絶倫上司と秘書の私の会社の屋上野外SEX体験告白

2018/07/14

私は32歳の独身OLで、専務秘書をしています。
そして、専務は48歳。
私たちは、不倫の関係です。
彼とは私の部屋や、
ホテルですることが多いのですが、
彼はスリル感を楽しむのも好きなので、
外や会社でエッチすることも結構多いです。
先週の金曜日は、彼に同行して出張でした。
会社に帰ってきたのは夜の10時。
営業部の何人かが残業をしていましたが、
その他はみんな帰っていませんでした。
専務は部屋に入って、私はお茶を出します。
そしてら、「夜景がキレイだね」と
窓際へ私を誘ったのです。
私が窓際に行くと、キスをしてきました。
「会社ですよ。ここ」と言うと、
「もう誰もいないよ」と言って、
ディープキスをしながら、
胸に手を下ろしてきました。
激しく揉まれると、私はつい、
声を出してしまいました。
すると彼は、すぐに洋服を脱がし、
私を上半身裸にしました。
キスはどんどん下にいき、スカートも脱がされ、
彼の指がパンティの中に入ってきました。
彼の巧みな指使いに、すぐに濡れてしまった私は、
彼のペニスを洋服の上から触りました。
もう勃起していました。
「舐めて」という彼のスラックスを脱がせ、
ボクサーパンツをおろし、
いきり立った彼のペニスを口にくわえました。
もう爆発しそうな大きさ硬さのペニスが
ほしくなった私は「入れて。」と
お願いしてしまいました。
パンティを脱がされ、
大きな窓際で後ろから入ってきた彼……。
あまりにも気持ちよくて、
会社中に聞こえてるかも……
というくらいの声をあげてしまいました。
そのあと、彼の病気が出ました。
「屋上でしようか」と言うのです。
屋上では何度もエッチしていますが、
夜の屋上では
まだ数回しかエッチしたことがありません。
エッチモードに入った私は、
「はい」と言って着いて行きました。
下着をつけず、スカートとブラウスだけで
部屋を出て屋上に向かいます。
アソコはスースーするし、
おっぱいはブラウスにこすれて
乳首が立っていました。
おまけにブラウスは薄手なので、
おっぱいが丸見えです。
屋上に向かう途中、
残業を終えた社員とすれ違いました。
明るい廊下でのすれ違い……。
きっと見えていたと思います。
そして屋上。
隣のビルの明かりで、薄明かりがさす中、
休憩用のベンチに押し倒される形で
エッチが始まりました。
「夜だし、隣のビルからも見えないよ」といわれ、
全裸にされる私。
彼は濡れ濡れのオマンコを舐めてくれます。
でも、どんどんあふれてきて、
どうしようもありません。
「こんなに感じてる……」といわれ、
更に濡れました。
そしたら彼も「オレのもこんなになってる」
と言いながら、いきなり入れてきました。
さっきしたばかりなのに……
彼のペニスはとても元気で、
パンパン音をたてて激しく突きまくります。
「あぁ~ん、ああ……あぁ~~~いい~~」
と喘ぎまくる私に、「お前はエッチだよなぁ」
といいながら腰を振り続ける彼。
20分くらい入れ続けていたでしょうか……。
イク!という彼の言葉で、中出しされました。
もちろんピルを飲んでいます。
その間に私は2~3度イカされていたので、
頭の中は真っ白でした。
でも、それで終わるわけはなく、
彼はペニスを抜かず、そのままキスをしながら、
私のおっぱいを愛撫してきました。
乳首をつまんだりころがしあり、キスしたり、
クリトリスを転がしたりせめて来ました。
私の中で、彼のペニスが
大きくなるのがはっきりわかりました。
そして、いきなり動き始めたのです。
「また立っちゃったよ。
お前の中は最高だ」と言いながら。
しばらくピストンが続き、
一旦、ペニスを抜いた彼。
「起きて。」と立ち上がらされ、
今度は彼が横になりました。
「自分で入れてごらん」といって、
騎乗位を要求してきました。
ペニスを手で持ち、私は自分のオマンコに
ペニスの先っぽをあてがい、
ゆっくり腰を下ろしました。
「あああ~~~~~いい~~~!!」
ペニスが奥まで届いているのがわかって、
お腹の辺りがキュンキュンして
感じすぎてしまいました。
すると彼は、最初はゆっくり、
次第に激しく腰を上下してきました。
それにあわせて腰を動かす私。
激しく突き上げられるたびに、
おっぱいも激しく揺れ、
彼はそのおっぱいを揉みまくります。
おっぱいとオマンコの両方を刺激され、
何度もイク私。
それが分かったのか、
「一回、抜くよ。」と抜かれてしまい、
「最後はオレが気持ちよくしてやる!」
といって、立ち上がって、
立ちバックで入れられました。
その力強さ、激しさに腰が砕けそうでした。
そして中でフィニッシュ。
ドクドクと彼のものが出るのがわかりました。
そして屋上でのエッチは終わったのですが、
彼がペニスを抜いたら……
彼のモノがドロドロと垂れてきました。
「このままじゃ帰れない……」というと、
その日、彼は「じゃ、泊まっていこう。」
といって、ラブホテルに。
もちろん、ラブホでもエッチをしました。
土曜日の夜まで、ホテルに入ってからも5回。
体中にキスマーク。
そして、オマンコには
彼のモノがたくさん入っています。
そして今日…もうすぐ彼がやってきます。
休みも関係ありません…。
今夜は私の部屋で思いっきりエッチします。
部屋では、クリトリスをいじりながら
裸にエプロンでお出迎えするつもりです。

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