リゾート地で知り合った男の子とイキまくった夜

2023/05/11

あれは去年、大学1年生だった夏休みのことです。

友達と二人で国内の某リゾート地にいった時です。

残りあと二日という時、あいにく勢力の強い台風がやってきて、私たちはホテルに缶詰めになってしまいました。

その時、同じホテルに私たちより後にやってきた二人連れの男の子たちがいました。

一人の方が私の好みのタイプでした。

ロビーでブラブラしている時、彼らが、ホテルにいても退屈だねと声をかけてきました。

私たちも彼らが声をかけやすいように振る舞っていたので、やった!と思いました。

ホテルのティーラウンジでお茶して、すっかり打ち解け、その夜は一緒に夕食も取りました。

彼らは私たちより一つ年上で、東京の大学生でした。

私たちは福岡なので、後腐れもないし、旅の思い出にいいかなと思いました。

彼らは「よかったら俺たちの部屋に遊びにおいでよ」と言ってくれました。

夕食後、私たちは、自分たちの部屋にいったん戻って、すぐに交代でシャワーして、体を綺麗にしました。
友達の方もやる気まんまんでした。

いいことを期待して、アソコも念を入れて洗い、ムダ毛もチェックしました。

南国のリゾートですから、アンダーヘアは、ここに来る前に、水着からハミ毛しないように形よく剃っていたのですが、ちょっとチクチクしかけてたので、もう一度、安全カミソリで剃りました。

そして、準備も整い、彼らの部屋を訪ねました。

彼らは嬉しそうに私たちを迎え入れてくれ、そこでビールを飲んで盛り上がりました。

ほぼその時点で2対2になり、私の方は好みの方とうまくいけそうでした。

友達の方はもう一人の子がいいと言っていたので、都合のいい展開になりそうでした。

ビールでホロ酔いかげんになった頃、男の子がニヤニヤしてアレ観てみようかと言いました。

部屋のテレビで観ることができるAVです。

「ええ、観よう、観よう」と私の連れも言い、つけてみました。

この連れは、私以上のかなりのスケベで、わざとパンツが見えるようにベッドの上に座ったりして男の子を挑発していました。

AVは、ありきたりのストーリーでしたが、けっこう生々しいシーンも多くて、刺激にはなりました。

部屋の灯りを暗くして、カップルに分かれてベッドに入り、観ていたのですが、当然、成り行きで、そうなってきました。

連れの子の「ハァ・・」というあえぎ声が聞こえてきました。

向こうの方が先に始まったようでした。

その時、私の方の彼が気が散るみたいで、「君の方の部屋に行こっか?」と聞いてきました。

私もその方がいいと思い、連れを残して、すぐに彼と私の部屋に移動しました。

フロアーは私たちの方が上でした。

部屋に入るとすぐにベッドに入って抱き合いました。

もう私の方もすっかり濡れていました。

私は上はぴったりしたTシャツ一枚で、下もミニスカートで、その下はブラとパンツだけですから、彼も愛撫しやすかったと思います。

キスの後の胸の揉み方が強いので「もっと優しくして・・」と言いました。

乳首を吸われると「あうう・・・」とあえいでしまいました。

そうしながら、彼の指は私のパンツの中に入ってきました。

「もうすごく濡れてる・・」

「いやぁ・・」

彼の指がビラビラやクリトリスに触れると、ますます濡れてしまいました。

そして、だんだん彼の口が下に下がってきて、私のパンツを脱がせて、アソコにやってきました。

彼は指で拡げて、舌を割れ目の間に入れてきました。

私は腰が持ち上がりそうな快感で、大きな声が出そうになるのをこらえました。

ラブホではないので、あまり大きな声を出すとまずいと思ったからです。

彼は舐めてくれた後もたっぷりと指でそこを愛撫してくれ、私はいってしまいました。

彼の指使いが上手だなと思ったのは、私が普段、オナニーしている時と同じような動きをしてくれたからです。

男の子はこのへんがなかなかできないものですが、この彼はAVで女の子のオナニーするところも研究していたのかもしれません。

そして、彼は私のTシャツもスカートも脱がせ、彼も裸になり、私に握らせました。

「えっ?こんな大きいの?」

暗がりでしたが、けっこう大きくみえました。

私に咥えさせるのかと思いましたが、彼はそうはせず、私の上に乗ってきました。

「あ、ねぇ、着けてくれる?」と言うと、彼はポケットに忍ばせていたスキンを出して、「うん、大丈夫だから」と言いました。

用意のいいやつと思いましたが、これで安心してできると思いました。

彼はスキンを着け、再び、私の私に乗ってきたので、彼が入ってきやすいように私も股を拡げました。

彼は慣れているようで、自分のものを手で導かなくても、私の中に一発で上手にズブッと入ってきました。

「はぁっ・・・!」

最初はなんだか大きいものが入ってきたなと思いましたが、彼がゆっくりゆっくりと動いている内にすごく気持ちよくなってきました。

その前に、指で愛撫されている時に、膣の中に1本指を入れてきましたが、その時、Gスポットを擦られ、すごく気持ち良くかったんですが、それ以上に気持ちよくなってきました。

前に付き合っていた、元彼よりはるかに上手でした。

愛液がこれでもかってほど出ていたので、彼が動くたびにいやらしい音がしました。

そして私は「うしろからして」と言い、彼にお尻を向けて、バックの体位になりました。

この恥ずかしい体位がすごく興奮するからです。

彼が入ってくると、当たり所が違って、ますます良くなってきました。

そして空いてる手でクリも愛撫してくれたので、私はまた我慢できなくなりました。

「あ、またいっちゃうから・・!!」

その体位のまま、私はいってしまいました。

「もういけない?」

「ううん、何回でもいきたい!」

そして正常位に戻り、私の方がまたいきそうになった時、「いっしょにいって」と言うと、彼も同時に発射しました。

私は腰がブルブルブルブルっとなって、彼の髪の毛をつかんでしまい、思いきりいってしまいました。

とにかくすごく良かったんです。

それからしばらく余韻に浸っているとドアをノックする音がして、友達が帰ってきました。

「じゃあ」と入れ替わりに彼は自分の部屋に戻っていきました。

友達に聞いてみたら、うまくいったようで、嬉しそうにしていました。

翌朝は飛行機も出たので、私たちは帰路につきました。

彼らはもう少し連泊すると言っていました。

お互いに名前も知りませんでしたが、とてもいい思い出が作れました。

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