若い二人の巨根と清楚な妻
2018/07/19
最近嫁と、ちょっとアブノーマルなプレイに走るようになった。
嫁の有美は今年34歳になる。早くに子供を作ったので、子供はもう中学生だ。息子が少し親離れしてきた今、二人で過ごす時間が増えた。
子供が生まれて以来、すっかりと少なくなっていたセックスも、最近は恋人同士だった頃のように増えていた。
有美は、夫の私が言うのもアレだけど、美人な方だと思う。グラビアアイドルの杉本有美の8掛けくらいだと思う。ただ、顔はそうだけど、スタイルはあそこまでは良くない。胸も、貧乳とは言わないが、ちょっと寂しい感じだw
でも、そんな有美が、メチャメチャエッチが好きと言うのは、夫としては嬉しい。ウチに関しては、セックスレスは無縁だと思える。
女盛りで、エッチが好き……浮気が心配になったりもするが、有美は一途で貞操観念の強い女だ……と、思っていた。
今日は土曜日ということもあり、朝から友人と遊びに出かけていった息子。私と有美は、いつものように支度をして、家を出る。
有美は、ふわっと広がるタイプではなく、巻き付くような感じになるミニスカートをはき、胸元や肩があらわになったカットソーみたいな服を着ている。
夜の大久保とかに立っている外人さんみたいな格好だ。こんな格好を近所の人に見られたくないので、その上にハーフコートみたいなモノを羽織り、車に乗り込む。
「どうする? 映画館? ハプバー?」
私は、質問しながら、すでに軽く勃起している。
私と有美は、最近”寝取られプレイ”にハマっている。最初は、有美を他の男に触れさせるなんて、あり得ないと思っていた。
でもある日、有美が読んでいた女性誌に、カップル喫茶のことが書いてあった。その雑誌は、アラサーとか向けの、ごく普通のファッション誌だ。そんな雑誌に、カップル喫茶のことが書いてあるのに驚いたが、エロビデオまがいの付録DVDがつく女性誌もあるので、今時は普通のことなのかもしれない。
そして、
『パパ、こういうのって、知ってる?』
と、有美が驚いたような顔でそのページを見せてきた。私は、有美よりも多少長く生きているので、寝取られプレイというモノは知っていた。でも、まったく興味がなかったし、変態がするものだと思っていた。
ないと即答すると、
『他の奥さんと、してみたいとか思わないの?』
好奇心で目をキラキラさせた有美が聞く。
「それは……多少は興味あるけど、浮気するつもりはないよ」
『でも、お互いに公認で、交換なら浮気じゃないでしょ?』
と、謎理論を言う有美。ここで私は気がついた。
「もしかして、興味あるの?」
少しショックを受けながら質問すると、
『うん……だって、私パパしか知らないから……どんな風かなぁって……』
有美は、少し声が小さくなったものの、割とはっきりとそう言った。
「いや、ダメだって! そんなの浮気でしょ!?」
私は、少し声が大きくなってしまった。滅多に怒らない私が、声を少し荒げたので、有美は驚いた顔になった。
『浮気じゃないよ。だって、私はパパの奥さんだよ? パパをずっと、死ぬまで愛してるよ♡』
「だったら、どうして?」
『心と体は別だもん。パパだって、自分でするとき、私の事なんて想像しないでしょ?』
そんな事を言われて、言い返せない私。確かに、嫁を想像してオナニーはしない。
口ごもる私に、
『パパは、アナルセックスに興味あるんだもんねw』
イタズラっぽく言う有美。
「な、なんで? ど、どうして?」
私は、図星だったので死ぬほど焦りながら聞いた。
『だって、そんな動画ばっかり見てるもんねw 知ってた? DMMのヤツって、購入履歴簡単に見られるんだよw』
有美が笑いながら、タブレット端末をヒラヒラさせた。
確かに私は、DMMでアダルト動画をしょっちゅう買っている。DVDで買うより安いし、ダウンロードすらしなくても見られるから、秘守性が高いと思っていたからだ。
そして私の購入するジャンルは、アナルセックスものが多かった。スカとかは苦手だが、生殖器じゃない場所を使って、浅ましくセックスをする女性の姿に、10代の頃から心引かれていた。
嫁には、タブレット端末で映画とかを見られるようにしてあげていた。でも、アダルトと一般作品は、連動していないと思い込んでいた……。
嫁に秘めた性癖を知られて、恥ずかしくて顔が赤くなるのを感じた。
そんな私に、
『いいよ。パパがしたいなら、お尻でしても……』
有美が、恥ずかしそうに言う。私は、本当に驚いていた。昔、有美に一度だけアナルセックスを持ちかけたことがある。
その時の有美は、かなり怒り、一週間も会ってくれなかった。
そんな変態な事を要求するのは、私のことを愛していない証拠だし、私を性欲処理の道具としか思っていないからだと、散々怒られた。
