とんでもない変態(1)

2018/04/03

電車の4人がけの奥のとこに座ってたんだそこにまずJKが斜め前に座った4駅目でコート着た中年のオッサンが俺の横に座ったんだ1分ぐらい過ぎたころになんか横の男がもぞもぞしててなんか物探してるのかとおもってたら違った鞄上にかぶせてたから最初よくわからなかったが90%オナニーだとおもったこりゃやべえとおもって席を替えようとおもったが男が足を前のJKに触れるか触れないあたりまで伸ばしてて通れない焦ったが前のJKは特に反応してない携帯に夢中で気づいてなかったどうしようか悩んでたらもう一人女性がきた> そしてその女性(おそらく40はいってるな)は突っ立ったまま動かない これは気づいたなwよし助かるとおもった しかし甘かった本当の変態はこの女だった女性はいきなり男性の鞄を奪ってコートを脱がしたんだ そしたら20cmはあろう物がそそり立ってた そしたら流石のJKも気づいた でも恐怖のあまりか泣き顔でこっちを見た俺も恐怖で動けなかった そして40ババアが一言ビューティフル三人が「えっ」てなった俺の興味はカワイイJKでも変態オッサンでもなくババアにいってしまった しかし女性は冷静にオッサンに向けてシャベリだした ババア「あなたこれは犯罪ですよ。わかってるんですか」オッサン「ぐふう」
(かなり動揺してた)ババア「ぐふうじゃありません。とりあえず車掌さんにいいにいきます」オッサン「なんでだよ。俺なんか悪いことしたか?」 三人「えっ?」オッサン「だから俺が悪いことしたのか?」ババア「その汚いの目の前のJKに見せてたでしょ」オッサン「見せてねーし。なぁJKちゃん」 JK「えっ・・・。(小さい声で)はい」ババア「でもこの状況からいってあなたかなり犯罪ですよ」オッサン「こういう状況作ったのあんただろ」ババア「なにいってんの?」オッサン「あんたが脱がしたからこうなったんだろ」 俺「でもあなたオナニーしてませんでした?」オッサン「してねーわ。証拠でもあんのか」 俺「でもたってるじゃないですか」オッサン「俺は電車乗るとたつんだよ。生理現象だ」オッサン「とりあえずわかったら向こういけよババア」 「それとも俺に相手にしてほしいのか?あっ?」ババア「はぁ(怒)なにいってんの。
セクハラジジイ」 「早くその汚いのしまいなさいよ」 俺「ババアさんさっきビューティフルとかいってませんでしたっけwwww」ババア「なっ、なっなにいってんのアンタ」 「そんなこと言うわけないじゃない。アナタもこいつと同類なの?(怒)」オッサン「おう。兄ちゃんの言うとおりだ。さっき言ってたよな!JKちゃんも聞いてたよな」 JK小さい声で「わかりません」 俺「JKに聞いたらセクハラになるっすよww」オッサン「いいんだよ。この反応楽しむのがいいんだし」 JK顔真っ赤になる俺はいまどき純情そうな子だなぁとおもってた ババア「もう話にならない次の駅で三人とも降りて」 俺「嫌ですよめんどくさい。駅員呼べばいいじゃないですか」オッサン「ちょ、俺を裏切るのか?」 俺「俺別に仲間じゃないですし、あなたがオナニーしてたのはわかってるからババアさんのほうに付きますよ」ババア「あんた・・・」オッサン「わかったわ出るとこでたるわ。つき出せや」 俺「呼んでくるんでババアさんいといてもらえます?」といい俺は車掌を探しに行った ちなみにオッサンまだだしたまま探してもいなかったし面倒だからそのまま戻ってきた そしたらJKいねえーww 俺「JK何処行ったんすか」ババア「駅着いたからもう帰った」 「で車掌どこ?」 俺「いなかったから戻ってきました」ババア「いないわけないやん。ほんまにさがしたんか」 俺「探したけどいなかったんです」オッサン「俺もう駅着くから降りるわ」ババア「なにいってんの」 俺「もういいじゃないっすか。オッサンも反省してますよね」オッサン「反省とか意味わからんわ。なんも悪いことしてへんのに」 反省してると嘘でもいっとけよ俺「とりあえずチンポしまってください」オッサン「悪い悪い忘れてたわ」オッサンチンコしまおうとしたとき ババア「えっ」オッサン「やっぱり俺に抱かれたいんかwJKのほうがいいけどババア抱いたるで!」ババア「なにふざけたこといってるの!抱かれるならそっちにいる若い子のほうがいいわ」 俺俺得展開キター とりあえずオッサンを帰すことにした面倒くさいし俺とババアは一緒の駅に降りた ババア「とんでもないオッサンいるもんねー」 俺「そうすね。でも俺最初ビューティフルっていったときビックリしましたよ」ババア「あぅ。あれはそういう意味でいったんじゃなくて・・・」 俺「どういう意味っすかww」 駅出るまで雑談してとりあえずババアについてわかったことがある旦那がいてJKの娘もいるらしい そしてビックリ展開が待ち受けていた なんと娘さんは俺の彼女だった名前と年齢と通ってる学校が同じだった俺は彼氏ですと言うか迷ったが言わなかった ちょっと煽っちゃたし そういえば彼女お父さんが出張でいないっていってたな俺「お母さんなんだったら俺送りますよ」 「車で来てるんで」お母さん「そんな悪いわよ」 俺「いいっすよ。