あの夏の日

2018/04/20

当時、正式名称こそ知らなかったが、なんに使うものかは知っていた。
友達の家でみたエロビデオに登場したから。
こんなすごい物が家にあったなんて・・・俺は、興奮した。
ぜひ使ってみたい!!そう思った。
だけど、そんな事に付き合ってくれる女なんているはずがない。
悶々としながらも、あきらめた。
そんな事も、忘れかけていたある日。
サッカーの練習の帰り道で、クラスの女子と出くわした。
ハーフだから?美人だけど黒髪のM耶・・・でも、俺よりも背が高く、「オス!」とか言うような奴だったから全然タイプじゃなかった。
「S史んちって誰もいないの?」家を見回しながらM耶が言った。
「あ?ウチ共働き。」
「ウチも。ウチも。でも、ウチはお姉ちゃんがいるけどね」そんな事を話したと思う・・・そしてM耶は唐突に言った。
「ね!ゲームあるでしょ?」
「あるけど?」
「やらせて!!!うちゲームってオセロしかないんだもん」
「オセロ!?チョーつまんね。つーかお前のできるゲームはねーよ。どれもハイレベル」
「わかんないじゃん!」てな事で、うちでゲームする事になった。
次の日サッカーの練習から帰ってくると、玄関の前にM耶が寝ていた。
ワンピースだった。
「おい!」M耶が目を覚ました。
「あ・・・練習行ってたのかよ?」
「そうだよ!おめーみたく暇じゃねーの。俺は」
「なによ?またゲームの相手してやろうってのに」
「・・・マジで言ってんの?お前」
「いいから!早く中に入ろう。暑いよ」クーラーのタイマーを仕掛けてあったから、家の中は涼しかった。
「早く、ゲーム!昨日あともうちょっとだったんだよ」ゲームを付けてやると、とり憑かれてるかのようにコントローラーを掴んだ。
風呂場からでて、いつものようにバスタオルを腰に巻いて自分の部屋に向かった。
途中、居間の横を通るけど、あまり深く考えていなかった。
居間の横を通った時、M耶と目が合った。
M耶は、目が点になって口が開いていた。
「やーらしー。見てんなよ。」M耶は顔を赤くして、パッと目をそらした。
「み、みてねーよバーカ」
「照れんなよバーカ」と言い残し部屋に向かった俺も、実はドキッていた。
着替えをすまし、俺は親父たちのクローゼットに向かった。
ある・・・。
「なに?何すればいいの?」
「・・・チューさせて」M耶はキョトンとしていた。
その隙に、俺はブチュッとキスをした。
初キスは、おでこは打つし、何がなにやらって感じだった。
M耶は、顔を真っ赤にしながら叫んだ。
「な、まだいいって言ってないのに!」俺様の有難いキスなのに、グイグイ唇を拭いていた。
「罰ゲームだから、いいもくそもねーんだよ」
「・・・でも」M耶は、それ以上言い返さなかった。
また勝った。
「また!?なんかツマンナイ。もうやめる!!」
「負けたのに逃げるのはヒキョーです!」
「だって・・・むずかしいんだもん。」
「じゃ今度は・・・胸を見せて。で!で!触らせて!」
「・・・」沈黙・・・「・・・ちょっと後ろ向いてて。」逆らえないと思ったのか、M耶は罰ゲームに踏み切った。
俺は素直に従い後ろを向いた。
「・・・いいよ」振り返ると、肩を出し、ワンピースが胸の上で抑えられていた。
「早く!見せて!」ゆっくりと手が下ろされると同時に、少し膨らんだ胸が・・・見えた。
乳首を口に含んだが、特に何も感じなかった。
でもその時・・・「ん・・・」M耶がミョーな声を出した。
「何?」
「な、なんでもない!」M耶の顔は真っ赤だった。
もしかしてと思い、もう一度、乳首を吸ったり舐めたりした。
ハァハァ・・とM耶の息が荒くなってきた。
「ちょっと横になってよ」俺は、M耶を横に倒した。
618:562◆noH2Bmnn8s:sage:04/09/1104:07:27ID:Y2embbJo何かする度にM耶が反応した。
腰まで降りていたワンピースに手をかけ、足から脱がした。
ピンクの水玉のパンツを履いていた。
「やめてよ!」M耶は必死にパンツを抑えたが、強引にもぎ取った。
「や!!」M耶は慌てて起き上がろうとしたが、俺が足を持ったのでバランスを崩した。
ハーフだから肌がすごく白くて、そこに少しだけうっすら毛が生えていた。
女の子のはきれいだな、と思った。
もっと見たい!俺は足を開こうとしたが…

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