両親が旅行で妹と2人きりになり一緒に風呂に入ったら・・・
2018/10/28
俺には5つ歳が離れた妹が居る。
俺のスペックは大学2年、妹は今は中3だ。
よく二次裏で妹が居るとっしーの話を聞くと、実在する妹なんて兄を汚い目でしか見ないとか女として幻滅するだとか、妹が居て妹に萌えるのはありえないとか聞くが、俺の家では歳が若干離れてるのもあってか、そこそこ仲がいいこれからどんどん兄離れしていくのかもしれないが今のところ妹も俺になついてるし、こっちも俺に似ずまぁまぁ可愛い顔立ちをしていて、なついてきている女の子を邪険にはしないてか、中学にあがるまでは一緒に風呂に入ってたりもしてた。
親に言われて中学からは禁止になったが俺としては妹のことを男と女としてどうこうしたいなんて思ってなかったけど、オナる時のネタを集める意味で(実際にオナる時は妹をそのまま使うときもあれば、顔だけすげ替えて想像するときもある)性的な目で妹を見たりもしてたんだんで、本題はこっから。
去年の8月、俺が大学1年、妹が中2の時の話俺らが二人とも夏休みでウダウダ家の中で暇そうにしてたら、両親が夫婦水入らずで旅行を企画しだして、とうとう一泊二日で黒部ダムやらなんやらを観光に行っちまった日のこと俺はサークルなんて入っちゃいないし、妹は部活(水泳部)から午前中だけで帰ってきて、午後から普通に二人して家に居てたんだとりあえず親の目も無いことだし、新しいオナネタが発掘できないかなと思って色々と妹をイジって(やらしい意味じゃなくて)みようとしたんだ夏だし、昼間からやる話じゃないなと思いつつも二次裏の恐怖スレで見つけたネタを色々話したり、俺の部屋で恐怖画像を見せたりしてみたんだ案の定、怖がりな癖に好奇心が強いから結構食いついてきて、キャーキャー騒いでる俺はそのんときはガードが甘い妹のパンツ(ちょい薄いブルーだった)を見たり、PCを覗き込む妹のキャミから見える胸のタニマとブラを見たりしてたんだけどね。
薄着だから結構体のラインとかもはっきり見えるし、肩紐の部分とか水着の日焼けの跡もグッと来る。
他にも胸のふくらみとか太ももの肉付きとか、パンツの色形のセレクトとかちょっと女っぽくなってきてて、こりゃいいオナネタになりそうだ、なんて思いつつ。
途中途中でコンビニ一緒に行ってアイス買ったり、夕飯の買い物にスーパーに行ったりして夜になったんだ。
夕飯が終わった後、風呂から上がったら一緒に格ゲーしようと約束して先に妹が風呂に入ったんだ。
妹は基本的に風呂は1時間弱ぐらいは入るし、さすがに風呂を覗いたりする根性も発想もなかったから、やってた居間のゲーム機の電源を落として部屋で二次裏でも見ようと思って部屋に戻ろうとしたんだそうしたら、風呂の方で扉の音がして、風呂に行ってから5分と経ってないのに妹がバスタオル一枚で出てきたんだ。
部屋に戻るために階段を登ろうとしてる俺を見て、「おにーちゃん、さっきまでずっと居間に居た・・・よね?脱衣場に入ってきたりしてないよね?」とか何とか言い出したんだ覗いたりしたと誤解されたのかと思って慌てて否定したんだが、よくよく話を聞いてみると湯船に浸かる前に体を洗ってる最中、後ろの方から何度も気配がしたりしただけのようだ多分恐怖スレに2個ほど風呂場での話(マイナスドライバーとか)があったからそれを思い出して変な気になっただけだろうって説明するんだが、ちょっとマジビビリ入ってる状態今日は風呂やめたらって言ったら、シャワー浴びたとはいえ部活やったから風呂は入りたいとのこと。
んじゃどうすんだよと思ってたら、悩んだ表情で俺の顔を見たり下を向いたりした後、「おとーさんもおかーさんも居ないし、今日は昔みたいに一緒に入ってくれる?」って言うんだ想定外の嬉しい状態だったが、これって釣りじゃないのか、即答してもいいのかとか考えてると「あ、んじゃ私も部活の水着来るから。おにーちゃんも去年プール行ったときの水着出して着ればいいでしょ?」って言う。
『んじゃ』ってことは裸で良かったのか・・・『裸がいい』とはさすがに言えず、でもしょーがないなーとか言いながら風呂に入ることには賛同して、でもとっしーの端くれとしてはむしろ水着がご褒美かなと考えながら俺は部屋に水着を取りに行ったんだ。
部屋の奥にしまってた水着(トランクスタイプ)を取りに戻る頃には、妹は風呂場に干してた水着(競泳チック)をもう着込んで脱衣場で待っていた。
プールの塩素の匂いもちょっとまだ残ってるし、家の中の水着ってシチュだけで勃起しそうな感じ妹はちょっと恥ずかしそうにしながら、「先に湯船に浸かってるから、すぐ来てね」って言って風呂場に入っていく。
