加齢臭やメタボなお腹が大好きな変態な私が楽しんでるエッチな話
2018/03/30
今日も仕事帰りのお父さんとセックスを楽しんでいます。
本当に変態ですよね。
加齢臭がたまらなく好きで、どっぷりお腹のでた
太鼓腹のメガネハゲがたまらなく好きなんです。
この間掲示板で知り合ったお父さんと
テレホンセックスしたあと
直接お会いした事を話します。
年上にしか興味がない私はいつものように
サイトにログインして待ちぼうけしていると
ツーショットのコールがあり、年齢52歳、既婚者のサラリーマンだったのです。
理想の男性とテレホンエッチができるなんて
正直嬉しくて久しぶりにエロボイスで盛り上がりました。
『君、いくつ?』
『23歳です』
と実年齢をいうと
『本当はいくつなの?おっさんが好きなの?』
なんて質問責めなんです。
『あ、はい。本当に23で、お父さんみたいな男性がすごくタイプなんです』
というと
『へぇ珍しいね。でもサポなら断るよ。本当にやりたいならホテル代は出すよ』
私は今すぐやりたかったので
『ちょっと電話でエッチな事したいです。今裸なんです』
『そうなんだ。じゃおじさんも脱ごうかな。お腹出てるけど気にしない?』
当然気にしません。
『君、お父さんみたいな人が好きなの?加齢臭とか気にしない?』
『頑張ってるお父さんの匂い大好きです。
たくさん掻きたいです』
私は思わず本音をいうと
『脇の下とかアソコの周りも本当に臭いよ。
まだ風呂入ってないからね』
電話越しですが
本当に匂いがしてくるかのような勢いで言葉責めなんです。
『良い匂いです。汗の匂いも好き』
私のまんこはビチョビチョに濡れてしまっていたんです。
電話エッチだけでは物足りなくなり早速会うことになりました。
待ち合わせ場所に向かうと、お笑い芸人の島田洋七みたいなおじさんが駅のホームにたっていたので、すぐにわかりました。
『はじめまして』
と声をかけると
『援交みたいだからあまり人がいないとこにいこう』
と言われ、すぐに車に乗って近くのホテルへ直行。
おじさんも私の事を気に入ってくれたみたい(>_