私は、確かに正論だなと思い、それ以降二度と言わなかった。
それが、許可してもらえる? 私はテンションが急上昇した。
「いいの!? 本当に!?」
浮かれて聞く私に、
『カップル喫茶に連れてってくれたらね♡』
と、笑顔で言われた。
そしてそれから、まず見学、人が見ている前で二人でする、そして、私と有美がしているときに、他人に有美の身体を触らせること等を経て、最終的に有美が他の男に抱かれた。
それは、言葉では上手く説明できないほどの、極度の興奮と官能の時間だった。
目の前で他の男に抱かれる有美。嫉妬、怒り……そして、吐きそうなほどの絶望と、それを上回るほどの興奮……。
有美も同じだったようで、それまで見たことがないくらいに、狂ったように感じていた。
他人に正常位で責められながら、
『パパぁっ! ダメぇっ! ゴメンなさいぃ……イッちゃうの……有美我慢できないのぉ! イ、イッてもいい?』
と、涙目で私を見ながら聞いてきたとき、私は扉が開いてしまったことを理解した。
そしてオルガズムの許可を与えると、
『キスしてぇっ! パパとキスしてイキたい!』
と、絶叫してきた。
すると、有美を正常位で貫いていたご主人が、有美にキスをした。その瞬間、目を閉じて、身体をガクンガクンと激しく痙攣させた有美。
他の男とキスをしながらオルガズムに達した有美を見て、私は人知れず下着を汚していた……。
この日から、私たちは盛りのついたサルみたいに、カップル喫茶に通い続けた。
エスカレートして、成人映画館に行ったりもした。大勢に取り囲まれて、デッドライジング状態の中、私以外の男のモノをフェラしながら、複数の手でイカされた有美。
もう、僕らの病気は進行する一方だった。
だけど、不思議なことに、夫婦仲はより良くなった。もともと良い方だったのだけど、今はラブラブと言ってもいいくらいな状態だ。他人とセックスをすることで、私への愛情が深まるのも不思議だが、他の男とセックスをする嫁に対して、より愛情が深くなる理由は、今でもイマイチよくわからない。
今日も、有美はすでに上気して頬を赤く染めている。嫁が他の男に抱かれるのは、激しく興奮もするが、やはり心配になる。心まで寝取られないかと……でも、考えてみれば、目の前でしている分には、安心なのかもしれない。私の知らないところで浮気されるよりは、はるかにましなのかもしれない。
そんなことを思い出していた私に、
『パパ、今日はね、ちょっと試してみたいことあるんだw』
と、ゾクっとするほどの妖艶な笑みを浮かべ言う有美。私は何だろうと思いながら、期待で勃起していた。
そして車を走らせると、図書館の駐車場に止めるように指示をされた。そして、待つように言われて待っていると、30分ほど待たされた。戻ってきたとき、有美は三人だった。
有美の横には、息子と同じくらいの年頃の男の子が二人いて、緊張している様子だ。そのまま車に近寄ってきて、有美の手引きで後部座席に乗り込んできた。
「失礼します」
「お邪魔します」
そんなことを口々に言いながら、緊張したままの二人。私は少し混乱しながらも、偶然息子の友人に会ったのかな?と、自分なりに解釈していた。
有美に説明を求めると、
『二人とも、こんなおばちゃんと遊んでくれるんだってw』
と、妙に色っぽい言い方をした。
私は、理解するとともに物凄く驚いた。というか、犯罪スレスレだ。いや、犯罪か?私は、有美が冗談を言ってるのかな?と思ったが、二人の男の子の様子を見る限り、冗談で言っているのではないと感じた。
男の子は少し怯えたような感じで、有美に私が誰なのか聞いている。そして、私が有美の夫だと知ると、慌てて車を降りようとした。それを止める有美は、少し脅しとも取れるようなことを言った。
『卒業したいんでしょ?w』
有美はまるっきり痴女のようだ。それに、すごく楽しそうだ。
男の子のうち、一人は、
「はい」
と即答し、もう一人はゴニョゴニョ言っていた。
私は驚きが落ち着くと、有美が二人の若すぎる男の子達にやられてしまう姿……それを猛烈に見たいと思い始めた。
私と有美は、もう何度も寝取られプレイをした。でも、いつも有美が抱かれるだけで、私は他の女性としたことがない。スワッピングではなく、貸し出しプレイみたいな感じだ。
そして有美は、年上の男性としかしたことがない。常に有美がリードされる感じだ。若い男性はガツガツしていて、何となくイヤだというのが理由だったが、実際カップル喫茶などにいる若い単独男性は、カップル喫茶を風俗店と間違えているような勘違い君が多い感じがする。
なので、有美がリードしながら年下の若すぎる男の子達とするのは、凄く興味がある。有美のどんな顔が見られるのだろう?