ついでだし」 「もっとしゃべりたいですし」お母さん「じゃあ。送ってもらおうかな」そして彼女家に着いた今誰も家にいないから入ってお茶でもすればといってきた俺「旦那さんと娘さんはどうしたんすか」ババア「旦那出張だし娘彼氏の家にいってるからまだ帰らない」 俺「えっ」 俺は冷静を装ったがかなりテンパった俺「娘さん彼氏いるんですか」ババア「会ったことないけどバイト先の先輩だそうよ」 「君は彼女いるの?」 俺「いないっすよ」このとき俺はババアを食うことを決めた家入ってお茶とか飲んでたら風呂入ってくって言われたのでチンチンギンギンになった ババアは酒を飲みだした俺「やる気まんまんすかww」ババア「最近ずーとしてないから溜まってるのかなww」 俺「俺も溜まってるんすよw」 部屋へ向かった部屋は結構広く和風な感じだった でも俺は一つ重大なことに気づいた ゴムもってねー・・・俺「ゴムないんすけど」ババア「とりあえず口でしてあげるわ」 「若いし溜まってるんなら1回抜いといたほうがいいでしょ」とりあえず抜いてもらうことにした しかし凄いテクだww娘とは違うwwすぐ出た ババア「凄い量ね(笑)」 俺「ババアさんのテクが凄いんすよ」ババア「とりあえず娘の部屋にあるかもしれないから取ってくるね」 俺「俺もいっていいですか」ババア渋ったが行くことにした一応行っとくが彼女の家には親が留守中に何度もいってゴムの場所もわかってる机の引き出しの一番下にあるのだが流石に赤の他人と思われてる俺が引き出しあけるのはアレなんで ババアがクローゼット探してる間に素早く取り出した俺「ありましたよ」 人妻「何処にあった?」 俺「机の下にありました」 人妻「流石ね」なにが流石なんだ まぁどうでもいいや俺「彼氏さんの写真とか見てみたいなー」 人妻「それはちょっと。そんなことより早くしよ」というわけで部屋に戻った彼女から電話かかってきてたが無視をした でておけばこんな後悔をせずにすんだのに・・・部屋に戻ったらさっそくHをした ババアは音楽をかけてするのが趣味だといい ドラゴンアッシュのファンタジスタを聞きながらした とりあえず全ての体位をしたとおもう なんかみたこともない道具もあったが俺がビビッテやめた時計見たら10時半回ってたからとりあえずフィニッシュかなとおもい バックでやった そのときドアが開いた なんと彼女だった彼女はポカンとしてた俺はとりあえずコシを振り続けて「おかえり」といった俺もテンパってたからわけのわからんことをいってしまった彼女「えっえっえっ」なにか訳がわからなそうだった ババアは気づいてないwwそしてフィニッシュ ゴムはバックのときに外してた最後外に出せばいいだろうと でも焦ってテンパった俺は中に出してしまった ババア中に出されたの気づいたらしく ババア「ちょっとなにしてんの」と言った瞬間 彼女に気づいた三人とも放心状態30秒くらいたっただろうかいきなりババアが娘突き飛ばして下に降りていったwwなに逃げてんだこのババアとおもったがまずは彼女に弁明をしなければ俺はとりあえず謝りまくった彼女「浮気するにしても自分の母親とするなんて酷い」 「家でやってるってことは完全に私の母親だとわかってたんだよね」 俺「ほんまにゴメン。お前が浮気してるって聞いたからちょっとくやしくて嫌がらせしようとおもって」 彼女「はぁ?私浮気なんかしてないし」 俺「でも今まで彼氏のとこおったって聞いたで。バイトの先輩やねんろ?」 彼女「そんなんいないし!誰から聞いたん?」 俺「ババアから」 彼女「ホントにそんなこといったん?」 「私今まで部活やってたし○○に聞けばわかるし」 俺「でもババアが・・・」 彼女「とりあえずババアがいないとわからんから連れてくる」ババアはどうやらトイレに閉じこもっているようだ出てこないから俺にもくるように彼女が言ってきた ババア「なんで帰ってきたの。今日友達の家に泊まるっていってたのに」 彼女「なに逆ギレしてるの。私の彼氏寝取ったくせに」 「それが親のすること」 俺「まぁまぁとりあえず落ちつこ。ババアは俺がおまえの彼氏だって知らなかったんだし」 彼女「なにいってんの?プリクラで見せたことあるから知ってるはずや」 俺「えっ」 俺「まさかそんなはずは・・・」とおもいつつ彼女の部屋でのことを思い出した なぜコンドームを見つけたときに流石といったのか彼氏の写真を見せなかったのか俺は胃がキリキリしていた とりあえず出て…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