もう一軒付き合ってあげる

2018/04/12

とある飲み会で井川さんと同席になった。
井川さんは39歳だが、きれいでスタイルもよく、俺(34歳)より年下に見える。
その席は最初盛り上がらなかったので、俺が自虐的なエロトーク全開で盛り上げた。
井川さんはけっこうノリがよく、引くどころか話にどんどん乗っかってきた。
1次会が終わると井川さんが近寄ってきて、「なによ~坂田さん、今日はエロエロだったわねえ~。もしかしてちょっと欲求不満なんじゃないの~」
ん?これはひょっとして・・・。
「いやあ、そんなこと言ったら年中欲求不満ですよ、俺は」
「この後どうするの?」
帰るつもりだったけど・・・
「うーんどうしようかなあ」
「そんな感じじゃあイヤラシイ店に行くんでしょ?」
「そうしようかなあ。でも井川さんが次、付き合ってくれたら行くのやめますよ」
そう言うと井川さんは嬉しそうに、「しょうがないなあ。じゃあもう一軒付き合ってあげる」
そうして俺たちはそれぞれ他の連中を巻いてから再合流。
次の店を探してぶらついていたが、俺はぶっちゃけもうしたかった。
そこで・・・
「井川さん、この道まっすぐ行ってみない?」
その道をまっすぐ行って橋を渡るとラブホ街になります。
「ええ~、やだよ~」
「じゃあ風俗でも行こうかな~」
そう言うと井川さんはちょっとためらう振りをしながら、「もう、しょうがないわねえ」
そして俺たちは橋を渡った。
さすがに39歳で3人出産した体は少し崩れていたが、おまんこの締まりはよく、何より感度が最高で、彼女は何回も果てた。
俺も5回くらい出した。
それ以来、性欲処理で使っているが、正直どっちの性欲処理だかわからない。
彼女はピルを飲んでるので、いつも生でしている。
たまにはエロトークもしてみるもんである。

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