懐かしさを求めて
2017/10/30
前回に書き込みました真理子です先週の事、春風と懐かしさに誘われておじさんの住む街に行って来ました。
電車の停車駅を一つ先の駅で降りて、昔懐かしい町並みを見ながら電車と逆方向に歩き、田園の広がる農道を線路と田んぼを見ながら子供の頃を思い出して歩いていると、私が自転車で倒れた用水路がそのまま残ってました。
近くの田んぼでトラクターが田んぼを耕しています、田んぼのあぜ道をエンジンの草刈機で作業をしてる初老の男性が見えました。
私は、もしかして (おじさん?) ・・・さんですか? 初老の男性は草刈機のエンジンを止めて (どなた かな)
(昔に おじさんに 遊んで頂いた 真理子です 元気そうで) おじさんは、びっくりした様子で (真理ちゃん 美人の大人になって 急に居なくなるから 色々と心配したんだ) 会話が田んぼのあぜ道ではずむと、私は急に恥ずかしさで頬が火照って来ました。
今の農家のおじさんは、農作業に来るのに乗用車で驚きました、おじさんは草刈を止めると私を車に乗せて、駅前の喫茶店へ・・田舎だなーと思い喫茶店で昔話をしながら、今夜はおじさんの家に泊まることにしました。
私は過去の事を思い出すと、自然にアソコが濡れて来ました、おじさんは少し年を取った感じだったけど日焼けした顔が素敵でした。
夜になって、おじさんの息子夫婦と女の子のお孫さん(おばさんは??)おじさんと夕食を頂いて、息子夫婦と孫さんは別宅の新築の家に、おじさんはお酒を持って、当事 私を始めて触った部屋に場所を移して座卓を前に昔話で、お酒を呑みながら夜は更けました。
おじさんが(真理ちゃん 懐かしいのを見せてやるヨ) 数本のビデオテープを棚のダンボール箱から出して再生をしました。
映って居るのは当時の私でした、全裸で仰向けの私のアソコをバイブで悪戯してるおじさん、私は顔を両手で隠し私の下半身は反応して動いています。
ビデオを少し見るとおじさんがお風呂を勧めました、私は期待してた事が現実になるかと心の高鳴りを抑えて、脱衣場で早々に全裸になると浴室に入りシャワーを浴びてると、おじさんが入って来て 下半身を見ると主人より立派なチンチンが・・子供の私に入ったと思うと驚きました。
おじさんは昔の様に、私の身体をタオルにつけたホディーシャンプーでくまなく洗ってくれて、最後は両手でアソコとアナルを指を入れて刺激されました、私はおじさんと向き合い唇を重ねながらおじさんの硬いチンチンを右手で扱いていました。
昔を思い出しながら、現在の私と子供の頃の私が入り混じって、おじさんは年を取っても変わらず、チンチンは昔より元気みたい。
私が洗顔して素顔を見せると (真理ちゃん そのものだよ 昔に戻ってくれる かい) おじさんは私の陰毛を剃刀で剃り落とし、子供の頃のつるつるにしました(真理ちゃん 大人になったので 少しビラビラが出たんだね)陰毛を剃られて、少しおじさんと浴槽で温まり、おじさんは先に出て私は感じて、膣から湧き出る体液をシャワーで洗い流して脱衣場でバスタオルで濡れた全身を拭き下着を探すと (真理ちゃん パンツとブラは洗濯してるよ 現代は 洗濯が終わると自動で乾燥するから 洗濯が終わるまで 昔話を)私は子供の頃に触られた寝室に、全裸の身体にバスタオルを巻いて入ると昔とは違い、大きな液晶テレビに私の子供の頃のエッチ映像が映しだされて数回目の場面だと思い、ベットに腰掛て見てました。
おじさんがトレーに冷えたビール2本とつまみを入れたお皿を持って来て、二人で昔を思いだしながら、ビールを右手に左手でチンチンを扱き、おじさんも私のアソコを触りながら。
大人になった私は、自分からおじさんのチンチンを口にふくみ (おじさん 飲んであげる 出してもいいよ) おじさんの両手が私の頭を強く抑えると、咽の奥に亀頭来ると熱い体液が咽の奥に注がれました。
私は現在の主人にもされてない事を望むように受け入れ、続いておじさんに仰向けに倒され、アット言う間におじさんの口がアソコを舌先と唇と農業で太くなった指で膣をかき回されると、何度も絶頂感に達していました。
大人になって、家庭と育児と時々するオナニーで満たされないままの夫婦生活、おじさんは子供趣味ですが大人の私を何度も快楽の世界に誘ってくれて小学生の時以来のおじさんのチンチンの挿入、こんな事を予想してピルを飲みました。
ビデオに私と違う幼女と女児、よく見ると当時の2歳年下の姉妹の悪戯シーンでした、寝かされパンツの上から姉妹のアソコを触るおじさん、パンツを交互に脱がすと交互に舐めて楽しむおじさん、幼い姉妹達は無表情でされるがままですが、おじさんが幼いアソコをバイブで刺激するとくすぐったいのか笑顔や妹らしき幼女は泣き顔に、痛がる様子は無く姉のアソコからは透明な体液が出始めると、おじさんは再び交互に姉妹のアソコを舐めて やがて 妹らしき幼女を姉の肩の位置に下半身を移動させ、姉のアソコにチンチンを押し付け、可愛いつるつるの割れ目は変形するほど亀頭が擦られ、幼い妹は泣き顔で小さな膣に舌先を出し入れされるシーンが続くと姉の割れ目に射精してビデオが終わる頃に・・・。
おじさんの太く硬い物が入ってきて、年とも思えない程の腰の動きに私は恥かしさを忘れ、よがり声を出し失禁してしまいました。
そんな私をよそにおじさんの腰はターボの様に動き、私は失神して気が付くと、わたしは朝をおじさんの家の客間でむかえました。
朝食をおじさんの家族と美味しく頂いて、帰りにおじさんが作った野菜や椎茸など沢山、そしてお米は白米にして宅急便で送ってくれました。
別れ際に(真理ちゃん 久しぶりに 最高の夜だったよ 何時 死んでも 悔いは無いよ 昔は御免ね 心と身体に傷つけて 俺が生きてて元気の間は 何時でも 遊びにおいで ビデオは帰せないけど おじさんの宝にして 何時も見てるよ) 私は胸がいっぱいになって(おじさん また 遊び来るね 今度は娘を連れて来るけど お風呂くらい許してあげる) 帰りの電車の中で・・陰毛が無い事を主人に説明を考えて帰りました おじさんの家は海も近いので、磯遊びを兼ねて娘を連れて行こうと思います・・でも・・娘のつるつるを見たら多分・・おじさんの下半身は・?? 娘が夏休みになったら、おじさんの家に・・5月のゴールデンウィークも有るから 楽しみ・・で・・主人は県外に単身赴任 長く書きました デモ 女の性の快楽を改めておじさんにして貰いました忘れられない 最高の快楽でした・・