めて会う女だ、恥ずかしがることもなかろう。
ダメでもともと遠慮せずに行け。
この方法でその日のうちにやれなかった女はいなかった。
口説き文句を考える必要もないからとにかくラク。
待ち合わせから5分後にはこの状態で、30分後にはナマ挿入していた女もいた。
あとは好きなようにすればいい。
ヤリ捨てにするか、継続するか。
まぁ、それは向こうにも選択権はあるんだがな。
エッチのテクも磨かなきゃだめだぞ。
必ず相手をイカせろよ。
でなきゃ、セフレになんかなれるわけがない。
女の話をよく聞いてやることも大事だぜ。
セフレってのは、「セックスだけの友だち」ではなく、
「セックスもする友だち」ってことを忘れんな。
何度も会って、何度もイカせてたら、
そのうち安全日に中出しさせてくれることもあるだろう。
仕事でも日常生活でもそうだが、
「何かを欲するときは、まず与えよ」だ。
数々のサイトを使ってきたが、残ったのはこのサイトだけだった。
サクラもいないし、使いやすくどんどん進化してきている。
俺が住んでいるのは地方都市だが、会員数が多いのも良い。
みんなの健闘を祈る。
上手くいったら、俺のように、ここでコツをみんなに教えてやってくれ。
こうすれば上手くいった、っていう情報の蓄積が、世の男たちの道標になるからな。