熟女が好きならばスポーツセンターへ

2017/07/11

平日が休みの仕事をしています。
週2回の平日休み。
近くのスポーツセンターに通っています。
たまにエアロビ教室などが格安で開催されているので、個人的なトレーニング以外にもたまにそういったものにも参加しています。
始めはおばさんばかりで、男性は俺だけだったりして、恥ずかしいものですが、定期的に行われているので、そのうちおばさん達にランチに誘われたりもするようになりました。
一概におばさんと言っても、40代前半~60代後半まで幅広くいるので、話してみると中々面白かったりします。
その中で、40代後半の明美と50代前半の睦美という二人の女性を頂く事が出来ました。
両方ともこちらから声を掛けたわけではなく、向こうから声を掛けてきました。
女性の方が上手なので、ランチに誘われる口実にメアドを交換し、何度かランチに複数人で行った後に、二人で行こうと誘われてしまうのです。
運動をした後だからか、昼間からビールを飲む女性も結構いて、二人もその口です。
2人きりでランチの時は、俺が車を出しているにも関わらず、遠慮なくビールをファミレスで注文したりして、少しカルチャーショックを受けたりします。
昼間のビールだから、結構酔ってしまうらしく、明美はファミレス出て、そのまま駐車場でキスを求めてきて、ズボンとパンツを膝まで下してしまい、そのまま手マンしました。
助手席のシートにシミが付くくらい濡れてから、ホテルに連れて行くと、すでにシャワーはスポーツセンターで浴びているので、そのままベッドに倒れ込みます。
明美は餓えた犬のように、俺のズボンとパンツを一気におろし、いきなり頬張り始めます。
それから俺のを口に入れたまま、自分のズボンとパンツも脱いでしまい、69をするのがパターンです。
明美が上になりたがるので、それを焦らしている間に俺も脱がされ、明美も全てを脱いでしまいます。
ゴムも付けずに、明美は腰を落とし、一気に腰を前後に振り始めます。
人の顔をニヤニヤしながら、吐息交じりに責めたてようとしてくるのが、明美です。
ただその明美も一気に下から子宮めがけて、突き上げると、動きが止まり、こちらに倒れてきます。
今度は明美を寝かせて、子宮を強く突くと、明美はいってしまいます。
いかせてしまった後、明美の足を閉じた状態にして、のの字を書くように腰を動かしていると、徐々に明美の足が軽く痙攣し始めてきます。
しばらくすると、明美は
「やばい・・やばい・・」
と呟くように連呼し始めると、明美の連続イキが始まります。
手足と下腹部に痙攣が見られるようになったら、俺のを抜こうとすると、思考回路が止まっている明美は下から抱きついてこようとして、それを利用して起き上がらせて、対面騎乗位になり、俺の指は明美のアナルを弄り始めます。
その状態でも明美はイキ続けてしまうので、そのうち上半身を反らすようになり、下半身の痙攣が激しくなるのを利用して、明美の子宮に俺のを宛がうようにするのです。
「中はダメ・・」

「抜かないで・・」
と呟くように言い始めると、明美の意識が飛びそうになっている証拠です。
結局、いつも明美の腹にだし、そのまま放置しつつ、明美はお掃除フェラをしてきます。
その間に四つん這いにさせ、俺は指を明美のアナルに入れて鍵型に直腸を弄ると、明美は軽い悲鳴を上げながら、フェラをし続けます。
そして、復活した俺のを今度は明美のアナルに宛がうのです。
明美のアナル処女を奪ったのは、俺なので、旦那も味わった事がない感覚を俺は味わっています。
エアロビ教室が終わっても、しばらくは明美との関係が続きましたが、明美がはまり子供たちにばれそうになってからは、連絡をお互いに控えています。
50代前半の睦美は、意外に奥手で、こちらが自宅近くまで送ってから、キスを強引にし、服の中に手を突っ込むと、奥手の割には上も下も準備が万端でした。
睦美の同意も得ないまま、ホテルへと連れ込んだものの、そこから睦美は豹変したかのように、俺に乗っかり、服を脱がされると、俺は全身舐め回されました。
こちらも負けじと睦美を脱がし、置いてあった電マまで使い、睦美の体を愛撫しました。
クリトリスを徹底的に攻撃すると、中から大洪水が始まりました。
子宮筋腫で子宮を取ってある睦美は、中だしし放題でした。
しかし、ここで睦美は体力が持たず、最後はマグロ状態に・・。
睦美とは、その後、2回ほど会いましたが、明美ほど相性は良くなく、自然と連絡を取らなくなりました。

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