主人の命令で、ノーパンのまま玄関で娘婿を待つ私

2018/04/18

娘婿との体験について、私の拙い体験ですが、書いてみます。
半年くらい前から毎週一回、娘婿のタカシさんは、私の家を訪れます。
私は、準備万端整えて、タカシさんを迎え入れます。
もちろん、タカシさんが来る時は、家には私1人きり。
そしてタカシさんは、絶倫とも思えるほどの精力と性欲で、長らく生殺しの状態で、持て余してきた熟れきった私の女体をたっぷり潤し、満たしていきます。
私の元へ来る前から、ムラムラが抑え切れない時、タカシさんは、私にメールをしてきます。
メールの中身は、「今日は、玄関で、大股を開いて迎えて下さい。」か、「今日は、お尻を突き出して、迎えて下さい。」のどちらかです。
ノーパンであることと、アソコをたっぷりと濡らしておくことは、毎回の決まり事になっています。
最初は、火が出るほど恥ずかしく感じましたが、タカシさんのイヤラシイ指示を、拒むことの出来ない体になってしまっております。
玄関で、痴態をさらしてタカシさんをお迎えする時は、タカシさんも抑え切れない状態の時なので、玄関を入り、後手に鍵を閉めると、すぐにベルトを外して、ズボンを脱ぎ去ります。
パンツを下げると、ブルンッという勢いで、はち切れそうに上を向くペニスが、飛び出します。
そして、準備万端整えている私のアソコへ、突き入れるのです。
私も、準備万端整っているので、受け入れ体制はバッチリです。
と言うより、こうして貰えることが分かっている私の体は、タカシさんが来る前から、想像し期待して、欲しくて欲しくて仕方ないモノになって、ヒクヒクと疼いています。
性欲が臨界点を超えたタカシさんは、玄関で私に、グサグサとペニスを激しく突き入れ、10回にも満たない突き入れで、私は昇天してしまいます。
毎回ではないですが、3回に1回くらいは、こんなふうに私を可愛がるタカシさんです。
私とタカシさんが、こう言う関係になったのも、私、タカシさん、私の主人、娘(タカシさんの妻)の、それぞれの性癖や事情が、絡み合ったせいでした。
娘婿との肉体関係は、普通では、禁断の関係のはずです。
もちろん私も、娘の旦那さんを、私のセフレにすることは、イケない事だと、最初は考えていました。
しかし数ヶ月かけて、それぞれの事情が絡み合い、何も問題がない形で、私はタカシさんに、これまで味わったことが無いほどの淫靡な快感を、体に染み込ませて貰っています。
つまり、私とタカシさんとの関係は、主人も、娘も、既に了承していると言うことなのです。
先ずは私達夫婦の関係からお話し致します。
どこにでもある話しですが、主人は歳を取るに連れて性欲、精力が減退し、約2年前から私達夫婦は、セックスレスに近い状態になっていました。
これも割とある話しですが、私はと言うと、身体が熟して、むしろ若い時より、性欲、精力ともに旺盛な状態。
子供が独立し、夫婦2人の生活になり、ストレスや家事の負担が激減し、正直、身を持て余していました。
主人も、そんな私の状態を察知して、月1くらいでは、オモチャを使った愛撫をしてくれるようにはなりました。
ただ、所詮はオモチャです。
バイブなどで昇天することは出来ますが、人の温もりには叶いません。
私は、最低限の快感に我慢するしかありませんでした。
1年以上、その状態で過ごしてきましたが、私があまり満足していないことに気付いた主人は、長年、封印していた願望を口に出しました。
主人は、数年前から自分の性欲、精力が激減し始め、十分に私を満足させてやれなくなるにつれ、寝取られ願望が出てきたらしいのです。
しかし、やはりアブノーマルな世界に、私を引き入れることに躊躇して、数年間は言い出せずにいたようです。
もちろん私も、最初は抵抗感があり、断ってはいましたが、主人の執拗で、真剣な頼みを断り続けることに、次第に気が緩んでいきました。
何度、断っても、主人は願望を諦めず、バイブで私を責めながら、寸止めを繰り返して私に承諾を求めました。
主人は、私にバイブを突き入れながら、イク寸前で何度も何度も止められ、寸止め地獄に私を陥し入れ、寝取られを約束したらイカせてやると、言ってきました。
そんな状態で、承諾しないわけにはいきません。
私は、寸止め地獄から解放されたくて、泣きそうになりながら、寝取られを約束してしまいました。
内心、そろそろ仕方ないかなと、思ってはいましたが、世間体なども考えると、仕方なく承諾する理由が欲しかったのです。
ただし、お互いに気に入った相手とだけなら、寝取られても良いという条件にしていました。
すると今度は、誰が良い、誰が良いと、主人からの矢の催促。
1か月ほど、アレコレ候補を上げてきた中で、娘婿のタカシさんに対する私の反応だけが、違っていたようです。
