女性が多い劇団に所属してた時のハーレム体験談
2018/08/28
高校卒業した後、定職に就かず、
杉並でアマチュア劇団に所属してた頃の話。
女性13、4人に対し、男4人だった。
団長も女性だったので、
一種の女性上位の世界でした。
当時、付き合ってた彼女も劇団員でした。
ある時、打ち上げで派手に飲んだ後、
彼女を送ると団長からの呼び出し。
近くのK子のアパートで飲み直してるとの事。
一人で向かった先は半裸女性6人の大騒ぎ。
遅れてきた俺に下ネタで絡む絡む。
彼女から俺との事を色々聞いてたみたいで、
「Aから聞いたけどエッチ上手いんだってね」
「太さは並だけど長いって聞いたよ」
「お尻でもしたんでしょ、どんな感じなの?」
適当にあしらっても酔っぱらいは納得せず。
「みんなで脱がしちゃえ♪」
「Aの物はみんなの物だよね~♪」
俺は裸にひん剥かれた。
彼女に対して罪悪感があったので、
最初は真剣に拒否したが、俺も酒のせいか、
途中から嫌がるフリをしてた。
詳細には覚えていないが、
仰向けになった子の両足を別の子が
二人で左右に開き、挿入させられたり、
挿入中に俺の尻に指を入れられたり、
女性上位の途中顔に跨がられたり。
どっちが先にイクかで二人同時に指マンしたり。
朝方みんな解散したが、
アパートの住人のK子には
昼過ぎまで求められた。
彼女には後でバレた。
前に彼女はみんなが俺を貸してと言い出してる事を
冗談だと思っていたらしい。
腹を蹴られたが許してくれた。
今は俺の嫁さんとして、
二人の子供と仲良く四人で暮らしてる。
昭和の終わりの懐かしい話。