襲われて、母乳を吸われた思い出

2018/08/13

子供が生まれて間もなかった頃、長距離トラック運転手の旦那が出発した直後に、旦那の同級生だった男3人に家に押し入られて襲われた。
3人がかりで押さえつけられて服を全部剥ぎ取られ、奴らのロープで上半身をグルグル巻きにされ、海老みたいな格好で犯されたりフェラをやらされた。
3人に一通り犯され、これで終わった、やっと帰ってもらえると思ったら、その時ちょうどお腹をすかせた子供が泣き出して、足止めさせてしまった。
それが本格的な悪夢の始まりだった。
奴らは私を裸で縛ったまま上半身を起こさせると、私の胸に子供をあてがい、見ている前で授乳をさせられた。
その時、子供に母乳を吸われながら、奴らにアソコをさすられたりお尻の穴に指を入れられたり悪戯されてしまい、私は子供の授乳中にイカされてしまった。
それを見た奴らは、私を犯すよりも、乳首を責めることに執着しだした。
奴らに交代で2人同時に両側の母乳を吸われた。
吸われすぎて乳首がヒリヒリして痛くなり、何度も「痛いから止めて」と言ったが無駄だった。
やがて奴らは、私の母乳を搾って遊びだした。
台所に干してあった搾乳用のポンプをオモチャに使われ、母乳を吸い出された。
胸に子供のオムツをあてられた上から揉まれ、しめり具合を確かめられて「漏らしたな」と笑われた。
洗濯バサミで乳首を挟まれてたり、乳首だけネジみたいに何重にも捻られたりなど、酷いこともされた。
そうやって痛いほど乳首を弄ばれているうちに、逆に乳首が酷く感じるようになった。
乳首を軽く掻くように指で小刻みに弾かれただけで、恥ずかしいほど乳首から母乳が染み出るようになった。
乳房を揉まれていないのに、ただ乳首を引っ張られただけで母乳が噴き出してしまうようになり、ついには奴らから私の乳首をいじる相談を聞かされただけで、条件反射で乳房が張って、母乳が出そうで苦しくなった。
また、奴らは、私の母乳が入った哺乳瓶を私のアソコに押し当てて、私の母乳で私を犯そうとした。
哺乳瓶は口で吸わないと中身が上手く出ないことに気付くと、奴らはその哺乳瓶を使って、私は無理やり自分で自分の母乳を飲まされた。
それから、奴らに私のアソコを左右に引っ張られて大きく開けられ、アソコの中へ哺乳瓶の中身の母乳を注いで、アソコを吸われた。
子供が泣く度に奴らの手で授乳をさせられたが、乳首はジンジンするほど敏感になっていて、自分の子供に吸われているのに、声を出すのが止められないほど感じてしまってイカされるのが、一番精神的にこたえた。
さらに奴らの一人が子供のおちんちんを私の口に押し付けてきて、フェラみたいに口に含まされた。
奴らは男なのに、奴らも私の子供のおちんちんを口で吸ったりしてみせた。
それから、旦那が入れた留守電の内容を聞かれ、旦那が3日間帰って来ないことを知った奴らは、3日ずっと家に居座り、私は全裸で縛られたまま乳首を弄ばれ、ひたすら母乳を搾られ続けた。
おトイレは、開いた子供用オムツを、奴らの手で私の股の間に当てられた状態でさせられる屈辱的なもので、「温かい」と感想を言われて、凄く恥ずかしかった。
犬の首輪みたいに私の首にロープをかけられて、子供のベッドの脚に繋がれたが、絞首刑にされるみたいで、間違って死ぬんじゃないかと思って怖かった。
犯されたのが最初の1日目だけだったのがせめてもの救いだった。
その代わり乳首だけ集中的に責められて、生殺しに近い目に遭った。
たまらなくなって私から「犯して」と言わされたが、「満足させると母乳の出が悪くなるから」と笑われて、下半身はアソコに膝をグリグリ押し付けられたりする程度の責めに留まった。
3日目の早朝に奴らは帰ったが、警察や旦那に言いつける気力は無かった。
その3日間ずっと奴らに責められ続けた私の乳首は、まるで葡萄の実みたいに大きく固く膨らんでしまい、旦那には「母乳で育てているから、いつのまにか乳首の形が変わった」と言い訳をしなければならなかった。
それだけでなく、ちょっと服で圧迫されたりなど、僅かの刺激で乳房が張って母乳が勝手に染み出す体に変わってしまった。
パットをあてていても、すぐにズブ濡れになってしまうほどで、あれから丸1年経って子供の授乳期間はとっくに終わったはずの今でも未だ母乳が止まらず、おかげで私は、あの忌まわしい思い出を忘れることができないでいる。

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