旦那しか知らない人妻・貴子

2018/03/07

私は33歳の独身男で、小さいコンビニ兼スーパーの雇われ店長を10年程しています。
仕事柄パートの人妻さんと接する機会が多く、それなりに美味しい思いを今まで何度かして来ました。
私は今時の若いアルバイト店員は興味が無くて・・・人妻や熟女専門です。
私の持ち物は長さは日本人の平均サイズですが、太さが5cm以上あります。
自分で言うのも恥ずかしいですが、カリもソコソコ大きく、硬さも持ちも自信があります。
大概の人妻さんは私の肉棒を嵌めると最初は嫌がっていても大人しくなってしまいます。
今まで私は数人の人妻を食って来ました。
その内の何人かは肉奴隷に調教して来ました。
今回は、その中でも一番長く関係が続いた肉奴隷の貴子さん(夫・子一人有り)との情事を投稿します。
貴子さんのスペック。
身長163cm、体重55kg、B83(Cカップ)・W65・H82で、39歳です。
正直少し貧乳かな?
貴子さんのSEX経験は旦那のみらしいです。
顔が綺麗な割に、私が女性器を最初見た時は相当使い込んである感がしました。
貴子さんが店で働き始めて1ヶ月程経過した頃、私は色白スレンダー美人で明るくて元気でお客の受けの良い貴子さんを、自分の肉奴隷にしようと作戦を考えました。
私も最初の頃は仕事中、そんな素振りを一切見せずにいました。
私は履歴書で貴子さんの生年月日を知っていたのでプレゼント渡しました。
私「田中(貴子さんの姓)さん、仕事慣れましたか?」
貴子「はい・・・だいぶ慣れてきました」
私「田中さんは今日が誕生日でしたね?はいこれ」
私は包装された包みを渡しました。
中身は3万円程度のネックレスです。
貴子「あ・有難う御座います・・・」
少し驚いたようですが、受け取ってくれました。
次の日、貴子さんが「店長・・・あんな高価な品受け取れませんよ・・・」と私にプレゼントを返しに来たので・・・。
私「田中さんがお仕事頑張ってくれるから僕も大助かりなんですよ、気にしないで使って下さい」
貴子「・・・はい・・・分かりました」
少し困っていましたが、何とかプレゼントを受け取って貰いました。
そのとき私は心の中で、とりあえず仲良くなるきっかけ作りの作戦の第一段階成功と、ほくそ笑みました。
それから貴子さんは、私がプレゼントしたネックレスを付けてパートに来てくれました。
私もなるべく貴子さんには親切に接しました。
するとだいぶ親しくなり・・・信用してくれる間柄になって行きました。
3ヶ月ほど経った頃、貴子さんのレジでお金が合わなくなるトラブルが発生しました。
貴子さんが5千円札と1万円札を間違えて、お釣りを多く払ってしまったらしく・・・。
貴子さんは「どうしよう」と焦っていたところ、私がすぐに自分の財布からお金を出してフォローしてあげました。
貴子「店長良いんですか?」
私「大丈夫、よくある事だから・・・今度気をつけてね。オーナーには内緒にしておくから」とさりげなく言うと・・・。
貴子「すいません」と頭を下げて来た。
私「貴子さんが元気が無いと僕も困るから・・・」と笑顔で言いました。
この一件から貴子さんは私の事を凄く気に入ってくれたのか、更に親しくなりました。
家庭の事や旦那に対する生活の不満話も私に相談して来るようになりました。
私は第2段階成功と、またもほくそ笑みました。
年末になり、居酒屋でお店の社員で忘年会を行いました。
アルバイトやパートの奥さん全部で15人程います。
勿論、貴子さんも来てくれました。
貴子さんの家庭の事情は以前から聞いていました。
子供は中学1年生の女の子が1人で、旦那は43歳で会社員をしているのですが、不況でボーナスも減ったので家のローンや生活の為に貴子さんがパートに出るようになったらしい・・・。
勿論貴子さんは、僕の隣に座ってくれました。
ほとんど2人で話し込みました。
他のパートさんや若いアルバイトは、別で盛り上がっている様子でした。
若いアルバイト君が「店長と田中さんは仲良いですね、お似合いですよ~。ひょっとして2人はデキているんじゃないですか?」と囃し立てて来ました。
それを聞いた田中さんは何も否定せずに笑っていました。
僕は「田中さんに失礼だぞ、旦那さんが居るんだ・・・」と怒りました
そのセリフを聞いた貴子さんは、少し寂しそうにしていた感じでした。
私は脈有りだと思い、2人ともお酒が進むにつれて私は貴子さんにさりげなくアタックを開始しました。
私「貴子さんみたいな美人の奥さんと結婚出来たら死んでもいいですよ、旦那さんが羨ましい」
貴子「またー店長上手なんだから・・・彼女居るんでしょ?」
私が「居ないんですよ~、半年前別れちゃて・・・」
