変態マゾな巨乳人妻が昼休みの間に家に来て・・・
2018/07/23
Hさんのスペックの詳細を書きたいと思います。
Hさん:当時36歳、二児の母。身長154cm、体重不明、Eカップ巨乳。髪は茶髪で長さは肩程度
高◯卒業後から事務員として働いていて、某自動車メーカー男性と結婚
実はかなり年下好きのドM
変態マゾなHさんとはサッカーのコーチをしていてその教え子の母親で、知り合ったんです
そんなHさんとのことをまた書いてみようと思います。
私は今、病院関係の仕事をしていますが、学生時代は単位さえ取れればいいからギリギリの日数まで休もうという考えの持ち主でした。
なので、実習を休んでいた日のことです。
実習を休んで家でゴロゴロしていると携帯が鳴りました。
メールでHさんから
「○月○日に○○との練習試合が入りました。出欠の連絡をお願いします」
との連絡でした。
私は
「おはようございます。今日は欠席していますが練習試合は出席で!」
とメールをしてしまいましたw
するとHさんはメールの内容に引っかかったのか、
「え?実習じゃなかったの?」
と返信が来ました。
私は
「今日の実習は家のベッドの上で睡眠学習ですw」
と返したらHさんは
「さてはサボりだね?私なんて仕事なのに・・・」
と返してきました。
私は
「サボりですが何か?wサボってしまえばいいのにw」
と返したら軽く怒られましたw
Hさんに
「昼休みに来てもいいですよ?」
なんて言ったら返信はありませんでした。
12時10分に家のチャイムが鳴りました。
軽く寝ぼけて出るとHさん登場w
Hさんを招き入れたら部屋の中を見て回り、ベッドの上に座りました。
ベッドに座ったらガバッとHさんが覆い被さってきました。
「本当に昼休みに来てるから時間ないの。して」
と言われた瞬間にキスで口を塞がれました。
それに応えるようにこちらも舌を突っ込みました。
キスをしながらHさんは股間を撫でできます。
撫でてきたかと思っていたらおもむろにスウェットを脱がしてきて手コキを始めました。
こちらも負けじと下からブラのホックを外して服をめくり上げて乳絞りのように乳首を下に引っ張りながらこねてあげます。
それが感じたのか
「んあっ、乱暴。でも、気持ちいい!」
と喘ぎながら言います。
あまりに乳首がその日は感じたのか、キスも出来なくなり胸に頭を押し付けてきました。
その間も喘ぎながら
「気持ちいい!いやっ、あっ、んー!」
を連呼します。
あまりに感じ過ぎていて次に進まないので、乳首をこねるのをやめました。
膝立ちになろうとするとHさんがいきなりしゃぶりついてきました。
いきなり過ぎてビックリして腰を引こうとしたら片手で尻を掴まれて逃がしてもらえませんでした。
初めての人妻フェラはねっとりと絡みついてくるだけでなく、唾液がいっぱいで今までに体験したことがないような気持ちいいものでしたw
膝立ちのままHさんに咥えられていましたが、逆襲を試みてHさんのスカートをめくり上げて、尻側から手を伸ばして股間をいじってあげることにしました。
すると、ビクッとしたかと思ったら咥えながら
「いや!いや!」
と言い、尻を振っています。
なので、尻を2-3回パチーンと叩いてやりました。
叩いてみたら
「あぁっ!」
と大きな声を上げて腰を振るのをやめました。
そこから直接パンツの中に手を入れるともうビチョビチョになっていました。
黒いパンツだったので見た目では濡れてるのはわかりませんでしたが尋常じゃない程の濡れ方をしています。
なので、いきなり指2本を中に入れてGスポ責めをして上げました。
責め始めた途端、咥えるのをやめて上半身をベッドに押し付けてしまいました。
後ろに回ってがっつり指で責めてやると
「あぁっ!あぁっ!ダメ!ダメ!いっちゃう!いっちゃう!あぁっ!」
と声をあげて簡単に逝ってしまいました。
逝ったところで責めを辞めるのは自分のポリシーに反するので、ついさっきまで咥えてもらっていた息子を後ろからぶち込んであげました。
入れた途端、Hさんは
「まだダメ!ダメ!動かないで!」
と息を切らしながら言います。
そんなこと言われると動きたくなると言ったら、
「まだ動かないで欲しいの。だから、動いて!」
と言ってきたので単純だなーと思いながら結局最初からガン突きしてあげましたw
Hさんは
「違う!違う!ダメ!ダメ!」
と拒むのでまた尻を2-3回叩いてあげましたw
大人しくなったので思いっきり腰を振っていたらHさんは
「いい!いい!もっと!いっちゃうから!」
と言い出したので抜いてあげました。
抜いた途端、上半身は崩れ落ちてしまいました。
崩れ落ちた後に
「もっとして欲しかったのに」
と言うので、仰向けにしてクリを息子でこすっていたら
「入れて」
と言うので、お願いしたら?と言うとHさんは
「お願いします。入れてください。コーチの硬いのください」
とちゃんとお願い出来たので入れてあげましたw
Hさんは入れた瞬間から
「あぁっ!いい!硬い!もっと!もっと!」
と言いながら自分で乳首をつまんでこねていました。
途中で急に中がきつくなりだしたので腰を振るスピードを上げると
「逝く!逝く!」
と言いながら逝ってしまいましたがこちらはまだなので逝っても容赦なく腰を振り続けてあげましたw
こちらも逝きたくなってきたので
「どこに出す?」
と聞いたら
「中はダメ!今日はダメなの!」
と言いだしたので
「中でいいんでしょ?この前、言ってたし」
と言いながら中に出すつもりでいたら
「本当にダメ!出来ちゃう!出来ちゃう!」
と大きな声で言い出しました。
あまりにも拒否が強いので、
「中に出すぞ!」
と言いながら肩を押さえつけて腰を振っていたら
「ダメ!ダメ!中はダメ!あぁっ!いい!気持ちいい!」
と言うので出る寸前に抜いて胸にかけてあげました。
出し終わってからHさんは胸を拭きながら
「本当に出されるかと思ったよ。てか、今日ヤバすぎ。これから仕事戻らないとだし。もうクタクタ」
と笑いながら言っていました。
拭き終わったと思ったらそそくさと服を着だして、玄関で
「またしてね!」
と言い帰っていきました。