長男の嫁と変態ペットプレイ
2018/08/04
私には変態な趣味がある。
私は現在62歳。
妻は12年前にガンで亡くし、2人の息子を育てた。
育てたと言っても妻が他界した当事、既に長男が大学4年(22歳)、次男が高校3年(18歳)で、身体は育ち切っていた。
長男は大学院に、次男は大学に進学し、学費と生活費だけを援助して『育てた』と自己満足していた。
しばらくは私だけの独り暮らしだった。
やがて年月は経ち、長男は卒業して、ある企業の開発系の研究所に就職した。
まだ次男は大学3年で、勉学というよりは青春を謳歌して遊びメインの生活をしていた。
亡くなった妻の生命保険でまとまったお金もあり、私自身の稼ぎもあって生活には困らなかった。
長男が就職して2年目に奥手の長男が結婚した。
私は嬉しくて結婚費用を出してやり、新婚旅行もプレゼントしたりした。
この事が、長男の嫁が私に好意を持ち、私の援助をあてにする要因になった。
長男の嫁は長男より4歳年下で、結婚当時はまだ22歳だった。
長男は仕事主体で研究職だった為、帰宅も遅く休日も冠婚葬祭を除いて研究所に入り浸りだった。
私の住まいは、古くから駅前の商店街と住宅街が接する境界にある戸建て住宅で、狭いながらも通りに面する庭があった。
私が独り暮らしをしていた時に、趣味のない私は寂しさを紛らす為に犬を飼っていた事があり、主のいない大きめの犬小屋が通りを背にして置いてあった。
近所の人も通勤通学で駅に向かう人も“空き小屋”だという事はわかっており、今では犬目当てに庭を覗く人もいなかった。
犬小屋の正面は家のリビングから見えるようになっていて、扉も含めて網目パネルで作成してあった。
私が日曜大工で作ったもので、必要以上に大きく頑丈で、高さは1m40cm位、幅は1m80cm位、奥行きは1m位で地面から床までが30cmほど。
人一人くらいなら横になれる。
また通りと敷地の間には生垣があり、その高さは約1m50cm位で、犬小屋より気持ち高い位だった。
いつかまた大型犬を飼うつもりで、そのまま置いてあった。
次男は遊びに夢中らしく、実家である私の住まいには訪れず、長男は仕事バカで家庭を顧みず、時々長男の嫁が顔を出して老人(私)の話し相手になってくれた。
私には息子はいても娘を持った事がなく、若くて愛想の良い嫁が顔を見せてくれるのは嬉しかった。
ある金曜日の午後、嫁は顔を出してくれた。
嫁「来週、主人が研究の発表や講師として札幌で講演するんで、実は昨日から出掛けているんです。こんな時じゃないと義父さんとゆっくりお話も出来なくて・・・」私は嬉しさを隠せず、夕食に駅前にある鮨屋に嫁を誘った。
歩いて帰れる距離だったので嫁には少し飲んで貰った。
嫁「お寿司、美味しかった、お酒も。合いますね、お寿司と日本酒」嫁と話しながら歩いて帰宅した。
帰り道、嫁は私の腕にしがみつき、恋人のように歩いてくれ、それが私を喜ばせた。
嫁の柔らかい乳房が私の腕に押し付けられていた。
嫁「お義父さんが良ければ来週の木曜日まで主人が帰らないので、それまで置いて下さい」私が快諾すると嫁はお風呂を用意した。
沸き上がるまで他愛のない話をした。
嫁は、「お義父さんに早く孫を・・・と思っているんですが、主人はその気にならないらしくて。私って色気とか魅力とかありませんから」と笑った。
私は痩せ型ながら胸と尻に魅力的な丸みのある嫁の身体を褒め、「私が30歳若く、君が息子の嫁でなかったら・・・と思うと心が痛むんだよ」と言った。
嫁はふっと笑みを漏らすと、「お風呂見て来ます」と言いリビングを出て行った。
嫁「お風呂、沸きましたから、お義父さん、入って下さい」私「君から入りなさい。私は後から入るから」嫁に先を勧めると、「それじゃ、お義父さんのお背中、流せないじゃないですか。お義父さん、先に入って下さいね。私もすぐに行きますから。覚悟、出来てます」と笑った。
急かされるように私は風呂場に追いやられた。
私が掛け湯をして身体を洗っていると、「お義父さん、失礼します」と嫁が入ってきた。
脱衣所で気配もなく物音もしなかったので、心の準備もなく半ば呆然と嫁の身体を見ていた。
嫁「あまり見つめられると恥ずかしいので、わからないように見て下さいね。あ、触らないで下さい。私も自制できなくなっちゃいますから(笑)」恥じらうように笑う嫁は本当に可愛いと思った。
嫁は私の身体を洗ってくれた。
時々、私の背中に嫁の乳房が当たったり、嫁が私の腕を洗う時に私の指先や手が嫁の太ももや下腹部に触れた。
私は黙ったままで嫁に任せていた。
