派遣社員の玉潰し

2019/02/17

俺が急所責めにとりつかれる原因になった出来事を書きます。
俺は滋賀県にあるメーカーで機械系のCADオペとして派遣で働いていました。
組合の規定で係長以下正社員は月1時間しか定時外労働ができない環境の中、俺は仕事が一番みたいな感じで遅くまで残業や土日祝日も部課長達とよく出勤して仕事をしていました。
たまに社員(入社1〜5年目位までの)と少しだけ仕事でぶつかるような事もあり、時給は上がりましたが派遣で仕事をする事に限界を感じて12月(2年)で契約終了する事になりました。
大阪にある設計部隊の1番目として先に滋賀県に移ってきていた俺のいた設計課は13人で、年末に滋賀県にある保養施設で毎年泊まりの慰労会をしていました。
課には1年目の大卒の女子社員がいましたが彼女は翌日の昼間の飲み会からの参加になり、俺の送別会を含めて参加できる部課長2人と男性社員6人と俺とで慰労会をする事になりました。
飲み会は無事に終わり部課長は明日の仕事の為終電間際に車で最寄り駅まで送ってもらい帰りましたが、俺は家が大阪という事もあり最後くらいはという事でみんなと一泊して翌朝帰る事にしました。
その後みんなで風呂(7人で少し余裕がある位の湯船と10箇所の洗い場)に入り、俺は歯磨きを済ませ1人遅れて2階の和室に入っていきました。
部屋に入ると布団3つと4つが向かい合ってひいてあり、6人はTシャツとトランクス一枚で布団に寝転がったり座ったりしていたので俺も真ん中に一つあいた布団の所にいきました。
鞄を置きみんなと同じようにTシャツとボクサーブリーフ一枚になり振り返ると、全員の視線がTシャツから覗く俺だけボクサーブリーフをはいてモッコリした股間に集まりました。
その時の6人の表情は笑顔だったりニヤついていたりと少しおかしな雰囲気だったのですが、みんなトランクスをはいていて自分一人だけがボクサーブリーフだったので少し恥ずかしくてそのせいだと思っていました。
部屋にはテレビとビデオがあり布団から立ち上がった31才のIさんがビデオを流しはじめると、あとの5人も画面のそばに集まり「佐藤さん(俺)も来て下さい」と言われ俺もみんなと座りました。
「何のビデオですか?」俺より2つ年下で入社1年目の26才のKくんが聞くと、「精子って1回のアレで男の体からどの位の量でると思う」とIさんが聞き返した。
「せっ、精子ですか?」少し戸惑いながらも「数滴しかでないんじゃないですか(笑)」…そこでビデオが始まり2年前にまだ1人だけ入社していなかったKくん以外の5人は顔をニヤニヤさせながら画面を見つめていた。
俺が2年前ここに来た時にずっと休んでいた派遣の人が引き継ぎに1日だけ来た事があって、少しオドオドしている感じの30才過ぎ位のその人をみんな見ないようにして冷たい態度だったのを覚えている。
そして、画面にはあの時引き継ぎに来た派遣の人が映っていた。Kくん以外のここにいる5人に押さえられトランクスを脱がされ、シャツ一枚に男の一物を露わにした姿でもがいている。
「前派遣で来てた人、佐藤さんは一回会いましたよね。…こいつあばれるから…俺らも真剣になってやってもうてん(笑)」
ずっと黙っていた一番年上の33才のHさんが笑みを浮かべて言うと、他の4人もニヤついたり軽く笑ったりし、Kくんは食い入るように見入っていた。
画面の中でシャツの上から乳首を触られたり広げた股の間の玉袋を指で弾かれたりしている派遣の人、少しずつ竿の部分が太く長くなっていき頭を持ち上げていく。
2人に片腕ずつ押さえられ体を触られ、2人に片足ずつ押さえられ1個ずつ玉を握られ、嫌がる態度とは反対にその竿は既に限界まで膨張している。
「…佐藤さんも、感じたりして(笑)」一瞬の事だった、俺から離れた所に座っていたあまり年の変わらない2人がいつの間にか後ろにまわっていて、
次の瞬間には背後から腕をそれぞれに捕まれた俺は画面と同じように押さえつけられ乳首をTシャツ越しに触られていた。両足は別の2人に1本ずつ掴んで持ち上げ腰を浮かした状態で広げられ、開放された尻にボクサーブリーフ越しに繰り返し指でカンチョウされる。
「Kくん、指で玉弾け!(笑)」足を抱えていた先輩に言われたKくんは右の指と左の指で俺の玉を2個共、ボクサーの上から交互に弾き出した。恥ずかしさのあまり俺は声を出さずにその場でじたばたと無駄にもがく事しかできないでいた。
