隣に越して来た清楚系美人妻と略奪婚
2018/06/29
最初の方はエロ描写が少ないのでご了承ください。
今から2年ぐらい前の話。
当時、俺は35歳で、父親が亡くなったり、長年付き合ってた彼女と別れたりと不幸が続き、気持ちも折れたので15年以上働いた会社も辞めてしまった。
親父の遺産もあったし、退職金や失業保険もあるので、1年ぐらい遊んで暮らそうかな~と思って、大型バイクの免許を取ったり料理教室に通ったりと失業生活を満喫してた。
その頃の俺は賃貸のマンションに住んでたんだが、隣の部屋に新婚夫婦が引っ越してきた。
若い夫婦で、旦那は草食系で真面目な感じで、奥さんは比嘉愛未にそっくりのスラリとした清楚系美人だった。
今どき珍しく引っ越しの挨拶にも来てくれて非常に好感が高かった。
それ以降、会うと挨拶をして、奥さん(愛未)とは世間話もする様になった。
愛未は、とても感じのいい奥さんだった。
ある日、料理教室に行くと愛未がいた。
愛未「あっ!◯◯さん、何でいるんですか?」
驚きながら話し掛けてきて、正直に現状を話すと、「そうなんですか~、素敵ですね」と微笑んでくれた。
それからは料理教室に一緒に通い、二人でお茶や買い物にも行く様になった。
話して分かったのは、愛未は大学を卒業してすぐに結婚。
当時23歳、旦那は3つ上の先輩で一流企業勤めらしい。
地元は熊本なのでこっち(東京)には友達がいなくて、俺と仲良くなれて嬉しいと言ってた。
仲良くなっても下心とかは全然なくて、俺も若い子と知り合えて楽しいなぐらいだった。
歳は離れてるが価値観も似てたし、愛未の空気に癒されてた・・・。
最初は外でお茶や食事をしていたのだが、だんだんとお互いの家で食事するようになり、愛未がわざわざデザートを作ってくれたりして、一緒に居る時間が多くなった。
その頃には色々な愚痴や相談を受けたりもしてた。
俺の心境が変わったのは、ある夜、隣から、「あんあん、イク!イッちやう!」と愛未の喘ぎ声が聞こえてきてから。
俺は激しく嫉妬をしてしまった。
それからはどうしても意識をしてしまう。
愛未夫婦は大体週末にやることが多く、翌日の休みは二人で仲良く出かける。
それを見たら嫉妬で狂いそうになり、(あ~、俺はあの子が好きなんだ・・・)と自覚させられた。
決定的になったのは近所や料理教室で、俺と愛未が不倫をしてると噂になってしまったこと。
もちろん、この時点では何もしていない。
俺は愛未と会った時に切り出した。
俺「もう二人で会うのはやめようか?噂になってるし・・・」
愛未「言わせておけば良いですよ!何もやましい関係じゃないですし(笑)」
俺「それだけじゃないんだよ・・・どうやら俺は君が好きになってしまったらしい」
愛未「・・・」
俺「君が旦那さんと仲良くしてたり、夜中にあの声が聞こえたりすると嫉妬で狂いそうになるんだよ」
愛未「えっ?声、聞こえてました?」
愛未は真っ赤になった。
俺「ゴメンね!聞くつもりはなかったし、下心もないつもりだったんだけどね・・・」
愛未「いえっ!そんな・・・」
愛未は黙ってしまった。
そして俺が、「料理教室も辞めるし、明日からしばらく旅行に行くよ」と言うと、愛未は泣き出してしまった・・・。
俺「気にしないでね」
そう言ってお店の支払いを済ませて俺は帰り、翌日から九州旅行に出掛けた。
1週間ぐらい周り、福岡や熊本でソープに行き、ヤケクソになって毎日の様にヤリまくった・・・。
マンションに戻り、鍵を開けて部屋に入るとドアの郵便受けに手紙が入ってて、『帰ってきたら部屋に来てください』と愛未の書き置きがあった・・・。
とりあえず部屋に行くと愛未が出てきて、俺の顔を見ると泣きながら抱きついてきた。
そして、その流れで俺にキスをしてきた。
愛未は俺の首に手をまわし、激しくキスをした。
驚いたが、俺も気持ちが爆発してしまい、舌を激しく絡め、10分ぐらいキスをした・・・。
唇を離すと・・・。
愛未「私も俺さんのこと、好きになってたんです・・・。でも旦那は裏切れないし、俺さんは私の事なんか女として見てないと思ったから、この間言われた時は驚いてしまいました」
そう言うと再びキスをしてきて、「貴方が好き!」と外見に似合わず貪る様にキスをし、唾液を交換し、お互い興奮して、服を脱がせあって全裸になった・・・。
ベッドに倒れ込み、キスをしながら見た目より大きい綺麗な胸を揉んだ。
耳たぶ→首筋→胸→乳首とキスをし、愛未も興奮のため身体が紅潮し熱くなってた。
愛未は吐息を漏らし、俺はキスをだんだんと下に、わき腹→へそ→内もも→マンコに行くと、「ダメ!汚ないから!」と言うのを無視して割れ目にキスした。