貴子「・・・そうなんですか?御免なさい・・・」
私「いえ、良いんですよ。貴子さんがパートに来てくれて僕も何だか元気になったから・・・」
貴子「・・・そう言って頂ければ・・・」
貴子さんは頬を少し赤らめていました。
それなりに酔っているようです・・・。
10時過ぎになり1人、2人とパートさんがゾロゾロが帰って行きました。
最後まで残ったのは・・・私と貴子さんの2人でした。
私は会計なので残るのは当然ですが、貴子さんも最後まで居てくれるとは思いませんでしたので・・・。
私「そろそろ帰らないと駄目でしょ?旦那さん心配してない?」
貴子「今日、子供は私の両親の家にお泊りで、主人は出張仕事で帰らないから、もう少し大丈夫です・・・」
私「・・・そうなんですか?場所変えてもう少し飲みますか?」と居酒屋を出ました。
2人でショットバーで飲み直しです・・・。
自然と会話の内容が仕事の話から下ネタになっていきました。
私「貴子さんは美人だから独身時代モテたでしょ?」
貴子「いえ、女子高でそのまま女子大だったし、全然男の人と縁が無くて・・・卒業して主人と知り合ってすぐに結婚したんです」
私「えっ?貴子さん、男・・・旦那さんしか知らないんですか?処女のままで結婚ですか?」
貴子「・・・そういうことになりますね?」
私「ますます旦那さんが羨ましい。こんな美人で素敵な貴子さんの体を独占できるんだから・・・」
私も酔っていたのか、いつの間にか下の名前で話していました。
貴子「クスッ・・・店長ったら年上のオバサンからかって・・・アルバイトの若い女の子が店長の事、男前だって噂してましたよ・・・」
私「いやいや・あいつら僕をからかってるだけですから・・・それより旦那さんとの夜の夫婦生活はいか程ですか?」
酔いも手伝ったのか?貴子さんは正直に答えてくれます。
そして、旦那とのSEXの内容までも答えてくれます。
貴子「・・・半年に1回位かな?主人淡白だから・・・」
私「もしかして旦那さん前戯もしないで貴子さんにすぐ挿入して終わりとか?それも正常位でしかした事無いとか?」
貴子「・・・そんな感じ・・・。店長・・・良く分かりますね・・・」
私「えー!勿体無い・・・。僕なら毎日貴子さんの事・・・抱きたいよ。バックとか騎乗位とかで何回も逝かせる愛せる自信があるよ・・」
貴子「・・・やだー店長ったら、さっきから冗談ばかり言って・・・変ですよ・・・酔ってるんですか?」
私「貴子さんと2人きりで飲むなんて初めてだから嬉しくて・・・」
さわやかな笑顔を見せた時、貴子さんの顔がドキッとした表情を見せたので、私はこれはいけそうだと思い、もう少し押してみようと思いました。
口当たりの良いワインを貴子さんに色々と勧めました。
貴子「本当これ飲みやすくて美味しい・・・飲みすぎてしまう・・・」と言いながら貴子さんは相当飲んでいました。
12時になりました。
店を出て僕は貴子さんとタクシーの後部座席に乗り込みました。
既に貴子さんは既にフラフラの泥酔状態でした。
私は運ちゃんに近所のラブホに行ってくれと言いながら、服の上から貴子さんの胸や太股をそろ~っと・・・触りました。
それでも反応は無かったので僕は、第3段階成功と、またもほくそ笑みました。
ホテルの部屋に入りました。
貴子さんの上着を脱がしてベッドに寝かせました。
起きない様にユックリと服を脱がせて下着姿にしました。
ベッドに寝かせてM字開脚に脚を開きました。
携帯で写真を何枚も撮りました。
貴子さんは完全に寝ていて・・・起きる様子はありませんでした。
ブラジャーの間から手を差し込み、乳首をコリコリ摘んで触りました。
手の平サイズの小振りの胸が可愛いくて堪りません・・・。
今度は股間部分の布をずらし、ビラビラを弄ります。
指を挿入するとなんと膣中は既に愛液でヌルヌルです。
僕は、貴子さん相当溜っているんだと思いました。
パンティーを片脚だけ脱がします。
股を開かせてアソコのビラ肉をクパァしました。
39歳の熟女のアソコは流石に使い込まれた感がありました。
ビラビラも黒ずんで、経産婦なので流石に膣穴も大きめです。
膣口をヒクヒクさせて女性器自体が生き物の様に蠢いて、妖艶な感じを醸し出していました。
勿論アソコの写真を撮りました。
そしてパンティーを元通りにして・・・。
寝ているマグロ状態の人妻を犯しても犯罪になるし面白くないので貴子さんを起こすことにしました。
私「・・・貴子さん起きて・・・貴子さん・・・」
貴子「う~ん?ココ何処。店長?・・なんでワタシ下着姿なの?」
私「貴子さんが休める所行きたいって言っ…

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