俺ももう既に勃ってるチンコをどうばれないよう水着に収納しようか苦戦しながら、これブーメランタイプとかだったら隠しようがねーなとか思いつつ着替えて、風呂場の磨りガラスをノックして風呂場に入ったんだ。
湯船に入ってた妹は、俺を見て『にへら』って感じで照れ笑いしたんで、俺も思わず照れ笑い。
しかし入ったはいいがどうしようかと思ってたら、普通の体勢で横長の湯船に入ってた妹が、湯船の半分部分に体育座りで入る格好に移行するって、その残り半分のスペースに入れって事か?ちょっと無理があるだろと思いつつ掛け湯をして、湯船に脚をつけ、腰をかがめる。
膝まで入れた時点でお湯が溢れ出し、ちょっと勿体無い案の定、150cmぐらいしかない妹はできても、170ある俺の体じゃそんな体勢じゃ入れないのでどうしようか迷ってると、妹が今度は俺に背中を向ける形で、普通に風呂に入る態勢になる。
若干前の方に詰めているので妹の後ろに入って、足を伸ばすこともできる。
しかしこのフォーメーションは下手すると(下手しなくても)チンコが妹の腰から尻に当たる体勢なのが危険だ俺のチンコが妹に当たらないように一定の距離をキープできるように妹の肩に手をかけながら俺も湯船に入る。
ほとんど湯船のお湯が出て行ったんじゃないかと思えるぐらいだが、そんなこと気にするより今は妹だ。
目の前には紺色の競泳水着と、水泳部の癖にセミロングにした髪の毛、ところどころ見えるうなじ。
肩に置いた手から伝わる感触も妙に生暖かく、普段スキンシップで触れている時とは全く違う感触にどぎまぎする。
とりあえず、さっきはちょー怖かったんだよとか、おにーちゃん今年は海行けなかったねとか話してるがあんまり気が入った返事はできない。
というか頭が回転しない。
あんまり長時間妹の肩に触れているのもそれはそれでおかしいので、一定の距離がキープできていることを確認し、そっと手を離す。
と、途端に妹が脚を伸びする感じで逆側の壁を蹴り、反動でじゃれるようにくっついてきた。
現在進行形でなおも勃ってるチンコをかばうことができず、妹の腰に俺のチンコがあたる。
とっさに腰を引くが、確実に勃ってるのはばれただろう・・・慌てて何てごまかそうか2秒ほど頭を真っ白にさせていると、妹の方から話を逸らしてくれた。
何て空気が読める妹だ、と感謝しつつ表面上の会話を続ける。
ただ微妙な雰囲気は戻すまでは行かなかったせいもあるんだろう、「髪、洗ってるね」と言いながら妹が立ち上がる。
立ち上がる際に本当に目の前にお尻が接近し、濡れた水着と水着から滴るお湯が艶かしい。
湯船から出た妹は風呂椅子を使わお風呂場の床にオンナノコ座りでぺたりと座り込み、シャワーで髪を濡らし始める。
床に触れて形を変えている太ももがそれだけで柔らかさを強調し、妙にいやらしい「髪、洗ってやろうか?」ただ風呂場に入って観察してるのも何なので、提案する。
というかずっとその間風呂に入ってたらのぼせてしまう。
一瞬きょとんとした妹が、嬉しそうに「うん!」とうなずく昔はよくこうやって洗ってやったよなーなんて会話をしつつ、妹の髪にシャンプーを付け、洗い始める。
今日も午前中だけとは言え部活があったせいだろうか、若干の塩素によるゴワゴワ感があるものの手入れされた髪はそれだけで触っていて楽しい。
「おにーちゃんの髪の洗い方、やっぱ気持ちいーねーっ」妹が鼻歌を歌いながら体を左右に振ってリズムを取る。
洗いにくいっての、といいながら洗う。
一通りリンスやトリートメントもして洗い終わった後、シャワーで洗い流す。
「はい、終わり。体は・・・自分で洗うよな」と言うと、「えー、昔は洗ってくれたじゃん。やってよー」と言い出す。
まじすか。
とりあえずスポンジにボディソープを付け、泡立てる。
妹を風呂椅子に座らせ背中を向けさせて、腕上げろ、と指示し右腕から洗っていく。
強く握っただけで折れそうなその腕は、ピチピチとしか表現できないほど艶やかな輝きをもっていたすぐに右腕、左腕と洗い終わり、さてどうしようかと思い悩む。
ここで終わるのも自意識過剰な感じがするので、こちらを向くよう指示した後に、脚を洗い始める。
水着のつけ根から伸びるすらりとした脚を左手で固定し、軽くこすり始める。
何か女王様のお世話をする奴隷の気分だ。
妹も多分そんな感じなんだろう、背中をそらし、脚を組んでる。
ただ、たまに支えている俺の左手が足の裏やふくらはぎを移動する毎に、ちょっとビクンと反応するのがまだまだ女王様の域には程遠い。
だんだん俺の中でやり過ぎのだと思われる範疇に入ってくるのだが、もう膝下も洗う箇所が無くなったので組んでいる脚を元に戻させ、若干開き気味にするよう指示した上でふとももに手を伸ばす