嫁「私、酔ってますから。いつもは、こんなイヤらしい女じゃないですよ」私「いや、綺麗な身体だ。見惚れてしまう。間違いを起こしたい気分だ」私は本音を暴露した。
嫁は私の身体の前面を洗い出した。
当然、嫁は私の前でしゃがみながら私を洗っている。
嫁「お義父さんの目がどこを見てても私は気が付かないので」嫁は独り言のように言い、脚を拡げた。
私が手を伸ばすと嫁は、「見るだけですよ」と笑いながら言い、「それも酷かな」とさらに笑った。
笑ったまま私の股間に顔を埋め、躊躇なく私を含んで、そのまま頭を動かした。
私は嫁の頭に両手を置いた。
嫁は構わない素振りで続けた。
私「このままだと射精してしまいそうだから」私は嫁を止めようとした。
嫁は、「出して頂いても構いません。私は、初めてなのでわからないので、出す時はお知らせください」と言って、また私を口に含んだ。
確かに恐る恐る、怖怖とした口元だった。
私「でも、なぜ、そんなに」嫁「お義父さんが好きだから。・・・いえ、酔ってますから。明日になれば忘れてます、私。たぶんお義父さんは真面目な方だから、亡くなったお母様にもこんな事は要求されなかったでしょうし、お母様を亡くされてからも女遊びせずご自分で処理されていたと思います。私が居て、私が酔っている時は私を利用して下さい。次の日には忘れてますから」そう言って私を熱く見た。
私は嫁を抱き寄せた。
「いいか?」と聞いてから嫁にキスをした。
唇を離すと嫁は、「私、酔ってますから。泥酔状態です」と言って唇を寄せてきた。
嫁は私自身を握り擦りながらキスをした。
私は嫁の股間に手を伸ばし、その部分に触れた。
お湯とは違った粘性の液体が覆っていた。
突起を転がしながら泉に指を入れると嫁は息を堪えた。
泉の中に入れた指でバタ足をすると声が洩れた。
嫁「お義父さん、欲しいです。欲しくなりました。私はイヤらしい女です。メチャクチャにして下さい」私にしがみついてきた。
私は嫁を抱き抱えると風呂場を出た。
和室に連れて行くと既に布団が綺麗に敷かれていた。
嫁が入浴する前に準備したのだろう。
枕が二つ並べてあった。
真新しいティッシュの小箱もあった。
私は嫁には『好きだ』とか『愛している』とか言ったことがない。
「いい身体だ、気持ちのいい身体だ」とか「この身体の代わりはいない。私が、この身体を借りる」などと言っていた。
私は十何年も前に味わった亡き妻の身体を思い出し、それと嫁とは身体の質、種類が違うと気付いた。
翌日、目覚めたのは正午に近かった。
嫁もまどろんでいた。
私は嫁を再び寝かせ、食事を作り始めた。
焼き魚、目玉焼き、味噌汁、レタスとツナのサラダ・・・。
食卓に並べてから布団に戻り、嫁に添い寝した。
嫁は起きていた。
嫁「お義父さん、おはようございます。私がしなきゃいけないのに、ごめんなさい」私「いいんだよ、もう少し休んで、食べられるようなら食べれば」嫁「食べたい。食べたいけど裸のままでいい?私の身体を見て貰いたい。エロい私を」私「いいよ、君の身体を明るい時に良く見せなさい」嫁は裸のまま立ち上がり、私の前でゆっくりと身体を回転させて私に背中を向けると、少し脚を開いた形で、深くお辞儀をするように上体を倒した。
嫁「お義父さん、見て下さい。私の恥ずかしい姿です。お義父さんに私の身体をお渡しします。好きにして下さい」そう言って自分の指で愛し始めた。
嫁「窓のカーテンを開けて下さい。私がお義父さんのものだという事を通りがかりの人にも知って欲しいから」私は、この時間帯、庭先ならいざ知らず家内を覗く者などいない事を知っていたのでカーテンを全開にした。
嫁は、「お義父さん、お願いします。私を後ろから愛して下さい」と振り向いた。
私は犯すかのように乱暴に嫁の身体を扱った。
嫁は窓の外に顔を向け嗚咽を洩らした。
私は、激しく嫁の膣壁を揺らし、擦り、私がイキそうになると嫁に伝え口に私を咥えさせた。
私は嫁の口内に吐き出したものを、そのまま嫁に飲ませた。
ゆっくり味わうように嫁は飲み込み、「ありがとうございました」と言った。
嫁は裸のまま歯を磨き、顔を洗い、食卓に来た。
「美味しい」と言って全てを食べきり、そのまま椅子にもたれていた。
嫁の目に庭先の犬小屋が入った。
嫁の目に光るものが見えた。
嫁「お義父さん、私はお義父さんが好きです。
でもお義父さんの息子さんが私のパートナーでもあるんです。
お義父さんと一緒にいられる時間を持つには、お義父さんの息子さんが私の夫でなければならないんです。
もし私が離婚したらお義父さんも離れて行ってしまうかも知れません。
それは私が望む事ではありません。
私が自宅に帰れば夫に抱かれます。