主人が言うには、私が嫌なタイプには、私自身が嫌だと言うのに、娘婿のタカシさんの時には、「妻として娘もいて、しかも義母である年増なオバさんの私なんか、タカシさんが嫌に決まってますよ。」と、言ってしまったのです。
社会経験豊富な主人は目ざとく、私の違いに気付いたようです。
「じゃあ、お前の相手は、タカシに決まりだ。」と言ってきました。
「何、言ってるの、タカシさんが嫌がるに決まってるって、言ったのに。」と言っても、主人は取り合わず、「タカシなら、大丈夫なはずだ。俺には、目算がある。それに、またお前はタカシが嫌がるとしか言ってない。つまり、お前はオッケーだと言うことだ。あとは、タカシだが、そっちも大丈夫だから、決まりだ。」と、決め付けてきました。
私には、女児しか出来なかったので、娘婿のタカシさんを、本当の息子のように可愛く思っていました。
セックスの対象として見ていた訳ではありませんが、可愛い息子を、嫌だと言えるはずはありません。
主人は、そんな私の心の隙を巧みに突いてきました。
「タカシなら、俺も安心してお前を預けられる。お前も、タカシが本当の息子みたいで、可愛いと言っていたはずだ。それにお前がタカシを繋ぎ留めておけば、それこそタカシの浮気防止にもってこいだ。そうなると娘も喜ぶ話しで、良いことずくめじゃないか。」と主人は言いました。
主人の願望、タカシさんの性処理、娘の願いとしてのタカシさんの浮気防止、私の性処理、このような身内の様々な事情と性癖の絡み合いを、懇々と主人に説明、説得され次第に私も、その気になっていきました。
「これは、近×××でもなく、浮気でもない。このような事情からお互いの利益を共有するために行う、親族内の相互扶助にしか過ぎない。」と懇々と言い含められ、最後まで残っていた娘への背徳感と、世間体の部分が払拭されました。
私は、ついに、積極的にタカシさんに抱かれたいと思えるようになっていきました。
しかも丁度、主人の寝取られ願望が出た頃に、私は娘からタカシさんの浮気疑惑を、相談されていました。
それはタカシさん的には、浮気ではなく、風俗で軽く性欲処理をする程度の遊び感覚だったようですが、妻である娘としては容認できません。
一応、もうしないと言う話しで、終わったようですが、タカシさんは、もともと性欲が強く女好きで、モテるので、娘としては気が気ではありません。
「俺は、女遊びはしたが、愛しているのはお前だけだ。だからお前が、いつも俺の相手をしてくれてれば、女遊びなんかする必要は無かったんだ。でも、それが出来ないから、こうなったんだろ。だからお前も、ちゃんと相手してくれよ。」と言われたらしいのです。
一応、娘も「ちゃんとします。」とは答えたものの、娘がタカシさんとの夜のお勤めに対応出来ていないのは、セックスしたくないからではなくて、家事や育児やパートに疲れ、睡魔に負けて寝てしまうのが原因でしたので、あまり体力に自信のない娘は、タカシさんの求めに全て応えることは、出来ないかもしれないと不安を募らせていました。
「お母さん、タカシが浮気や女遊びしないように、何とかして。」娘に相談され、私もつい、主人にその話しをしてしまいました。
そこで、話しが寝取られ願望に絡まって、「娘が対応出来ない不足分を、お前がタカシに寝取られて、繋ぎ留めれば済む話しじゃないか。男ってのは、性欲さえ処理されてたら、好きでもない女と寝たいなどと思わないよ。」と言うことになりました。
タカシさんの事情は、既に娘の事情と重なるところがあるので、前の文章をお読みであれば、お解りかと存じます。
つまり、タカシさんは最低でも週1、出来れば週2か3くらいはSEXしたくなる性欲を持っていましたが、娘の体力のほうは、せいぜい月2回が限度であったわけですね。
娘の気持ちとしては、出来る限りタカシさんの相手をしたいのですが、家事や育児に疲れて、思いとは裏腹に勝手に眠くなるものを、どうしようもありません。
毎日、昼寝をたっぷりすれば、何とかなるかもしれませんが、そんな余裕が娘に有るわけはありませんでした。
そうなるとタカシさんの性欲は溜まり、他の女に向かいかねません。
タカシさんが女遊びに向かわないように、その欲求不満を、何とかして解消する必要がありました。
こうして、それぞれの事情が絡み合い、私はタカシさんに寝取られる方向に向かっていきました。
主人は、私がタカシさんに寝取られるための、いくつかのストーリーを準備しました。
主人も流石に、いきなりタカシさんに、私と寝ろとは言えず、上手く自然の流れで私がタカシさんを誘惑し、寝取らせる方法を考えていました。
タカシさんに寝取られることを、了承していた私は、主人の指示に従うしかありませんでした。

もちろん、その頃には、私…

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