嫁を高校生の甥っ子に抱かせている その2

2018/04/01

平日の翔太が来る曜日のこと。
帰宅すると嫁と来てるはずの翔太の姿が見えない。
寝室には二人の衣服が脱ぎちらかしてあり、ベッドには丸めたティッシュが散らばってた。
すでに一発やってバスルームにいるみたいだった。
脱衣所でこっそり風呂に入ってる二人の会話を盗み聞きした。
「もう、翔太君…〇〇さん帰ってきちゃうよ?…あんっ」
「…もうちょっとだけ…涼子さんってお尻の穴もキレイ…」
「やぁ!…恥ずかしいよぉ…」
「……ねぇ、今度二人だけで遊びにいこうよ…」
「えー!?二人っきりでどうするつもりなの?」
「…ダメ?」
「〇〇さんがOKくれたらね…」嫁も一線はひいてくれてるみたいなので、ほっとした。
が、しかし「じゃあさ…(ごにょごにょ)」
この翔太の言葉はシャワーの音のせいで聴き取れなかった。
「…わかった、それくらいならいいよ…また今度、〇〇さんがいないときにね、翔太君。」ちょっと待て。
いったい何の約束をしたんだ?すっごく不安になる。
この日の夜、嫁に問いただしてみたが笑ってごまかされた。
いまだに何を言ったのかわからない。
そのとき、ものすごく気になってしょうがなかったが、風呂からでそうな気配があったので、ダッシュでリビングまでもどって、たった今帰ってきたフリをした。
「あ!〇〇さん、おかえりなさい」とバスタオル一枚の嫁。
翔太とつないでた手をさり気なくさっとひっこめた。
こういうのは地味にぐっとくる。
「…〇〇さん、お邪魔してます…」と翔太。
股間はタオルで隠してるが、おかしいくらい斜め上に勃起してる。
嫁とつないでた方の手で嫁のお尻を後ろから撫で始めた。
この子は本当にエロくなった。
「うん、ただいま」と何気ない態度を装う俺。
「今日はどうする?見ながら自分でする?それとも私とエッチする?
…んふっ…ちょっとやだぁ、翔太君!お尻さわるのやめて…くすぐったいよぉ!」
「涼子のこと抱きたいな」
「…あうっ…あ、うん、わかった。まってるからすぐシャワー浴びてきて…」そのとき翔太が嫁に抱きついて
「えー!僕、まだ一回しかしてないのに…〇〇さん、先にあと一回セックスしてもいい?」
と聞いてきた。
バスタオルが下に落ちて全裸になった嫁のおっぱいを後ろから揉みながら
お尻の谷間にボッキしたチンコをぐいぐい押し付けてるみたいだった。
「ちょっと翔太君、ダメだよ!」と慌てる嫁。
でも本気で嫌がってる感じじゃない。
俺は「いいよ。でも俺がシャワー終えるまでまっててね」と言って風呂にはいった。
シャワーを浴びてリビングに戻るとソファーで嫁と翔太がシックスナインしてた…おいおい…
嫁は慌てた様子で
「あ!もう出たの!?…あの、これは翔太君が我慢できなからちょっとだけって…その…えっと…」
と、しどろもどろの言い訳を始めた。
翔太はしれっと「すぐ始められるよう準備してただけだよ」と。
三人で寝室にいき、最初は翔太が正常位で嫁を抱いた。
この子はキスしながらいくのが大好きだ。
嫁は俺が風呂にいる間に翔太に舐められて、すでにかなり濡れてるみたいだった。
少年らしく激しい腰使いで嫁を抱く翔太。
もちろんゴムはつけてない。
何度見ても愛する嫁が他の男に抱かれるシーンには馴れない。
胃のあたりがぐっと重くなって、悔しくて身体が震えそうになってくる。
でも何故か逆にちんぽは硬く勃起してしまう。
「気持ちいいよ…柔らかくてあったかい…」
「ええ~?…あんっ…それって私のアソコがゆるいってこと?」
「ちがうよ!涼子さんのおまんこ、最初のころはかたくてちょっと痛かったけど
今はちょうどいい感じだよ…きゅっきゅってしめつけてくるし…」
「やだぁ…翔太君のが大きすぎるからだよ…ああ…んっ…気持ちいい…」この数ヶ月の翔太とのセックスで嫁のおまんこは翔太のサイズにならされてしまった。
俺がするときはゆるくなったので、嫁は最近、意識的にしめつけるようにしてる。
嫁の身体はもう翔太のものなんだな、と思うと胸が苦しい。
「涼子さん、もう汁がすごい溢れてるよ。お尻の谷間までにちゃにちゃだね」
「やん…ばかぁ…恥ずかしい…」他の男に抱かれて悶えている嫁の身体はどうしてこんなにいやらしくて魅力的なんだろう。
嫁が俺を見た。
目が涙で潤んでいる。
「ごめんね〇〇さん…翔太君のセックス気持ちいいの…あんっ…ああ!…
で…でも〇〇さん、愛してる…愛してるから!」と喘ぎながら繰り返す嫁。
「涼子さん!今は僕の方見てよ…お願い!」とキスで嫁の口をふさぐ翔太。
嫁は目を閉じてうっとりと翔太と舌をからめあう。
セックスもそうだけど嫁がキスしてるシーンて胸にぐっとくるんだよな…嫁の身体を抱きしめ、翔太の動きが速くなってきた。
もうすぐ射精するみたいだ。
