アナルにガンコロ(らん氏)

2018/12/26

皆さんの話とかを見てて私も頑張って書いてみょぅと思いました(*^_^*)
初めて書くので文章がヘタかもしれませんがお許しくださぃ(^o^;)
今日の10時頃彼と電話で話をしてて6日ぶりに会うことになり私の家の近くまで彼が迎えに来た。
私が車に乗り込むと彼が近くの車を止められる所に移動させ『ここでイッとく?』
彼とは数回S-Sexをしたことがあり私はすんなりOKした。
彼がパケから米粒より少し大きめのガンコロを選んで私に渡した。
ホテルに入る前にSを入れたのは初めて…。
私は自分でお尻からガンコロを入れた。すぐにお尻の中でSが溶けていってるのがわかる…。
車は動き出してホテルに向かい、その間にもだんだん効いてきた。
その時彼が『車の中で舐めたりしないといけないよ』と言った。
彼はまだ全然Sを入れてなくて彼のはすでにおっきく固くなっていた…。
私はたまらなくなりズボンの上から触りだし、ちょうど信号待ちの時『ベルト開けて…』と言って彼はベルトを外しチャックを下ろした。
夜だけど、周りはまだ車が結構走っている。
私は生で彼の乳首を触ったりチンチンを触ったり…。
彼はこの時まだキメてなくて、私は『ここで舐めるのはもったいなぃからホテルまでとっておこうょ。』といい、途中でお茶とアクエリアスを買ってホテルに行った…。
ホテルに入ると、彼がアルミホイルとストローを取り出し炙り始めた。
彼が吸ってる間に私は先にシャワーを浴び、その後ベッドでゴロゴロしながら彼がお風呂から上がるのを待っていた。
彼はお風呂から上がると私が寝てる後ろから指でなぞるように体中を触ってくる。
『あっ…。んっ…。』
ガンコロが少し大きかったのかすごく効いて、いつもより体が敏感になってる気がした。
バスタオルを取り、手が乳首にきて彼は私の体中を舐めてきた。どこを舐められてもたまらないくらい気持ちいい!!
『あっ…。あんっ…!!』
いよいよ彼が私の足の方に下がってきて私のマンコを舐めてきた。
『あっ…。あ…あん!!ダメぇ…。』
私はエビのように反り返り、彼の舌に合わせて体はビクビク動き、私はすぐにイッてしまいました…。
そして私がイッた後、彼は再びパケを取り出し自分でお尻にガンコロを入れた
『ほら…。俺のも舐めろ。手は使ったらダメ!!』
『うん…。』
私は彼のをすぐにでも舐めたくて仕方なぃのを我慢して、
乳首から舐めて徐々に下に下がって行き、丁寧にタマからお尻の穴から舐めていった。
彼のを根本やサイドから舌や唇をフルに使ってゆっくり亀頭の方に上がっていく…。
我慢汁が出てる…。
舐めてみたら甘くておいしくて夢中になって奥までくわえてました。
そして、彼は
私を寝かせ、ビショビショに濡れたマンコで指を濡らしアナルに触れはじめました。
『いやっ!!アナルはいや!!お願い…。』
彼は何も言わないまま私の中に指を入れ、ゆっくりかき混ぜる
『あんっ!!あ…んっ!!いやっ!!やめて…』
指でチンコが入るくらぃの大きさまでになった時、彼はチンコにゴムを付けはじめゆっくり私の中に入って来ました
『いやっ!!入れないで。アナルはいや!!』
彼のが一番奥まで入った瞬間、体中に変な感覚が走った
『あ…あぁ…ん!!だめぇ…それ以上動かさないでぇ…。』
彼は無言のままで腰はどんどん早くなってくる
『…あっ。あんっ!!いやぁ…。イッちゃぅ…だめぇ!!んっ…イクイクイクッ…!!っあん!!あん…』
彼は私のアナルからチンコを抜いて付けていたゴムをはずした
イッた後の感覚が止まらなくて私の体はまだビクビクしている
彼はそんな私の体を動かし、よつんばいにしてバックからマンコの入り口をチンコでゆっくりなぞるように動かしている。
もぅ早く欲しくてたまらない…。
『あんっっ…。』
その時、彼の先あたりが私の中に少しだけ入た瞬間、私の体はビクッと大きく動きそこから彼がゆっくりと入ってくるのがわかった
奥に入って行くにつれ私の声と体の反応が大きくなってゆく。
そして、奥まで入り彼の腰がゆっくり動きだし、どんどん早くなってくる。
『あぁ…あっ!!めっちゃ、奥に…あ…当たってるぅ…。あんっ…ヤバいょぉ…。』
バックで20・30回ほど突かれたところで私はすぐにイッてしまい
体に力が入らない私は、よつんばいからうつぶせに倒れた
それでも彼はすぐに私の上に乗って後ろから入れて激しく突いてくる。
その後、正常位に変えて彼はまた私の弱いとこを激しく突いてくる
『あっ…あん…いゃ…。そこゎ…だ…だめぇ…。あっ…あん!!あ…あんっ…あぅ…ううっ…ん…んっ…』
イッてしまった私に彼が
『イッた?』
『うぅ…うんっ…。』
『イク時はちゃんとイクって言わないといけないっていつも言ってるやろ~?』
『は…はぃ…。ご…ごめんなさい…。だって…、い…言ぅ事ができなぃょ…』
といって彼のその言葉で
『あっ…あんっ!!またくるょ…。きちゃぅぅ…。あんっ…イッちゃうょ…!!んっ…イクっ…イクぅぅ…。』
彼は私がイッても突くのを止めず、どんどん突いてきた
『イ…イキすぎ…て…怖い…。も…もぅ…や…やめて…。』
その後も彼は黙ったまま体位を変えながらずっと責めてきて、途中腰を動かさず入れたままでキスをされて私はそのキスだけでイッてしまいました
もぅ結構長くHしてたので彼が
『もぅ、そろそろイクよ…。』
『ん…うんっ…。』
『どこに出したらいい?』
『どこでも…い…いょ…。す…好きな…とこに出し…てぇ…。』
そして、彼のがまた私の中でどんどんおっきく硬くなっていってるのがすごくわかる
『あんっ…あっ!!んっ…!!な…中で…す…すっごく硬くなって…きてるょ…。もぉ…だめぇ!!めっちゃ奥にあたるよぅ…。おっきぃょぉ…。』
『ぢゃぁ、イクよ…!!』
『あぁん…あんっ…んっ…。私も…イッちゃぅ…!!あんっ!!うっ…。あぁん…!!イクっ!!イクっ!!イクぅぅ…!!うっ…んっんっ……。』
彼のザーメンが私の首もとまで飛んで私の体は首もとから下までザーメンでいっぱいになった…。

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