憧れの人妻を寝取られ後日談

2020/05/08

人妻に中出し。
俺の女神に中出し。
彼女の唾液を飲み、裸足を舐め、性器を舐め、アナルを舐め、彼女はNのモノに唾液をこすりつけ、Nの顔を舐め、精液を飲み、喜々としてNの精液を中出しされた。
何度も何度も。
俺はその夜どうやって家に帰ったか覚えていない。
翌日二人は俺と顔を合わせても普段と同じだった。
彼女は「店長昨日はお疲れさまでした。二次会行かなかったんですね。私も昨日は帰ってすぐ寝ちゃいました。」と涼しい顔をして言った。
この淫乱人妻が。
俺は彼女を無視した。
嫉妬に狂った仕事が終った後、彼女のダンナにこっそりと電話をし彼女の事で話しがあると昨日の居酒屋に呼び出した。
俺はもう頭がおかしくなっていたので、彼らが職場で不倫をしていたのを隠れて見たことを伝えた。
その時驚くべき事実がわかった。
前からちょくちょく不倫をしていたのは彼女の方だったのだ。
若い男が好きらしく、しかし、中々証拠がつかめないので困っているとのことだった。
俺はダンナに提案をした。
彼らは味をしめて、又、夜の休憩室で不倫をするにちがいない。
そういう場面に出くわしたらダンナをすぐに呼ぶので、二人でNの目の前で彼女を輪姦しましょうよと。
ダンナは快諾した。
彼女が夜家を出たら俺に連絡し、俺は休憩室で張り込むのだ。
ああその日がとても楽しみだ。
ビデオも持っていこう。
彼女の中に最低でも四回は出そう。
口の中に三回は出そう。
足の指を一本一本舐め回し、唾液もたくさん飲ませてもらおう。
そうだ。
途中でNにも参加させビデオにおさめよう。
Nの精液がこぼれているマンコにつっこんでみよう。
その日の事を考えながら俺はマスをかき始めた。

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