パンティの布越しに敏感な部分に指が触れました
2018/08/31
21歳の夏のこと夜遅くバイト先からの帰り道バスを降りて車の多い通りから静かな通りへ入ったところで車が1台私を追い越して停まり運転席側のドアが開く音がして誰かが降りてきました。
私に用ではないかもと思いながらも何だか嫌な予感がして急いでその場から離れようとすると後ろから呼び止められ腕を掴まれました。
恐る恐る振り返ると50前後の男性が。
「乱暴はしないから車に乗って。ちょっと頼みがある」と言って名刺を渡してきました。
安心させるつもりかもしれないけど本人のものかはわからないし断ろうとしたのですが荒くはないけど断ることを許さない口調が怖くて車に乗りました。
車の中で以前から私に目をつけていたと言われ私は「他に綺麗でスタイルのいい人はたくさんいるじゃないですか」と言ったのですが「君がいいんだ」と。
車は人気のない駐車場の隅へ行くと停まりました。
男性は私の手を自分のズボンの中へ導きました。
硬くなりかけたモノに私の手が触れると「もっと触ってくれないか」とハァハァ言い出し男性の空いているほうの手が私の体を触ってきたのです。
やめてくれるように言うと「俺が気持ち良くなったら解放してやるから続けて」と焦り気味に言うと私の服の下から手を入れ直に胸を触ってきました。
こねまわすように揉んだり乳首を摘んだり。
そうしているうちに男性は助手席のシートを倒し服をめくり上げると唇と舌で私の首筋や胸に吸い付いてきたのです。
わざと音を立てて乳首を吸ったり執拗に舐めてきます。
乳首は硬くなって男性に応え感じまいとしても感じてしまう私。
「いやっ…だめぇやめてぇ…」
「ほらほら手が止ってるよ。俺を満足させるんだ」男性の手がスカートの中にも入ってきてパンティの布越しに敏感な部分に指が触れました。
「あっ…」反応してしまったうえに濡れてしまってることを確かめると男性は私から離れ再び車を運転して着いたのはホテルの前。
無事解放されるためには着いていくしかありませんでした。
シャワーを浴びてベッドに横になると男性が覆いかぶさってきて唇をこじ開け舌を絡めてきました。
激しく舌を吸われ苦しくて横を向くと耳に首筋にそして胸に男性の唇と舌が這い手は胸を揉んだりクリを弄んだり。
男性が私のアソコの中にゴツゴツした太い指を入れるとクチュクチュという音とともに愛液が次々溢れてくるのです。
男性は「感じてくれてるんだね」と言って私の両脚を拡げると私のアソコにそっと息を吹きかけるように「前から君の体中を舐め尽くしたいと思ってたんだ」と言いました。
怖さと息遣いに私の体がピクンとなり次の瞬間男性の唇と舌がクリを強く吸いました。
「ああぁっ…」両脚をしっかり掴まれ身動きがとれない中で逝ってしまいました。
でも男性はまだ私の股間から顔を離さず今度は舌先でクリを転がし花びらも丁寧に舐めてアソコの中に舌を尖らせ入れてきます。
熱い舌が這いまわり溢れる愛液を舐め取るようにされるとまた愛液が溢れ。
恥ずかしさと快感にたまらずイヤイヤをしても男性は悦ぶばかり。
四つん這いにされ後ろから舐められると頭の中が真っ白になっていき「あぁんいいっ…」喘ぎ声を止められなくなりもっと快感を求めようと男性の顔にアソコをこすりつけている私がいました。
男性も私の体を離すまいと腰を掴んで荒い息をしながら私の名前を呼び花びらごと音を立てて何度も強く吸い私は「あああいやぁっ逝っちゃうっ」大声を上げてまた逝ってしまいました。
そして仰向けにされ体が思うように動かないところへ男性のモノが入ってきました。
ハッと我に返り抵抗しようとしたのですが押さえつけられてるうえに愛液と唾液で充分に潤った私のアソコは素直にそれを受け入れてしまい。
男性が私の耳元で「あぁ嬉しいよ舞ちゃん」と囁いて腰を動かし始めました。
しばらくして動きが速くなり荒い息をしながら「あぁっ舞ちゃん愛してるようぅっ…」と声を上げ私のお腹の上に射精されました。
中に出されなくて少しホッとしたのだけど。
私が引っ越すまでの1年半の間お食事やカラオケに誘いにきました。
すぐに仕事や家を変えられなかったから危ない目にあいたくなく断ってばかりもできず着いていきたまにホテルへ着いて行くことも。
でも男性のモノを入れられることはほとんどなく私の体中舐めまわすことで悦んでいました。