カラオケBOX代わりに友カノとホテルに行ったら[前編]

2018/07/24

大学で入ってたサークルで、仲のいい連中とよく遊んでたんですが、お決まりのコースが居酒屋で飲んだ後に朝までカラオケってパターンでした。
普段は6人程度だったけど、その日は俺(健二)と彼女の愛、友人の徹とその彼女の裕子の4人で行くことに。
で、店に到着して他愛もない話をしながら飲んでると、彼女の愛が、「明日朝からバイトあるの忘れとったああああ。ごめん、先に帰るね」と言い出しました。
それを聞いて俺も帰ろうと思ったけど・・・。
愛「一人で帰れるから遊んでてええよー」
徹と裕子も、「帰ったらあかん!3人で飲むでー!」とか言うので、愛を先に帰らせてまた飲むことに。
が、しばらくしたら徹まで用事が出来て帰ることに。
今日はお開きか?と思った時に裕子が、「んじゃ、あたしらどーしたらええん?私もう電車もバスも無いねんで?」と不機嫌そうに言いました。
俺はまだ終電あったんですが、帰ってしまうと裕子一人になるので、それはまずいと思い「しゃあないから朝までカラオケ付き合うわ」と答えました。
しかし、この時点で二人の所持金10000円ちょっと。
当時のカラオケBOXは今みたいに安くなく、ネットカフェとかマンガ喫茶も無い。
ファミレスとか24時間営業の喫茶店でも行けばよかったんですが、その時は二人ともカラオケしか頭になかったわけで・・・w
俺「どーするよ?」
裕子「あ、カラオケできるとこあったでー」
俺「どこにあるん?」
裕子「この近くのラブホ」
俺「は?」
裕子「泊まりで8000円やったんとちゃうかなぁ」
俺「いやw待てw」
裕子「ん?」
俺「それはさすがにあかんやろ(汗)」
裕子「なんで?カラオケ行くんとちゃうの?」
俺「カラオケ行くけど、ラブホはあかんてw」
裕子「二人でBOX行くのも、ラブホでカラオケするのも同じやん。どうせ部屋で二人になるんやしー」
俺「いや、でも・・・」
裕子「ラブホとか考えるからあかんねんで、カラオケあったら場所関係あらへんやん。愛と徹に聞かれたら、『カラオケ行ったでー』って言うたらええねん。嘘ついてることにはならへんよ?」
俺「そうやけど・・・」
裕子「じゃあどうするん?BOX行かれへんのやったら朝までぼけーっとしとくん?こんなとこで考えとったらあっちも満室なるで?それにあんたと一緒におっても何も起こらんしww」
俺「確かにお前とおっても何も起こらんなw」
とまあ、こんな会話の末にラブホでカラオケになりました。
まあ言われてみればどこに行っても二人ってことには変わりないしね。
部屋に入って「よっしゃ歌うでー!!」と、早速曲を選ぶカラオケバカの二人。
でもね、曲が少ない&古いんですよ。
スピーカーとマイクもボロくて、離れててもハウリング起こしまくり。
フロントに電話しても、他の部屋はもう満室ですと言われて一気にテンション下がりました。
俺「はぁ・・・」
裕子「最低ぇー」
俺「TVでも見とくか・・・」
裕子「することないからシャワー浴びてくるー」
俺「あいよー」
ベッドに寝転んでジュース飲みながら、TVでやってた深夜番組見てると、「ふう~。さっぱりした~」と裕子が出てきました。
そっちに目を向けてびっくり。
バスタオル一枚巻いただけの格好で出てくるし。
咄嗟に目を背けて・・・。
俺「お前なんちゅう格好で出てくんねん!」
裕子「えー?バスタオル巻いとるから別に見られてもええけど?この前みんなで海行った時の水着より肌見えてるとこ少ないで?」
冷静に考えると確かにそうでした。
ちゃんと見てみると別になんでもない格好だったし。
ただ、やっぱりナイスバディだなと再確認w
一瞬見惚れてしまいました。
愛も裕子も身長160cmほどですが、愛はどちらかと言うと幼児体型、裕子は細身だけど出てるとこはしっかり出てました。
裕子「健二もシャワー浴びてきたら?さっぱりするでー」
その言葉を聞いて我に返り、「んじゃ浴びてくるわ!」と俺もシャワーに。
サークルの旅行でも見せてるので、トランクスだけでシャワーから出ると、ホテルのパジャマに着替えた裕子がベッドでTV見てました。
俺「何見とるん?」
裕子「ナウシカやってた、もうすぐ終わるでー」
俺「なにいいいいいいいいいい!?」
大のナウシカファンだった俺はそのままベッドにダイブ。
「巨神兵すげーw」とか言いながら二人で見てました。
でも、ナウシカが終わるともう見るものはありません。
「他なんかないんー?」と言いながらリモコンでチャンネル変える裕子。
するとラブホお決まりのAVが。
そこでチャンネルストップ。
裕子「うわぁw」
俺「お前何見るねんw」
