従姉のクリを舐めまくってその気にさせた初H体験談
2018/06/28
数年前の夏休みの暑い日。
親戚の家に遊びに行って、
従姉の沙織(仮名)の部屋を覗いたら、
沙織は昼寝をしていました。
上はノーブラで白のタンクトップ、
下はブルーのパンティ。
ノーブラ・パンティ姿で寝ている沙織を見て、
僕の理性がプツッと切れました。
熟睡している沙織にそっと近づき、
胸の臭いを嗅ぎました。いつも香るイイ臭いです。
そして、股間のパンティをタップリ眺めて、
こんもり膨らんだ恥丘を眺めながら、
僕は足を静かに開かせて、
パンティの股に鼻を付けました。
本当にイイ臭い!
目の前に沙織のパンティが!
それも生で穿いているパンティが!
僕は寝ている沙織の唇にキスしました。
起きません。
タンクトップの上からオッパイにキスしました。
まだ起きません。
タンクトップをたくし上げて、
乳首に舌を這わせました。
沙織はまだ寝ています。
もう、どうにでもなれ!と僕は決心しました。
沙織の股間に顔を埋めて、下着の上から
クンクン臭いを嗅いで、パンティを舐めました。
沙織がちょっとピクッと動いたので驚きましたが、
眠っているようでした。
僕はパンティの上から、
沙織のオマンコを舐めました。
時折、指で優しくなぞったり、
クリちゃんをくすぐったりしてオマンコを弄くり、
舌でペロペロ舐め回しました。
一向に起きないので、「もういいや!」と思い、
パンティの脇に指を差し込んで下着をずらしました。
沙織のオマンコはキラキラ光って、
本当にキレイなオマンコでした。
僕はたまらず舌を這わせました。
夢にまで見た沙織のオマンコを舐めている!
感動と興奮で、僕のチンチンは爆発しそうでした。
舌でクリちゃんをくすぐり、
オマンコ全体をベロッと舐めて、
膣の中に舌を入れて、尿道口に舌を這わせて、
ピチャピチャ舐めていました。
下着の上から触っている時から感じていましたが、
舐めはじめたら沙織のオマンコが
どんどん濡れてきました。
オマンコを舐めることに集中して
気が付かなかったのですが、
沙織のカラダがブルブルと震えています。
(まさか、起きてる?)
僕は大声を出される恐怖感もあったのですが、
試しに刺激してみようと思ったのです。
オマンコを開いて、クリちゃんを剥いて、
舌先でクリちゃんをコチョコチョっと
くすぐるように舐めました。
「はうッ!」
沙織が喘いだのです。
クリちゃんを重点的に舐めながら、
膣に指を入れてGスポットを刺激しました。
沙織の足が震え出しました。
「はあ、はあ、はあ・・・」
沙織の吐息が聞こえます。
クリを強く吸って、
指で掻き回すように刺激した瞬間・・・
「だめッ!イッちゃう!あうッ」
そう言って、カラダがガタガタ震え、
バウンドして全身が硬直しました。
「はあ、はあ、はあ・・・」
沙織の興奮が覚めるのを待って、
僕はまたオマンコを舐めました。
「あッ、だめッ!舐めちゃだめッ!
また感じちゃう!」
僕は沙織のパンティを脱がして、
足をM字に大きく開いて舐めました。
「あッ、気持ちイイ!あ~、感じる!
舐められるの大好き!」
クリちゃん、膣、尿道口、アナル、
僕は沙織のお股を全て味わいました。
舐めながら沙織にこう聞きました。
「いつから起きてたの?」
「俊ちゃんがお部屋に入ってきた時からだよ」
「えっ!じゃあ全部知ってたの?」
「うん。きっとイヤらしいことされると思ってた。
だって俊ちゃんが私の下着を
イタズラしてるのも知ってたもん」
「そんなにアタシの下着が好きなの?」
「大好きだよ!だって沙織ちゃんは憧れだもん!
沙織ちゃんのオマンコをこうして舐めるのが
夢だったんだよ!」
「ねえ、誰にも言わないからエッチしよう。
沙織、たまんなくなっちゃった・・・」
もう、こうなったら理性なんか吹っ飛びました。
夢中でオマンコを舐め回し、
オッパイを揉んで、沙織を味わいました。
沙織を立たせて、全裸の沙織を見ました。
物凄いスタイルでした!
オッパイは外人のように上を向いてピンと張って、
腰のくびれは細く、お尻はプリッとして、
本当に極上のカラダでした。
マン毛は薄く、マン汁は全く臭くなく、
トロッとして本当に美味しい愛液なんです。
立ったまま沙織のオマンコを下から舐めました。
舐めながら、また膣に指を入れて
掻き回してあげました。
「それダメ!感じる!すっごいイイ!
あ~、またイッちゃう!
オシoコ漏れちゃうよ~!
あうッ、だめ~、いく~!」
沙織は少し漏らして逝きました。
僕は濡れた股間をキレイに舐めてあげました。
「はあ~、気持ちよかった・・・。
俊ちゃん舐めるの上手!
今度は沙織がフェラしてあげる」
僕のオチンチンにシャブリつきました。
そのフェラがマジで気持ちイイんです。
根元までしっかり呑み込んで、
袋をペロペロして、また呑み込んで・・・。
ジュッポ、ジュッポ、クチュクチュ・・・。
僕はたまらず69になって、
また沙織のオマンコを舐めました。
フェラで感じたようで、
沙織のオマンコからは汁が垂れていました。
「そんなに舐められたらフェラできない!
気持ちイイよ~!ねえ、もう入れて!
オチンチン入れて!お願い!」
ビンビンになったチンチンを、
沙織のオマンコへ当てがい、一気に
「ズブッ」と突き刺しました。
「はうッ!気持ちイイ!」
沙織は狂ったように腰を動かしてきたので
僕もガンガン突きまくりました。
僕は興奮しまくっていたので、
すぐにイキそうになってしまいました。
「沙織ちゃん、俺もうイク、どこに出す?」
「中出しはダメよ!
中以外ならどこでもイイよ!」
「AVみたいに顔に出してイイ?」
「いいよ!お口に出して!いっぱいちょうだい!」
「あっ、ダメだ!イクッ!」
沙織ちゃんは大きく口を開けて、
僕のオチンチンを咥えてくれました。
そして、強く吸って
フェラでしごいてくれたんです。
ドピュッ!ドピュッ!ドクッ、ドクッ!
僕は頭の中が一瞬真っ白になった。
凄まじい快感だった。
タップリと精子を沙織の口の中に出しました。
沙織の喉が「ゴクッ」と鳴りました。
「いっぱい出たね。こぼれそうになっちゃった」
「えっ!飲んだの?」
「うん。飲んじゃった!
ちょっと苦かったけど、おいしかったよ♪」
僕の不味い精子を飲んでくれたのです。
そんな沙織が可愛くて、愛しくて・・・。
少し休憩を置いて、
僕は沙織の股間に顔を埋めました。
「ええっ、また舐めてくれるの~。
嬉しい!じゃあ、沙織も舐めちゃおうっと♪」
この後、3回SEXしました。
沙織は今、他の人と結婚して、
幸せな家庭の奥様になっています。