欲求不満気味の私が入院中の弟の精液を飲み干したフェラチオ体験談
2018/04/12
私は某総合病院の看護師です。
一日おきの夜勤が辛いのです。
彼氏とも遊びに行けないので
欲求不満気味です。
そんな私に追い討ちをかけるように
弟が複雑骨折で入院して来ました。
普段から私を馬鹿にしてる弟で言う事聞きません。
私が夜勤の時排泄のナースコールが入り
尿瓶を持って病室に向かいました。
「なんだ今日は姉貴か」
と言って嫌な顔します。
「私じゃ不満なの?」
「イヤ、そうじゃ無いけど格好悪いし」
「なにが格好悪いの?」
「姉貴にチンポ見られるのが」
「あんたのチンポなんかに興味ないわ仕事だから仕方ないだけよ」
「興味なくて悪かったね」
パジャマの窓口からチンポを引き出し尿瓶の口にあてがい
「いいよ出しても」
と言うと溜まっていたのか大量の尿が排泄されました。
排泄が済むとチンポを振って元のパジャマに返しました。
「姉貴はチンポ見ても何とも無いんか」
「別に何とも無いわ、見慣れてるし仕事のうちだもの」
「中には勃起するやつなんかいないのか」
「たまに居るわね、触ると起きる人が」
「そんな時どうするんだい?」
「何もしないわよ、普通に排便させるだけだけど、尿瓶の口に入らない人には苦労するけど」
「よくエロ本なんかに書いてあるナースにしごいてもらうってなんかは本当にあるの?」
「無いわよそんな事、あら~あんたして欲しいの?」
「本音を言うとして欲しいけど」
「一度味会うと病みつきになるわよ」
「なんだよ、してるみたいだな~」
「いや聞いた事あるから」
「ほかの人はしてるんだ」
「知らないけど私はした事無い」
「俺達姉弟だから特別にしてくれよ」
「そんなにして欲しいの」
「ああ溜まってるんだ」
「仕方無いわね、今日だけよ、特別にしてあげるけど」
再びチンポを引き出し擦ってあげました
「ねえ姉貴舐めてくれよ」
「調子にのるな」
「なあ~頼むよ」
「もう我がままなんだから」
家に居る時と違い、甘える弟に仕方なく口に含ました。
「姉ちゃん上手いね、俺気持ちいいよ」
口一杯含んでいるから返事はできず舐めてました
暫く舐めていると
「姉ちゃん俺イキそうだよ」
また無言で舐めつずけてると
「イクッ」
と言って口の中に出しました
精子の味は彼氏と同じ味なので飲み込みました。
「姉ちゃん飲んでくれたのかい」
「飲み込んだわよ」
「俺嬉しい」
「これでゆっくり眠れるでしょ、お休みなさい」
と言って病室を出ました。