完全防音の部屋で縛った女の子を何度も何度も逝かせた・・・
2018/12/05
俺のマンションには完全防音室がある。
その部屋にはパイプベッドが置いてあり手錠や紐があって、すぐに手足を拘束できるようにセッティングしてある。
このマンションは1階に1部屋の高級マンションで俺の部屋は最上階だ。
下の階の老夫婦は昨日から海外旅行に行っている。
さらにその下の階には単身赴任のサラリーマンが住んでいるが休暇を取って家族のもとへ帰っている。
つまりどんなに大きな音を出しても誰にも聞こえないのである。
まして小さな女の子の悲鳴など・・・。
やりたい放題22有紀かな今日は月曜日。
俺は一年前に某一流企業からリストラされた。
給料は良かったがボーナスはさらに良かった。
入社してから俺は遊びまくった。
風俗から素人まで不自由しなかった。
経験を重ねてテクニックが上達したが、特に舌技を熱心に学習した。
今ではベテランのソープ嬢でも5分で昇天させられる。
しかしリストラされて一年。
職も決まらず貯金も尽きかけて何もかも嫌になっていた。
俺にはドス黒い夢があった。
小6ぐらいの女の子をベッドに縛り付けて自慢の舌技で何時間も責め立てたいという夢である。
その夢が今叶おうとしている。
20分前にゲーセンでクレーンゲームをしてる女の子に声をかけた。
「俺の部屋にいらない人形いっぱいあるから好きなの持ってっていいよ」意外にもあっさりとついてきたその子は狙い通り小6だった。
上はTシャツ、下はジーンズにスカートを重ねた格好をしていた。
「入って入って」気さくさを装う俺を信用したのか玄関を上がり何のためらいも無く目的地である完全防音室に入って行った。
俺は彼女に続いて入り、キョロキョロしている彼女を横目に分厚いドアを完全に閉じた。
あとは腕力にものをいわせて「いやぁぁー!やだぁー!!」と泣き叫ぶ彼女をベッドまで押し込み、馬乗りになって両手両足を拘束した。
両手を手錠で、両足を紐で拘束した少女の服を脱がしにかかる。
Tシャツの下にキャミソールを着ていたが、手錠を片方ずつ外して難無くはぎ取る事ができた。
仰向けになっていたせいもあって胸のふくらみはほとんど無かったが、薄ピンクの小さな乳首と乳輪が俺を興奮させた。
ジーンズやスカートを脱がせるのは苦労したが、暴れる女の子を力でねじ伏せる喜びの方が遙かに大きかった。
手足の自由を奪われた全裸の少女が俺の目の前で震えていた。
俺はまず彼女の腕に狙いを定めた。
触れるか触れないかの微妙な愛撫、いわゆるフェザータッチでゆっくりと攻撃を始めた。
「んあぁー!いやっ!ああっ!」もちろん感じてるわけではなく、くすぐったいだけだろう。
だが、くすぐったさはやがて快感へと移行する。
過去の経験で俺は知っていた。
何故かわからないがこの小さな少女にもそれが当てはまるという自信があった。
10分ほど腕への愛撫を続けていたら彼女も慣れてきたのか震えは止まっていた。
泣き叫ぶ声もすすり泣きに変わっていた。
だが、時々ビクッビクッと反応する敏感さは変わらなかった。
俺は次の攻撃に移ることにした。
彼女の右の脇の下を舐め回しながら右手で彼女の左脇腹を容赦無くくすぐった。
「きゃぁぁー!だ、だめっ!だめぇぇーー!」自由を奪われた体を硬直させて彼女は失禁した。
恥ずかしさですすり泣く彼女にいやらしい視線をおくりながら俺は彼女が残したシミにバスタオルを二枚かけた。
その後、俺は秘部以外の場所を舐め回し、優しくくすぐりまくった。
左腕で抱きしめて乳首に舌を絡めながら右手でお尻を愛撫してる頃には「はぁっ、はぁっ…ううっ」という女の声を出して最初のエクスタシーに達した。
もちろんここまではただの余興である。
身内以外の男に裸を見せたことも無い無垢な少女に対して何十人の女を失神に追い込んだ俺の舌技を駆使して責め立てる時がついにやってきた。
彼女の秘部を覗き込んでみると、小さいながらも勃起したクリトリスが顔を出していた。
俺は試しにいきなりクリトリスを舌で転がしてみた。
痛がるだろうと予想していたが彼女の反応は違っていた。
「ひっ………!!」声にならない叫びを上げながら全身を硬直させた。
そして、その数秒後、痙攣しながら昇りつめた。
それから俺は足腰が立たなくなった彼女の手足を自由にして背中もアヌスも彼女の体の全てをしゃぶり尽くした。
休憩を挟みながら4時間以上幼い肉体を味わった結果、彼女は20回以上失神し、その3倍は絶頂に達した。
俺の方も物理的な刺激を与えること無く2回射精した。
俺の全精力を注ぎ込んだクンニになす術も無くイカされ続ける少女を見ながらの射精は最高に気持ちよかった。
俺は台所へビールとジュースを取りに行った。
彼女はベッドの上で失神してたし、意識を取り戻したとしても完全に腰が抜けた状態なので逃げる事はないだろう。
俺が完全防音室のドアを開けようとした瞬間、俺の名前を呼ぶ声が聞こえた。
ヤバイ、おふくろだ!やめろ、来るなぁー!「遅刻するよ!早く起きなさい!」現実に引き戻された俺は時計を見た後、慌てて出社の準備に取りかかった。