宅飲みで可愛い彼女が寝取られた王様ゲーム体験談
2018/07/18
もう10年近く前の、大学時代の話。
付き合って3年くらいの彼女がいたんです。
名前は香奈(仮名)っていう子で、
ちっちゃくて可愛い子でした。
で、その日は彼女のバイト先の友達の家で
飲もうってことで、
一緒にその子の家に行ったんです。
そしたら他にも二人くらい遊びに来てて、
結局男二人、女の子三人で
飲むことになったんですよ。
全員バイト先の友達らしくて、
女の子たちは俺も面識があったんですが、
男はしらない奴でした。最初は普通に飲んでました。
その友達の家は普通のワンルームで、
ベッドが部屋の側面に置いてあって、
その横で5人で床に座り込んで飲む感じ。
部屋を提供してくれた子は、仮に
「まゆみ」としておきますが、
まゆみはちょっとえっちぃ感じの子で、
その日も赤いミニスカートはいて
キャッキャ言いながら飲むもんだから、
たまにパンツがちらっと見えたりして
俺は俺で最初は楽しみながら飲んでたんです。
・・・最初は。
男の名前は「柴田」(仮名)、
もう一人の女の子は殆ど登場しなくて、
途中で帰ったので割愛します。
柴田は、ちょっとカッコイイ系の男で、
ノリもよくまぁ面白いヤツだったんですよ。
んで俺も初めのうちは
意気投合しながら飲んでたんです。
結構まんべんなくみんなに話しかけて、
よく気がつくヤツだなぁって感じでした。
そのうちみんな酒が入ってきていい気分になり、
ちょっと会話がエッチな方向に。
俺と彼女は当時俺の家で半同棲だったので、
みんなから冷やかされてました。
毎晩してんのかぁ?とか、
いっつも家では服着ねーんだろぉ?とか。
俺たちも適当に笑いながら
「当たりめーだろw」とか言ってたんです。
でも、どういう経緯か全く思い出せないんですが
何故か王様ゲームが始まりました。
あの時は王様ゲーム全盛だったから、
俺も結構いい思いをしてきたんですが、
何か断ったら白ける雰囲気というか、
そんな感じでした。
柴田はノリノリでした。
まぁヤツは誰と当たっても、
おいしい思いするんだから、
当然といえば当然なんですが。
彼女もそんなに嫌がってない感じで、
その時点で俺はオイオイって感じでした。
で、始まっちまいました、王様ゲーム。
最初はお約束の一気飲みとかが殆どで、
そんなに被害もいい思いもなかったんですが、
口火を切ったのは意外にも柴田じゃなくて、
まゆみでした。
「んじゃ1番と3番が10秒間キス!」
まゆみノリノリ。
1番が俺で3番が彼女でした。
みんなにワーキャー言われながら彼女とキス。
みんなも俄然ヒートアップ。
王様ゲームって一旦こうなると、
もう後には戻れないんですよね。
んでまゆみが王様。
「んじゃ、◯番と◯番がキッチンの方に行って
3分間何してもいい!w」
・・・柴田と俺の彼女でした。
二人とも「えぇ~?」とか言いながらも
王様の命令は絶対。
俺も「はぁ~!?」って思いながらも
王様の命令は絶対。
ノリノリなまゆみと、
複雑な心境の俺に見送られながら、
二人がキッチンの方に消えていきました。
まゆみの部屋はキッチンがドアで仕切られてる、
ワンルームって言うよりも1Kでした。
んでドアの真ん中が、
ちょっと曇りガラスみたいになってて、
うっすらと向こうが透けるの。
・・・3分間、何にも聞こえないんですよ。
まゆみは「何してると思うぅ?w」とか、
「やっぱり妬いちゃう?w」
とか聞いてきてたけど、
あんまり気にし過ぎてるとカッコ悪いと思い、
「関係ねーよ」みたいな態度を取っていました。
ホントはメッチャクチャ気にしてるんですが。
帰ってきた彼女から後で聞いたんですが、
このときに既にキスして
あそこを触られてたんだそうです。
そんなことを微塵も感じさせずに
「いやぁ~、会話してただけw」
とか言いながら二人が帰ってきました。
「んなわけねーだろ」なんですが、
あの時は言えなかった。
まだ色々あったんですが、
もういい加減に寝ようと。
車で来てたし、まゆみも泊まっていけ、と。
んで最後の命令。
王様は柴田。
忘れもしねーよ、あの命令。
「んじゃ、王様と◯番がベッド。
◯番と◯番が下でタオルケット被って寝る!」
・・・俺とまゆみが下。
柴田と彼女がベッドでした。
出来レースみたいな展開ですが、
それまでに俺も柴田とキスとかしてるわけで、
運が悪いとしか・・・。
俺と彼女は「マジ?」
みたいな感じだったんですが、
まゆみと柴田はノリノリ。
