私の旅先の民宿でのH体験談
2018/04/15
夏に墓参りを兼ねて、妻を置いて一人で東北へ、墓参りを済ませ、気ままに東北の旅、 北川裕二の歌、会津鉄道、湯之上温泉駅、(茅葺の駅)を見て、日本海に回った、新潟の原子力のあるところを過ぎた頃、日が西に傾いたので、どこか民宿を探そうと思い、 ナビで検索、一番目に出て来た民宿に電話してKOをとり、向かった、6時頃の到着なので、夕食は無し、民宿に到着すると50代の仲居さんが案内してくれた、夕食がまだなら案内するとのこと、コンビニで仕入れていたが、それでは、お願いすることにした。
部屋にお茶を持って来た時に、仲居さん、若い人が良い、年相応が良いか聞いてきた、自分は、60歳代、すかさず、仲居さん、相手してくれる、と尋ねた、ちょっと笑って、頭を縦に、今は他の客の夕食対応が有るので、9時過ぎにOKとのこと、コンビニで仕入れて置いた物で夕食を済ませた。
その民宿は、浜に近いところだが、海岸の護岸改修で海水浴が出来なくなり、今ではすっかり海水浴の客が無く、その日は、季節労働者が5~6人で泊りらしい、かなり空き部屋があり、静かなものだ、風呂に入り、テレビを見ながら待っていたがいつの間にか眠ってしまった。
そっと揺り起こされ気が付いた時は、10時少し前、ビールを2本持って来てた、飲みながら、身の上話、なんと、びっくり、民宿の若女将、親が民宿を経営してたが、高齢になり、主人と別れて一人博多で会社勤めをしていたが、手伝うように言われ、7年前に戻ったという。
最初は向かい合わせで飲み始めたが、少し飲んで、そばに座り直し、引き寄せた、そしてキッス、和服なので、前から手を入れて乳房を、思ったより大きい、もう喘ぎ声を立てて居る、割と敏感だ、そっと、手を下に持っていくと、自分から足を開き、体を寄りかけて来た、よく濡れている、年の割に濡れている。
指でおまんこを広げ、クリちゃんをまさぐった、これまた、クリちゃんの大きいこと、こんな大きいクリちゃん初めてだ、大豆程のクリちゃん、つまんで楽しむ、感度も良い、口に含んでクリちゃんを楽しんだ、喘ぎ声が聞こえる、その間、僕のいきり立った物を握り漕いでいた。
やがて、69、かなりうまい、カリを丁寧に舐め、尿道に舌の先端を入れたり、喉の奥まで入れても、むせない、ぐっと奥まで咥えこみ玉まで同時に口の中へ入れてしまう、初めてだ、あまりに興奮して一度目はそのまま逝ってしまった、又、おまんこの匂いも良いのだ。
クリームの様な甘い匂い、これは、今までに無い初めての匂い、酸っぱい感じの人が多かったが、こんな人もいるんだ、あらためて、キッスして、舌のからみ合い、唾液のやり取り、その後四つん這いにして、アナルを舐めた、かなり
よがっていた、お返しが来た、僕のお尻の穴に舌を入れて来た。
けっこう感じる、舐められたのは久しぶりアナルは、舐めるより、舐めれれた方が良い、舐めるのが好きなので、腰枕をして舐めまくった、特にクリちゃん、舌を尿道に出来るだけ入れたり、膣に入れたり、特にクリちゃんは敏感で、丁寧に舐めたので3回程、逝っていた、いよいよ挿入。
思ったより、締まりは良かった、足を、腰に回し、かなり締め付けて来る、声も低いうなり声で興奮をそそる、3回ほど逝った、僕も二度目の時が近づきピストンが速くなり力が入った、身体の芯から、気持ちよさがあふれ出し、射精、この瞬間が最高なのだ。
「逝く」と声をかけたら、それにつられた様に同時に逝ったようだ、余韻を十分楽しみ、抱きしめてまたキッス、最後に口できれいに舐めてくれた、12時を少し回ってた、お金を払おうとしたが受け取らなかった。
こんなに楽しませて貰ったので、また来てほしいと、言ってるので、来年行くと約束したが、12月東京に来るので逢うことにしてる、楽しみ、妻には何て言って誤魔化そうかな・・