愛未「んっ!あ~♪」
ピチャピチャと音を立てながらマンコを舐め、クリトリスに舌を這わせると、「ンンッ!あっ!」と仰け反り、クリを舐めながらビチャビチャの割れ目に指を入れて掻き回した。
愛未「あっ!それいい!」
愛未は身体をビクビクさせて喘ぎまくってた。
俺はGスポットを擦りながらクリを焦らす様にチロチロと舐め、小さめな小陰唇に舌を這わせて激しめに指ピストンをすると、「ダメ!イッちゃう!」とあっさりとイッてしまったので、動きを一回止めてあげた。
可愛らしい膣口がパクパクと動き、焦点が定まらない目で、「こんなに気持ち良かったの初めてです・・・」と言う。
俺「あれ?いつもイッてるじゃん」
愛未「これです・・・」
そう言うと、恥ずかしそうにピンクローターを出して、「あの人とは随分してないですし、週末は大体飲みに行ってしまうから居ないんです」と言った。
どうやら俺が聞いてた声はオナニーで、しかも俺を想像してヤッてたみたいだった・・・。
俺「えっ?俺の勘違いだったの?」
そう聞くと頷き、旦那の居ない日や、俺と会った後はオナニーしてたそうだ。
愛未「今度は私ですね」
俺のチンポを握り、亀頭にキスをして、「凄い太いですね・・・、旦那のよりも太さと形が全然違います」と丁寧にキスをし、舌を這わせてきた。
「ここも全然違う・・・」と亀頭を舐め、「凄い形・・・」とカリを舐め、「太さも長さも全然違う・・・」とサオの部分を舐めた。
綺麗な顔の愛未が舐めてるのを見てるだけでイキそうになる・・・。
そして亀頭を口に含めて舌を動かし、徐々にチンポが愛未の口の中に入って行き、ジュポジュポと音を立てながら丁寧に舐めてくれた。
俺は髪を撫でながら、「気持ち良いよ・・・」とうっとりしながら言うと、気分を良くしたのか激しくなり、ヨダレを垂らしながらグポッグポッと音を立てて一生懸命舐める。
その姿を見て、「ゴメン!イクよ!」と抜こうとしたら、そのまま頭を振り続けて口の中に出してしまった・・・。
ケホッケホッと咳込みながらも飲んでくれたみたいで、「飲んだの?」と聞くと、「初めて飲みました・・・大きすぎて顎が痛いです」と笑ってた。
俺「ゴムが無いから取ってくるよ」
愛未「大丈夫だから、そのまま入れてください・・・」
愛未は恥ずかしそうに言った。
もう一度キスをして(生臭かったが)、興奮してたので再び愛撫をし、おっぱいを揉み、手マンをして、我慢できなかったので、「入れていい?」と聞くと頷いた。
正常位で愛未を見つめながら、「好きだよ」と言うと、「私も好き・・・」と。
キスをしながらチンポを膣口に宛てがい、ゆっくり入れた。
愛未のマンコはかなりキツく、愛未も「うぐっ!はぁーーっ・・・太いっ」と仰け反り、キスをしながらゆっくり肉をほぐす様に腰を動かし、徐々にチンポが沈んでいった。
愛未は大きな目を見開き、「凄い・・・こんなに違うの?」と息を吐きながら呟き、「大丈夫?痛くない?」と聞くと、笑いながら「いっぱい広がって苦しいけど、処女じゃないんですからー」と言う。
それを聞いたら何か嫉妬してしまい、少し激しく動かすと、「あっ!何?壊れちゃう!」と喘ぎだし、徐々にスピードを上げてパンパンと音がして、愛未はずっと髪を振り乱して、「あっあっあっ♪」と喘ぎまくってた。
俺の得意の高速ピストンとパワフルピストンを織り交ぜ、強弱を付けながら角度を変えたりしながら突いてると、「ヒィーっ!何?ダメ!」と叫ぶとイッたらしく、マンコが痛いぐらいに締まった・・・。
俺はまだイッてなかったから、体位を松葉崩しに変え、足を抱えながら奥まで突くと、「ヒィーー!奥まできてる~♪」と喘ぐ。
正常位とは違う感触を楽しみながらピストンをし、愛未は奥がいいみたいで正常位の時よりも激しく喘ぎ、5分ぐらい突いたら再びイッた・・・。
俺はまだイッてなくてバックでやりたかったから、朦朧としてる愛未を四つん這いにさせ、「恥ずかしいですよ~こんな格好~」と言うので、「バックでした事ないの?」と聞くと「普通のしか、した事ないです」と恥ずかしそうに言う。
スタイルの良い愛未が四つん這いになるのは、たまらなくエロかった。
可愛いアナルまで丸見えで、形の良い尻を見たら興奮してしまい、腰を掴むと一気に入れてしまった。
愛未「ヒギィーー!」
愛未は叫び、どの体位よりも狭く、物凄い締め付けだった・・・。
俺「愛未!凄い締め付けだよ!」
そう言っても愛未はただ動物の様に吠え、3分ぐらいでイキそうになり、もう理性なんかないから、「中に出すぞ!」と言って愛未のマンコに大量に出した。
愛未もイッたみたいで、二人で繋がったまま倒れ込んだ。