足の方から見ると翔太の太いちんぽが嫁の中に出し入れされているとことが良く見えた。
後から後から透明な汁が溢れてくる。
濡れやすい嫁が感じている証拠だ。
翔太の動きが突然止まった。
根元ちかくまで挿さったちんぽが「びゅくんっびゅくんっ」と
痙攣している。
いったみたいだ。
嫁の膣が他の男のザーメンで汚されるとなんでこんなに興奮するんだろうか。
「ご…ごめんね、先にいっちゃった…」
「はぁはぁ…うー、ひどいよ。もうすぐいけそうだったのに…」と残念そうな嫁。
「俺がいかせてやるよ(キリッ)」
俺は翔太を押しのけて嫁にいどみかかった。
最近まったく嫁をいかせることができてなかったが、いく寸前の今ならなんとかなるかも?と思い激しく抱いた。
俺が挿入した直後は嫁のまんこはとろとろぐちょぐちょでもうすぐイキそうだった。
しかし抱いてるうちに翔太とのセックスで高ぶった身体が
俺とのセックスで徐々に落ち着いてきてしまったみたいだった。
とろとろだったまんこがちょっとかわいてべたべたっとした感触にかわってきてしまった。
「ごめんね…やっぱり〇〇さんじゃいけないみたい…」俺は悔しくて久しぶりの生セックスだったのにちんぽもだんだん萎えてきてしまった。
「ああ…〇〇さん…そんなぁ…ううう…」と俺に抱かれながら半泣きになる嫁。
嫁よお前が悪いんじゃないんだ…「元気だしてよ涼子さん…これあげるから…」
翔太が横から嫁の口元にちんぽを押し付けてくる。
「んぷっ…だめっ…ちょっと…やめ!…んんん……!」
無理矢理少年のちんぽをくわえさせられる嫁。
その姿に俺は激しく勃起した。
「やっぱり〇〇さんはこういうのが興奮するんだね!手伝ってあげる」と翔太。
嫁の口からちんぽを抜くと、隣に添い寝して片手を腕枕みたいにまわしこみ乳首を愛撫。
もう片方の手で嫁のクリトリスをいじり始めた。
嫁の好きな愛撫のやりかたは、今では翔太の方がよく知っている。
指で愛撫されるだけでも嫁は簡単にいかされてしまう。
「んん…あんっ!…〇〇さんとしてるときに…こんなぁ…ああ…そこ…あふっ…んんん!」
嫁の口を翔太がキスでふさいだ。
俺は再び激しく腰を使い始めた。
嫁は感じまくっている。
俺のちんぽじゃなく、翔太に身体をいじられて喘いでいる…。
俺に抱かれてる嫁が俺の目の前で他の男とキスしてる。
(なんで俺じゃダメなんだよぉ!)
(なんで翔太じゃなくちゃダメなんだよぉおおお!!!!)悔しくて狂いそうだった。
でも、だから最高に興奮した。
目を閉じて翔太とディープキスする嫁の横顔をみながら、俺は射精した。
その瞬間、嫁も翔太の愛撫でいった。
久しぶりの同時イキだった。
擬似的なものとはいえ、久しぶりだったので感動した。
翔太は嫁を抱きにくるたびに何度もこの喜びを味わっているんだと思うと、あらためて翔太との差を感じてしまった。
そのあと仰向けで横たわり休んでいる俺の上に嫁が四つん這いになり
翔太が後ろから嫁のまんこに挿入した。
嫁のまんこの汁が俺のしぼんだチンコにたれてきた。
俺のときと違って翔太にされるとすぐに濡れ始めるんだな…。
目の前でじっとりと汗ばんで悶える嫁を見てるうちに再び勃起してきた。
ちんぽにたれた愛液をローションがわりにして俺はオナニーし始めた。
(ああ…すごく気持ちいい…興奮する…セックスするよりいいかも…)
そんな俺の心を見透かすような嫁の視線が痛い。
でも逆にそれが興奮のスパイスになってしまってる…。
「〇〇さん…はぁんっ!…翔太君とセックスするの〇〇さんよりずっと気持ちいいよぉ…」
「…涼子ぉ…ああ、涼子ぉ……」
「翔太君がいいの!もう翔太君なしじゃダメなのぉ!…ああ!…そこ、いい!…」
「さっき…いったばかりなのに…またいきそうだよ、涼子」
「オナニーする情けない〇〇さんのこともっと見せて!…役立たずのおちんちんもっとシコシコして!
…ああんっ…私も…すっごい興奮するぅ…〇〇さん大好きなの…はぁはぁ…すごい…翔太君のおちんちん…」嫁の言葉が何度も胸をえぐってくる。
でもそれでますます興奮してくる。
それがわかってるから嫁もわざとそんな言葉で責めてくる。
一瞬だけ素にもどった嫁が俺の耳元で囁いた。
「私たちってもう、こういうふうにしか愛し合えないのかな?…〇〇さん…」
ちょっと泣きそうな声だった。
今までで一番ぐっさりときた。
嫁と二人だけでセックスすることはたまにある。
でもそういう意味でいったんじゃないのはわかった。
胸が一杯になった俺は何も言えず、嫁の陰毛のあたりに翔太よりずっと少ない精液をぶちまけた。
たまには広々した部屋でエッチしたいね、ということで三人でホテルにいった。
土曜の夜に泊まって翌日も…

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