酒も入ってたし、なんせ王様の命令は絶対なので。
なんかもうヤケですよ、こうなったら。
そのまま豆電付けて就寝。
でも寝れるわけねー。
まゆみはまゆみで大胆にもひっついてくるし、
ベッドの中の二人は気になるし。
でも幸いにも二人とも疲れてたみたいでぐっすり。
そのうちまゆみも寝ちまって、
なんか俺一人だけアホみてぇだなぁ、と。
気づいたら寝ちまってました。
まぁさすがにこんな状況で
やらかすようなアホはいないだろうって、
安心してたのかも。
でも明け方に目が覚めたんです。
やっぱり眠りは浅かったのかもしれません。
するとね、ベッドの方で
物音が聞こえるんですよ、ゴソゴソと。
寝ぼけてたのもあって、
なんか状況が一瞬つかめなかったんですが、
気づいた瞬間、
さぁーって眠気が引いていって。
あぁ、なんか今思い出しても凹む。
えっとね、やられちゃってました・・・彼女。
もちろん向こうもタオルケット被ってるし、
まだ薄暗いから見えないんだけど、
こっち向いて横向きに寝てる彼女を
後ろから柴田が抱きかかえるみたいにして、
バックから。
・・・あれってわかるもんですよ。
はっきりとは見えなくても。
指で弄ってるんじゃない、なんというかこう、
ベッドの軋みとか、必死で声を抑えようとしてる
彼女の吐息とか。
息だけの声ってあるでしょ?
たまにあれで会話が聞こえてくるんです。
でもアレってホントはめっちゃ聞こえるんですよ、
そんなしょーもないことを発見しました。
「ダメだって、これ以上激しくしちゃ・・・」
「大丈夫だよ。だって・・・
こんなになってる・・・」
「あっ、・・・ダメ」
どうしていいかわかんない。
指一本動かせませんでした。
なんか寝てると思わせようとして
わざと規則的な寝息たててみたり。
でもチンコだけはもうビンビンになってるんです。
薄目だけあけて見てみたら彼女は、
枕に顔うずめて必死に声を堪えてる。
直接は見えないけど、
彼女を抱きかかえるみたいにしてる、
柴田の右手が彼女のクリを弄ってる様子。
で、ベッドが大きく揺れないように
ゆっくりと大きく腰を押し付ける感じ。
もうパニックですね。
彼女は入れられながらクリ弄られると、
弱いんですよ、絶対に逝くときはそれ。
彼女の吐息がだんだん早くなってきて、
あぁ逝かされるな・・・って、
やけに冷静に思いました。
なんか頭の中が熱くなったみたいな、
逆に凍りついたみたいな。
柴田も彼女の反応の変化には気づいたみたいで、
ちょっとだけ腰の動きを、
強めてるのがわかりました。
「・・・ダメ、もう・・・」
「・・ん。いいよ」ってやりとりの後、
彼女の体がぶるぶるって震えたのがわかりました。
んでそのままの体勢で、
今度はびくん、びくん、って・・・。
こんな酷い状況の中でも俺のチンコはビンビン。
我慢汁でパンツが濡れてるのがわかるくらいに。
えぇ、俺の彼女逝かされました。
バイト先の男友達に、俺が寝てるすぐ横で。
そのまましばらく二人は、
繋がったままだったんですが、さすがに柴田は
その状況では逝けなかったようで。
一回抜いて彼女をゆっくりと自分の方に向かせると
今度はタオルケット頭から被って
なにやらゴソゴソと話してました。
さすがにすぐ近くだと、
全く何話してるか聞こえなかったんですが、
すぐに俺は理解することになりました。
タオルケットの中で彼女がゆっくりと
柴田の下半身の方にずり下りていって、
えぇ、咥えてます。
俺の彼女が男友達のチンポを俺のすぐ横で。
しかも柴田が頭からタオルケット被ってるから、
彼女の下半身がちょっと下から出てたりして。
まぁ俺の位置からは、
そんなにはっきりと見えなかったんですが、
それでも下はすでに
全部脱がされてるくらいはわかりました。
激しく上下運動、って感じよりは
口でさきっちょ咥えて
手コキって感じだったと思います。
まぁ二人とももう俺のことなんか眼中ない、
って感じですよ。
柴田がいつ逝ったのかはわかりませんでしたが、
彼女がそのうちゆっくりと上に戻ってきて
また二人でクスクス笑ってるのが聞こえました。
しかも飲んでるし。
ティッシュを取る気配もなかったし、
そんなつもりは二人ともなさそうでした。
俺のしか飲んだことないって言ってた彼女は
一体何だったんだぁぁ!って思いました。
何故かヤッテる最中よりも終わってからの方が、
心臓がバクバクしてきて、頭にかーって
血が上った感じでした。
・・・それから二人はゴソゴソと服を着て
しばらくコソコソ話してましたが