彼女がスワップの手ほどきを受けた

2018/10/18

大学2年のヒロシです。
彼女は、西野七瀬似のユウコです。
仲を取り持ってくれた先輩カップル、ケンジさんミウさんと、スワッピングでセックスの手ほどきを受け、ユウコは一段とオンナを増しました。
スワッピングから約1カ月後、先輩カップルに旅行に誘われ、関東近郊の、スパリゾートホテルに一泊二日で出掛けました。
ホテルのプールとジャグジーは、夏休みということと、某元都知事で話題になったことから、老若男女、家族連れを含め大盛況でした。
そんな中でも、鮮やかなブルーのビキニの、スリムながらDカップのボーイッシュ、ミウさんと我が彼女パステルグリーンのワンピース、Cカップスレンダーのユウコは華がありました。
一通りプールやジャグジーで遊び、夕刻には男女別に分かれ、温泉で過ごしました。
プールでの喧騒から離れ、温泉はとても広く、のんびりでした。
露天風呂に浸かっているときケンジさんが「今日はパートナーチェンジしないか」と声を掛けて来ました。
僕もそうなるだろうと思っていたので、ゴクッという感じで「はい」と返事をしました。
今頃女湯で、ユウコたちも同じ会話をしているかもしれないと思い、それだけで鼓動が早まり、勃起してしまいました。
夕食はバイキング形式で、旅先ということもあり、誰もが楽しい雰囲気でした。
ケンジさんがアナゴの寿司を平らげると「そんなに精力つけてどうすんのよっ」とミウさんが突っ込み、「精力はウナギじゃないの?」とケンジさんが切り返すと「穴が好きなのは一緒でしょ」とミウさんがさらに落とすなど、大笑いしました。
ユウコもいつも以上にハイテンションで、僕は内心(そんなにケンジさんに抱かれるのが楽しみか)と嫉妬しながらも、半勃ちになっていました。
部屋は素敵な造りで、和室と洋間に分かれていて、畳の方にケンジさんとユウコ、洋間のベッドにミウさんと僕が寝ることになりました。
1カ月振りの乱交です。
僕の彼女、ユウコがケンジさんに犯されます。
ケンジさんの彼女、ミウさんは僕と交わります。
ケンジさんはユウコを、より一層オンナにするため、ある秘策を用意してました。
大学2年のヒロシです。
西野七瀬似の彼女、ユウコとの仲を取り持ってくれた先輩カップル、ケンジさん、ミウさんと温泉旅行に来ています。
夜になり、パートナーチェンジをし、僕の彼女ユウコがケンジさんと、僕はケンジさんの彼女、ミウさんとの、1カ月振りの乱交セックスが始まります。
同じ部屋で和室と洋間に分かれていて、ユウコとケンジさんは和室の布団で、僕とミウさんは洋間のベッドで絡みます。
ベッドに入るなり、ミウさんも僕も浴衣を脱ぎ捨て、互いにパンツ一丁になりました。
僕はミウさんのブラを外してみたかったのですが、すでにノーブラでした。
だけど、AVなんかと違って、知っている人のハダカを見れることは、改めて一段と興奮することがわかりました。
昼間ブルーのビキニに包まれていた乳房が、今露わになっています。
仰向けになっても形を崩さない、弾力性のある釣り鐘型オッパイで、乳首はプルンと弾けそうです。
おそらくミウさんの女体は、極上の部類なんだろうと思いながら、目一杯僕も愛撫をしました。
斜め後ろの出入り口に、気配を感じました。
ケンジさんとユウコが覗いているようです。
見せつけるように、僕の愛撫に委ねた喘ぎ声をミウさんはあげてくれます。
「…今日も大丈夫…そのままで来て…」とケンジさんらに予告するようにミウさんが誘います。
前回の、セックスに未熟だった僕に、中出しをさせることで寝取り、寝取られ感を増幅させたように、興奮を昂ぶらせて行きます。
そしてミウさんの密壺に僕が挿入。
きっと彼氏のケンジさんの方が立派なイチモツで、膣の快感自体はそれほどでもないのでしょうが、彼氏の目の前で交わるという背徳感がそうさせるのか「あああ~」と切なく、(私犯されるの)と、それだけで伝わるような喘ぎ声をあげました。
夢中になり体位を幾つか変えていましたが、そのうちにケンジさんユウコの影が消えていました。
(興奮して、向こうも始めるんだ。ユウコも、ケンジさんに抱かれるんだ…)と昂ぶった僕は、堪えきれなくなってしまい、今夜最初の精子を、ミウさんの子宮に向かって発射しました。
優しく受け入れてくれたミウさんは、息が整うと「…観に行こうか」と妖しく笑い、和室へ行きました。
薄明かりの中、浴衣がはだけたユウコが、片パイを出しながら半身のケンジさんにフェラチオをしている姿がありました。
夜になり、パートナーチェンジをしてお互いのパートナーを犯し、犯されています。
洋間のベッドで一戦まみえた僕とミウさんは、先ほど僕らが覗かれていたように、和室の布団で絡むケンジさんとユウコを観に行きました。
薄明かりの中、はだけた浴衣に片パイを出したユウコが、半身のケンジさんにフェラチオを施します。
もう充分な愛撫とクンニをいただいたのか、返礼のように、それはそれは入念なフェラでした。
ミウさんと僕の影に気付いたケンジさんは、わざとのように「そんなにオレのが好きか‥彼氏がいるのにワルい娘だ‥」とユウコの頭を撫でたかと思うと、肩に腕をスッと下ろし、はらりと浴衣を脱がし、すでにパンティを脱がされていたユウコの裸体が露わになりました。
なんとも妖しく艶やかなそのヌードは、何度も見た彼女のハダカとは思えないほどの淫靡さがあり、興奮をそそり、僕の陰茎が今夜二度めの漲りを帯びて来ました。
ミウさんも気付き、優しくチ○コをさすりながら「‥スゴい‥」と褒めてくれました。
ケンジさんは静かにユウコを仰向けに寝かせると、向きを変え、シックスナインが始まりました。
程なくして傍らから、ケンジさんが何やら持ち出しました。
バイブです。
ユウコの立て膝で見え隠れするのですが、ケンジさんはバイブのスイッチは入れないまま、ユウコのクリやマ○コ周辺をなぞっているようです。
そのうち時折先っぽでも出し入れしているのか、ユウコの下半身が硬直気味になります。
ウィ~ンとスイッチが入り、赤い光がぼうっと浮かびます。
弄ばれ「ンッ!‥ンッ!」と陰茎をくわえたまま、ピクンピクンと反応します。
グィ~ンとバイブがくぐもった音になりました。
挿入されたようです。
「‥ンンーッ!」ユウコの身体が、他のチ○コの挿入を拒むようにのけぞりましたが、すぐに快楽の虜になって「ンハッ!‥アアンッ!ン~」とケンジさんのチ○コをくわえながら悶え、押さえつけられながらも裸体をくねらせます。
ユウコは、上下の穴同時に、二人に犯されていると感じているのか、激しく悶え狂い、ついにはケンジさんが身体を離すと同時に潮を噴き、ぼろ雑巾のように打ちひしがれ、イってしまいました。
その後一晩中バイブ音は響き、ユウコはまたオンナにされました。

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