玉が弾かれる度にビクッビクッと腰を震わせて軽く悶える俺の反応を楽しみながら、足を持っている2人がチングリ返しの体勢を俺にとらせボクサーブリーフをゆっくりと尻側からずらしていく。
6人の視線が尻と股間に集まりそこから一気にボクサーが足首までずり下ろされ、毛の生えた肛門と逆さにダラリと垂れたラグビーボールの形に似た睾丸が2個左右不対象に収まった男の袋が露わにされた。
「佐藤さんのケツ汚ぇー(笑)」
「結構、大ぶりの金玉してるやん…」
「Iさん、硬くなってますよ(笑)」
好きなようにいじられ舐め回すように見られ笑われているのにもかかわらず、何故か恥ずかしさが消えはじめていた。
体はチングリ返しの体勢のまま今度は2人で1個ずつ、4本の指と手の平とで玉を押し挟むように握ってきた。
「いっ痛い、痛い!」俺が出した声とは逆に下半身の中心にある物が長さと太さをズンズンと膨らましていく。
「ギンギンに勃起してきてるじゃないですかぁ〜、佐藤さんの剥けたチンポ(笑)」
「ははっ、本当や。急所やられてるのになんでこんなに起たせてるんですか」
「多分、オスの本能やろう。玉潰しで危機的状況にさらされてる生殖機能が少しでも多くの精子を体外に出して残そうとしてるねん。
じゃあ起ってなくても夢精みたいにチンチンから垂れ流すだけでいいかというと…そうじゃない、生殖行為=卵子と結びつく為の勃起したペニスからの射精やから
…睾丸機能の危機で普段以上にペニスが膨張して射精時のピストン運動でより遠く確実に精液を強く飛ばそうとしてるわけだよ(笑)」
俺の玉袋を握っていたKともう1人の袋の中の睾丸を潰す力が増し俺はジタバタと腰を動かして抵抗するが、フルチンのチングリ返し状態で悶え女みたいに尻を振っている姿を見下すように苦笑いされるだけだった。
「Iさん、どのくらい精子出るんですかね」
「前の時は結局2個共潰す前に出したからな…。なぁ、あの時理科の実験に使うビーカーに集めて量ってたやんな」
「ビーカーで約4分の1杯、射精回数は…」
その時丁度、画面の中の派遣社員が体をビクつかせ射精を始めた。睾丸の中から押し出されるように大量の精液をドバドバと頭上高く飛ばしていき、
テレビの中では5人が派遣社員の体や金玉を握りしめたまま歓声を上げた。減ることのない精液を一定の間隔とリズムで脈打つ肉棒から噴出させ、
7回目の発射でようやく飛距離を縮め顔面や胸を自らの体液で汚した。そして派遣社員は計15回、ピストン運動による射精を5人に強制させられ発射した。
「今度はどの位いくと思います(笑)」
「佐藤さんは、25回は射ってもらわな(笑) 今回はちゃんと睾丸2個共握り潰すねんから」
俺の金玉はゴムマリのように揉まれ、画面の派遣社員のように6人の中で悶絶していた。
「まじ玉無しにしちゃうんですか? かわいそー(笑)」
「じゃあビーカー半分は溜まりますね(笑)」
俺の、金玉がっ…。こっ、こいつらに…潰されていく…。
「溜まらんかったら無理矢理絞り出したらいいやん、射ったあとも玉金破壊してしごいて(笑)」
「更に砕いてこすって(笑)」
「みんな、前の時同様そろそろ携帯で写真撮影会するで(笑)」
「本番はこれからや、今回こそはマジで男最期の壮絶な射精!やしな(笑)」
前の派遣社員と同じように、テレビの上に置かれていたビデオカメラで俺はずっと録画されていた。逃げる事も抵抗する事もできずにこの6人に落とされていくのか、俺だけ屈辱的に睾丸をこのまま握り潰されて…。
そして、6人の携帯のシャッター音が止み、俺は完全にボクサーブリーフを脱がされチングリ返しの体勢から大の字に寝かされた。
両腕と両足を押さえ込んだ4人にさっきの続きのように乳首をいじられ股間を叩かれ、テレビの上のビデオカメラの位置を調整したおそらくこの派遣社員の下半身を使っての男潰しイベントを中心になって計画しているIと2つ年下のKに俺は1個ずつ金玉を握られた。
「やっ、やめろ!」男潰しによる壮絶な射精で俺から精子を絞り出す目的を目の前にした6人には聞こえていないようだった。
金玉を握られた竿は再びムクムクとしかも今度は急激にサイズを復活させ、我慢汁を先の割れ目に垂らしながら更に長く太くそして硬く筋肉の突起物に変化膨張していく。
「男汁出てきましたよ(笑)」
「しかもさっきよりデカくなってる」
