自宅で寝ている隙に友人と妻は
2018/10/22
俺24歳 嫁28歳です。
事が起こったのは先週金曜。
大学時代の友人二人と飲みに行っ た帰りにどうしてもというので家に寄った時の話です。
他人を家 に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲 み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解してもらった。
大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よ くは接してくれる。
まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)事情 があり結婚式を内輪だけで行ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。
タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、 田舎なこともあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。で、家に寄るなり、再び飲みなおし。
大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。
まあ、嫁も予想通り一度家に入 れてしまえば機嫌がよく、話しに付き合ってくれていた。
当然、 大学時代の女関係まで話しが行ったりしていた(元カノの話には マジであせった)。
実際、少しかぶった時期もあったので・・・(笑)そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人(S)が眠くなってしまい (大学の頃から変わらず。
必ずいるよねこういうタイプ)、嫁と影で相談した、というかお願いした結果、止めてもらう事にしました。
ちなみに家のアパートは3DKっぽい2DKで(洋室4.5畳×2、洋 室8畳、DK)いつも寝室に使っている和室(6畳)に俺と嫁、空いてい る洋室(長細い9畳の部屋が戸で仕切られていて4.5畳×2になっている) に友人二人が寝る事になった。
ちなみにもう1人の友人はOといいます。
両親が来た用の布団を2組敷き(嫁の両親しか寝たことがない。
うちの両親は絶対帰される(笑)) でSを早速寝せた。
Sの音息を立てるまでのスピードは恐ろしいものだった。
で、再び、俺、嫁、Oで飲みなおし。
十分酔いの回ったOの話は、次第に下の方になってきた。
夜はどうなの?見たいな。
実際のところ、俺はED気味っていうかEDなので、 俺は夜にやるぞー!っていってSEXできるわけでもなく、 朝立(ストレートだな)の時に、嫁をおこしてやるということが多くて、 多分満足してないんじゃ、と思いながら聞いていました。
(よく結婚まで出来たよな)案の上、嫁は、私の事を気使い、はっきりとは言わないまでも う??んと言うような答を返していました。
気まずくなったのかOは、自分の性の武勇伝を話し始め、 何回やっただの、俺のは大きいだの、誰とやっただの(知り合い関係) と得意げに語っていました。
俺の全く知らない話もあり、 こいつすげ?なとは思いながらも、表情に出さず(出てたのかもしりませんが)、 受け流すような感じで聞いてました。
でまあ、なんだかんだで、俺も眠くなってきたので、そろそろお開きにして寝ようということになったわけです。
で、後片付けは明日でいいと話したんですが、どうしても片付けるというので嫁に任せ、先に和室に行かされて、 寝る事にさせられてしまいました。
友人Oもトイレに行った後、寝るようでした。
いまから思えばこれが大嘘だったわけです。
ふと目を覚まして見ると、DKからあらぬ声が聞こえてきました。
「うっ、うっ、うっ、うっ」嫁の声でした。
いつもは目を覚ましても、目覚めるのに少し時間が掛かる私ですが、この時はもう1秒かからなかったのではないでしょうか。
すぐに状況を飲み込むことが出来ました。
時計を見ました。
2時半、私が床についてから1時間です。
うそぉーと思いながらも、どうしようもないもどかしさが私に迫ってきました。
と、同時に非常に冷静な自分もいたような気がしていました。
DKには中央にテーブルがあり、私・嫁用の長座布団が一枚ずつ、お客さん用の座布団2枚が囲むように配置してあります。
聞こえる声の大きさ、 位置関係から、私の長座布団で、戸一枚挟んだすぐそばで行っていることが容易に理解できました。
しかしながら、とても飛び出してやめさせる状況ではなかったです。
チキンなもので・・。
でも、耳の感覚は研ぎ澄まされ、全てのものを聞きとろうとしていました。
嫁の「うっ、うっ」と言う声が聞こえて来ると同時に、「パン、パン、パン、パン」という声、音が聞こえるようになってきました。
