欲情する美女との接点チャンスが

2018/07/24

2年前、俺は目の前にいた女に欲情してしまった。
20代後半ぐらいか。
毎日同じ駅から同じ車両に乗り込む。
時間帯も同じ。
きっと、同じ街にすんでいるんだろう。
降りる駅は、俺が降りる駅の1つ手前。
毎日その女を見るたびに元気が出てくる。
クソ詰まらない苦痛でさえある通勤が、あの女を見るだけで欲情してたまらない。
まさか、その女とのチャンスができるなんて。
たまたま人身事故があり、そんなに混まない電車だがその日は、すごい混雑ぶり。
ホームに人が溜まりだしやっと来た電車に、一斉に人が乗り込んだ。
そうあの女がすぐ近くにいる。
その女、髪はロングで仲間由紀恵に似ていた。
その女には、ピッタリ付くことは出来なかったが、かなり近いポジションに俺はいた。
しばらくして、その女の表情がおかしい。
真っ赤になって息が荒い。
額に皺が寄っている。
良く見ると隣の男がモゾモゾ動いてる。
痴漢だ。
そう、その女は痴漢されていた。
うらやましい反面、いつまで触ってるんだこの野郎と言う気持ちが沸いてきた。
カーブで体が揺れ、そらにその女に近づく俺。
「あっ」と、よがっているのか苦痛なのか分からない女。
俺はその痴漢の手を捕まえた。
「何してんだよコラッ」と。
電車が止まりドアが開いた時、その痴漢を引きずり出した。
駅員に痴漢だと訴え、俺はそいつをホームで抑えた。
まもなく警察が来て、痴漢を引き渡し、警察は「被害者は?」その女は近くに立っていた。
痴漢、俺、その女は近くの交番に行き、俺は事情説明。
職場に携帯で遅れる事を伝え、交番を出ようとした時その女が声を掛けてきた。
「さっきはありがとうございました」と。
俺は照れくさかったので、挨拶した後その場を去った。
まあ、毎日会えるからいいかと。
次の日の朝、ホームでその女が俺に気づき近づいてきた。
一緒に電車に乗り、たわいの無い話をした。
名前は真美と言う。
27歳。
幸せな一時はあっという間に終わり真美は電車を降りた。
手を振ってくれた。
俺も手を振りながら股間は膨らんでいた。
くそっ俺もあのケツに触りたかった。
その日の夜、俺は残業を終え帰路についた。
電車に乗って1つ目の駅から、真美が乗ってきた。
「あらっNさんまた会いましたね」真美は酔っていた。
酷く酒臭い。
「へへっちょっと飲みすぎましたぁ」と。
電車の揺れに耐えられないほどに。
よろめいて転ぶ。
俺は見てられなくなり、真美の体を支えた。
ピッタリくっつく体。
胸が俺の腕に容赦無く押し付けられる。
気持ちいい柔らかさだ。
俺の股間は膨らみ痛いぐらいだ。
このまま、一緒に駅を降り送って行くかと、勢いでヤレるかもしれない。
駅に到着し、俺の肩を貸しながら改札を抜け、住所を聞いた。
俺のアパートとは、反対方向だ。
何とか歩きながら真美のマンションに着き、玄関まで送った。
俺も一緒に部屋に入ったが、真美が倒れこむように寝てしまった。
どうしようか。
このまま襲おうか、それとも帰るか。
ここは、素直に帰って紳士を気取るか。
俺は、置手紙をテーブルに置いて帰った。
オートロックだし大丈夫だろうと。
次の日、駅の改札で真美を発見した。
俺を待っていてくれたらしい。
「あっ昨日はすいません。ありがとうございました」
「大丈夫だったかい?」
「はい二日酔いです」真美と一緒に電車に乗り、真美から話を切り出した。
「昨日のお詫びに、夕食でもどうですか?Nさんには、迷惑かけっぱなしだし」俺は二つ返事でOKした。
「じゃあO駅で待ち合わせしましょう」その駅は、俺達が朝乗る駅。
お互いの携帯番号を交換し、いつもの駅で降りて行った。
絶好のチャンスだ。
夜7時、真美と駅近くの居酒屋へ行った。
真美は酒が好きらしい。
俺達はかなりの酒を飲み酔った。
それからカラオケに行き、歌いまくり、真美のマンション近くのバーに行き、また飲んだ。
「家が近いから、終電気にしなくていいですよねぇ」と。
俺は酔った勢いで真美に告白した。
ずっと前から、気になっていた事。
毎日の通勤で、いつも気になってた事を。
俺には自信がない。
かっこいい訳でもなく、女に告白したり、ナンパなんて出来ない。
ドキドキしながら真美の言葉を待った。
真美は「そんなにNさんの事知らないし、でもいいですよ」と。
「うちに来ます?」これは誘ってるのか。
断る理由はない。
俺達はマンションに向かった。
俺は頭の中で色々攻め方を考えていた。
俺は素人童貞だった。
部屋に入ったとたん、俺は真美に抱きついた。
すると真美は激しく抵抗した。
「そんなつもりじゃありませんからやめてやめて下さい」と。
何言ってやがる。
ここまで来て後には引けない。
俺は無理矢理真美を押し倒しブラウスを脱がそうとしたが、真美は抵抗を止めない。
俺はブラウスを破りスカートを引きちぎりパンツを剥ぎ取った。
真美のアソコは..濡れていなかった。
ハッキリ言ってレ○プ同然だ。
真美は泣きじゃくりながらも抵抗を止めない。
俺はズボンとパンツを脱ぎ、濡れてない真美のアソコに唾をつけ、強引にねじこんだ。
よく女にはレ○プ願望があるとか、だんだん濡れてくるとか言うが、真美は濡れなかった。
抵抗を止めないので、2.3発頬を殴り、俺は腰を動かした。
あっという間に限界が来て、俺は真美の中に射精した。
真美は放心状態で泣いていた。
鬼畜と言うか異常性欲と言うか、俺はその後何回も真美を犯し続けた。
何回目だろう。
真美に変化があった。
濡れてきた。
色っぽい声も出してきた。
俺は調子に乗り、真美の口に自分のチンポを近づけると。
真美はしゃぶり出した。
俺は携帯のカメラで、真美のフェラセックスを充電が無くなるまで、撮り続けた。
それからの真見とのセックスは、レ○プっぽくするのが当たり前になった。
付き合ってるというのだろうか。
今も真美との関係は続いている。
実話です。

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