病院関係者を接待した美人妻が飲み会でストリップをさせられた
2018/07/22
うちの嫁は33歳「凛とした気の強うそうな雰囲気が男の劣情を刺激する」なんて、よく友人達から、からかわれたりするなかなかの美人。
女ながらに、某医療機器卸会社で営業係長をしている。
そんな嫁が先週の金曜日、ある病院の忘年会に参加した。
俺も事前に聞いていなかったので、急に参加することが決まったのだと思う。
立場上、病院関係者に誘われたら断れなかったのだろう。
話を聞いたところ、宴もたけなわになってきて、あるドクターが嫁の部下達(若手の男二人)に何か芸をするように言い出したそうだ。
誘われた忘年会なので、接待ではないのだが、そのドクターは、普段彼らから接待されていたので、勘違いしたのだろう。
そして、乞われれば断れないのが、営業マンの性。
そうは言っても何も準備はしておらず、慌てた若手君達は何を思ったか男二人で、フルチンになって交代でお互いのペニスを咥えあってフェラチオ芸をしだしたそうだ。
これが受ければ良かったのだが、女性陣を中心に大ブーイングになってしまった。
嫁は時々、病歴や医事課の女性達に、良く思われていないと愚痴をこぼしていた。
そんな時、俺は「仕事ができて、いつも颯爽としている美人の、おまえに嫉妬しているんだよ」なんて慰めていたのだが。
俺の慰めの言葉は現実だったようで、女性陣から
「汚いモノを見せられて、目が汚れたから、美しいモノが見た〜い!」
「上司が責任とれ〜!○○さん(嫁)!ヌード!ヌード!」
と声が上がり、当然のように、このラッキーな流れに、ドクターや技師さんなど男性陣も同調した。
嫁は、大得意先で断りきれず、下着まででと、ブラウスのボタンを全部外して、泣く泣くスーツの前を開いた。
しかし、異様に盛り上がった場は、下着をちょこっと見せただけでは許されず若い看護師さんにジャケットを脱がされたのが切欠となって、結局真っ裸にさせられてしまったそうだ。
俺は、この話を嫁の部下の馬鹿どもから聞いた。
可哀想に、あの真面目な嫁にストリップやらせたなんて・・・可哀想で涙が出てくる。