その音は、なくなったり、続いたりと交互になっており、Oが休みながら嫁に突き刺しているんだろうと思いました。
何回目かのOの攻撃時に「ちょっと待って、駄目だから、なるべく静かにして。。」「大丈夫だから、あれで起きなきゃ起きないって」「でも・・・」との妻とOとの会話が聞こえてきました。
の声でした。
おいおいおい、あれってなんだよ?と思っているや否や、再びOの攻撃が始まったようで、妻の声は段々大きくなってきました。
十回程度繰り返した後、もぞもぞと音がしました。
位置を変えている様でした。
次の瞬間、妻の声が少し上から聞こえる用になってきました。
突き上げられているんだな・・と思いながら、私が最も好きな体勢で行っている事に少し嫉妬を感じていました。
今から考えると、おせーよ、ってことになると思うんですが・・妻の声は次第に大きくなり、同時に布団と足のこすれる音っていうんでしょうか、「ざっ、ざっ」って言う音が聞こえるようになってきました。
そこで、少し物音を立てて見る事にしました。
なるべく自然に、妙に冷静な自分は、寝がえりをうつ振りをして戸を叩く。
ことを実行しようと思いました。
ドンという音を建てました。
次の瞬間、妻の声、ざっと言う音は消え、「しーっと」言う声が聞こえてきました。
妻の声です。
「ちょっと待って」と言うや否や立ち上がり、戸を開けていました。
私はやばっと思いましたが、素早く目を閉じ、ばれていないようでした。
とはいえ、この時に起こしてくれれば、この後のことは無かったと思うのですが、妻にはその気持ちが無かったようでした。
Oの「大丈夫?」とのひそひそ声に、妻は「大丈夫、だと思うんだけど・・・」と心配しているようでした。
基本的に私は寝たら起きません。
妻もそのことを踏まえて大丈夫と言ったのだと思いました。
閉める寸前にチラッと薄目を開け、状況を確認しました。
っていうか殆ど無理でしたが。
嫁はいつも家にいるときは長めのタンクトップを好んでおり、今日もそれを着けていました。
はいていたはずのスカートは着けてないように見えました。
その下もか?上脱がされてないの?ブラは?等と冷静に考える自分がいました。
おまえは馬鹿か?等と自分に言い聞かせながら。
戸を閉めた後、洋室の戸を開けた音が聞こえましたので、Sの様子を見に行ったと思いました。
やめるという発想は無いのかと思いましたが(笑)しばらくすると「やっ、もう駄目」っという嫁の声が聞こえていました。
Oやめる気ねぇな…「駄目だって」「駄目」と言う嫁の声は「あっ」「うーん」という声に変わってきました。
そんなこんなのうちに「どさっ」という音と「あっ」という声が聞こえてきました。
再開のようでした。
はっきりいってこっちももうびんびんです。
こんな時だけ大きくなるのもどうかな・・と思いますが、そんなもんですよねEDって。
聞こえる声の大きさと、位置関係が変わり、今度は嫁の長座布団の上で開始したようです。
私の長座布団の位置は戸から全く死角になっていますが、嫁の長座布団の位置はその右側に直角に配置してあるので、(イメージ沸きます?)ほんの少しの隙間から覗く事ができます。
タイミングを見計らって覗こうと思いました。
見られても、聞かれてもいないのに寝返りを打った振りをして、戸の方に向き直り、隙間が見える方向に対していい位置を確保する事に成功しました。
俺、必至だな、と心で笑い、泣いてました。
そのようなことをしている間に「ぱん、ぱん、ぱん」といった音が聞こえてきました。
Oは再び嫁に打ち込みを開始したようでした。
さすがにまだ目をあけることができずに悶々としていましたが、嫁の声が大きくなるにつれ思わず目を開けてしまいました。
戸の隙間から見えたのは、まさに嫁が打ち込みをされている局面でした。
しかしながら、Oの背中ばかりが見え嫁の姿を全く確認する事が出来ませんでした。
嫁の動向で確認できるのは、Oの腰の動きに合わせて発せられる「あっ」とか「うっ」という声だけでした。
この位置であれば嫁の顔、体を確認する事はできませんが、まあ仕方ないかな。
と、思っていましたが、次のOの動きに目を疑いました。
Oは嫁の腰に手を掛け、抱き起こす動作に入って行きました。
再び下から突き上げる腹づもりのようです。
Oが抱き起こすにつれ、顔、胸、腰と嫁の体が少しずつあらわになってきました。
と同時に、私にあった少しばかりの余裕は完全に無くなりました。
ただ、嫁の顔、体を直視していました。
嫁の顔は喜びにあふれていましたし、体はOの上で白肌までは行きませんがきれいに見えるものでした。
私が嫁の体を確認するまでに至った後、嫁は腰をOの両手に支えられ下降と上昇を繰り返していました。
何分立ったでしょう。
嫁は 「駄目、もう駄目だから」「駄目、駄目」と言い始めました。
これは、嫁の逝く時の言葉です。
ちなみに私はこれを数回しか聞いたことがありません。
(苦笑)「ああ、駄目」を何回繰り返したでしょう、嫁はOの体に倒れかかってきました。
多分逝ったんだと思います。