「玉袋の中に溜まってた精液が溢れてきたんやな…玉が潰される前に今袋にある精液全部出しつくそうとしてるんや。それだけじゃないで、今この最中にも佐藤さんの睾丸の中では普段の何倍ものスピードで精子が作られてる」
「精子工場フル稼動や!(笑)」
そう言われた瞬間、更に俺の一物は肥大した。
「また、大きなったぞ!」
「もしかしたら…佐藤さんはMかもしれないですね」そう言ってIは俺の左玉を握り潰す手に力を加えた。
「いででで…。やっ、やめっ、やめて下さい…」
「Mって?」
「急所責めフェチっておるやろ? キンケリとか、電気あんまとか…女王様に金玉いたぶられて興奮するM男とか」
「佐藤さんって玉金Mなんですか(笑)」
「ぢっ、ぢがう…うぅ」今度はKがニヤニヤしながら俺の右玉をひねり上げた。
「ウギャァーー!」
俺の意思に反して竿がビクンと硬く動いた。
「ほらぁ、やっぱり玉金Mじゃないですかぁ(笑)」
「こればっかりは否定してもどうにもならへんからなぁ…。金玉を持って生まれた佐藤さんの運命だったんですよ、俺らにも可能性があったわけですし…わずかな可能性ですけど(笑)」
「佐藤さん変態っすね(笑)」
「よかったぁ〜俺、変態じゃなくて」
チングリ返しでパンツをずらされた時も、パンツを完全に脱がされフルチンになった時もそうだったが、今の会話でみんなの俺を見る目が大きく変わった。
6人全員が俺の事を自分と同じ金玉と竿を持った人格のある1人の男としては見ておらず、潰す為にある物としての2個の睾丸が入った肉の袋を股間にぶら下げた最悪の変態として見ている。
「でも佐藤さんの性癖のお陰でわずかな罪悪感もなく、よりいっそう壮絶な射精を味わってもらう事ができますよ」
「俺達も遠慮なくタマ潰して変態の要素取ってあげるんで、佐藤さんも思いっきり玉金から精液大量に出しちゃって下さい(笑)」
「男終わらせて、下半身軽くしてあげますよ(笑)」
そして、6人からの俺の股間の金玉握り潰しと睾丸玉砕による大量射精が本格的に始まった。
「アギャァー! タっ、タマが、俺のキンタマがっっ」
責めやすいように股間を広げて押さえられ、手の平でくるんだ左の玉袋を親指ですり潰し、右側は親指で押して変形するまで圧迫される。
「や、やめでぐれ…。つぶっ、つぶ、れるぅぅ」
男が卑怯な手で男をこけにし優位に立っている時の圧勝の笑みをそれぞれが浮かべている。
「まだ金玉股ぐらにぶら下げてる男なんだろ(笑) だったら男の痛みに耐えろっ(笑)」そこで笑いがおき、6人が注目する伸びきって形が崩れた情けない金袋が悲鳴を上げる。
「さて…そろそろ女と二度とSEXできないようにしてやろうか(笑)」
「ぶっ潰しちゃいましょう(笑)」
「こいつのウズラ玉子クラッシュさせて早く女の子にしてやりましょう(笑)」
「ついにキャンタマ握り潰して精液発射やな!」
ずっと玉潰ししていた2人に代わり、33才の大柄なHが俺の金玉袋を手の平にくるんだ。
「この前は失敗したけど、握力が80あるHさんやったら…間違いなくこいつの睾丸2個まとめて握り潰せる」
「任せとけ(笑) 俺の握力で佐藤の男、粉々に破壊してやる!」
そしてすぐに手のあいた1人が手拍子をとりだし、それに合わせるように誰かが「玉潰しっ!」コールを始めるとそれはH以外の5人全員の狂乱のコールに変わった。
「玉潰しっ、玉潰しっ!」みんなに周りを囲まれ止まらない玉潰しコールに、俺の自分の金玉だけが潰される恐怖の入り交じった鈍い悶絶の悲鳴はかき消されていく。
「いいか! つっ、潰すぞっ!」
ギラつく6人の目と失神しそうな俺、破裂寸前まで強く握られた下半身。
「潰せ!潰せ!ツーブーセッ!」
「射精!射精!シャーセーイ!」
交互に繰り返される男達の叫びに、俺の男自身はそろって破壊を味あわされる…。
「ググッ…、グゥッ、グギヤャッッ…」未だかつて聞いたことのない動物でも昆虫でもない地に響く低い濁音で、クルミを潰すかのように簡単に俺の睾丸は同じ生殖器を持った6人の男達に握り潰されてしまった。
そして潰れる直前、俺自身ですら見た事がない位にパンパンに膨れ上がった巨大な肉棒から、大量の精液が四方八方に激しく噴射し続け同じだけ6人の大歓声も上がった。
最終的に俺は合計21回の射精とビーカー5分の2杯分の精液の記録を6人に与えていた…。

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