裕子「なんか面白いやんww」
俺「他のチャンネル回せよw」
裕子「ぇー、もうちょっと見よーw」
そのまま二人でAV見てると・・・。
裕子「なあなあ、愛とどんなことしてんの?」
俺「なにが?」
裕子「あんたら二人とも実家やから、ラブホ行くんとちゃうの?」
俺「ああ、そうやで」
裕子「他人のエッチってどんなのか興味あるやんw」
俺「そうやけど、普通にやっとるでw」
普段からかなりオープンな会話してたので、これも普通の会話ですw
画面ではAV女優がフェラしてるシーンでした。
裕子「愛もあんなことしてくれるん?w」
俺「え?(汗)」
裕子「もう、隠さんでもええやんw」
俺「うん、してくれるよ(照)」
裕子「あたしも徹にしてあげるけど、上手くできてるかどうかわからんねん」
俺「徹に聞いたらええやん」
裕子「聞いても『気持ちええよ』って言うだけやもん」
そして画面では男優が口内発射。
裕子「うあぁw、あれだけでイケるん?」
俺「うん、イケるでw」
裕子「あたし頑張ってもあんなことできへんでぇ・・・。もしかして下手なんかな?」
俺「うーん、何回もやってたらできるんちゃう?」
裕子「そうかなぁ・・・。愛に口でイカされた事ある?」
俺「うん、あるよ(照)」
裕子「今度愛に聞いてみよw」
俺「待てw」
こんな会話をしてるとシーンが変わって、痴女を演じる女優が気の弱そうな男優を言葉責めしてました。
そんなシチュエーションに弱いちょっとMな俺は即座に息子が反応w
やばいと思って、ばれない様に片膝を立ててガードしてたんですが、ついついゴクンと唾飲み込んじまった・・・。
裕子「あれ?wもしかして興奮してる?w」
俺「え?いや別に?(汗)」
裕子「勃ってるんちゃうん?w」
俺「そんな事ないってw」
裕子「なんで膝立てとるん?足まっすぐにしてみ?w」
俺「いやwこっちの方が楽やし・・・」
裕子「嘘やw隠しとるやろw」
俺「隠してないってw」
裕子「勃たせとるんやろ?健二やらしーw」
やばい、静まれ息子!と思っても、この裕子の言葉で更に反応するM体質。
裕子「へー、こんなん見て勃つんやねぇ(ニヤニヤ)」
俺「だから勃ってないって><」
裕子「ふーん・・・じゃあ確認しちゃる!」
そう言って裕子は俺にのしかかるような体勢で右手を息子に伸ばしてきました。
まさかそんな事してくると予想してなかった俺は、抵抗する暇もなく握られてました。
俺「うわぁっ!なにすんねん!!」
裕子「ほらー、勃ってるやん!w」
俺「いや、それは違・・・」
裕子「ふーん?何が違うん?^^」
俺「いや、だから・・・」
裕子「ビデオ見て興奮したんでしょぉ?^^」
はい、もうダメです。
しっかり握られてる上にこの言葉で完全に勃起してしまいました。
裕子「あれ?wまたちょっと大きくなったよ?」
俺「そりゃ触られてたらなるって・・・」
裕子「手動かしてないやん」
俺「男はそんなもんやの!」
裕子「へー・・・。やらしー^^」
裕子はニヤニヤ笑いながら手を離そうとしません。
今思えば手を退ける事ができたはずなのに、なんでしなかったんだろう・・・俺。
裕子は俺の胸に顔を乗せた体勢で、柔らかい胸の膨らみが脇腹に触れてきます。
もう俺は顔を正視することができません。
しばらくすると、「なーなー。友達の彼女に触られてるのってどんな感じ?」などと聞いてきました。
こんな状況で、「気持ちいいです」とは言えないので返答に困ってると・・・。
裕子「全然小さくならへんよ?てか、なんかピクピクしとるで?」
俺「ちが・・・」
裕子「もしかして気持ちええの?」
俺「だから、ち・・・」
裕子「健二ってやらしいなぁ」
そんな事を言いながら、ついに手を動かし始めました。
俺は不覚にも「ぅっ」と声を出てしまい、その声を合図のように裕子の手を動かす範囲が大きくなりました。
裕子「どう?気持ちええ?愛にもしてもらうんやろ?あたしがするのと愛がするのとどっちが気持ちええん?」
すごく気持ちよくて続けて欲しかったんですが、愛と徹の事が頭によぎったので、「もうあかんて、徹に悪いやん、俺も愛がおるんやし」と言うと、「黙ってたらええやん、お互い言わんかったらばれへんし」と言いながら乳首をペロっと舐めてきました。
裕子「それに、私も練習したいしw健二も気持ちええんやろ?パンツ濡れてんでw」
言葉責めに弱すぎる俺は既に先走り液出しまくりだったんですw
裕子は手の動きを止めずに胸から脇腹をチロチロと舐めていきます。
俺は体中の力が抜けて裕子の好きなようにされてました。

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