深夜の道で拾い物
2018/03/27
以前住んでいた自宅の付近で拾い物をした。
深夜2時ごろ、バイクで近所を転がしていたところ、道の端っこにぶっ倒れた女の人がw
一度は通り過ぎたものの、気になって戻ってきてみると、どうやら酔いつぶれてしまっているようだ。
イタズラしたいなぁという欲求を抑えて「大丈夫ですか~」と体を揺すってみたところ、意識朦朧。
「にゃはぁ~だいじょーぶぅ」とw
これはダメだw
ってことで、ちょっと起こして話しかけていると、なんだか勝手に愚痴りだしたw
どうも上司とうまくいってないようで、それでやけ酒を飲んだようだ。
なだめているうちに「もう大丈夫だよぉ~」と優しくなでなでしながらおでこにキスをしてみたところ、イキナリ抱きついてきて、向こうからディープキスw
かなり酒臭かったが、据え膳食わぬばなんとやらという感じで、その場で服のしたから手を入れ、Bカップほどのおっぱいを揉みしだく。
「ん~、もっとぉぉ」と、せがまれたので下のほうに手を出すがぜんぜん濡れていないw
僕も理性がぶっ飛んでしまい。
路上で女の子の下半身を剥ぎ取り、ツバをつけて一気に挿入!
夜中の、しかも路上のど真ん中で交尾してるというシチュエーションに興奮していたが、2~30分したころにちょっと冷静になり・・・。
「この状況だとレイプしてるみたいだなぁ・・・見られるとやばいかw」
ってことで、半裸のまま、彼女を肩車しながら家にお持ち帰りw
結構重くて苦労したが、なんとか布団に寝かせ、全部脱がして続きをした。
「アァ~ンキモチイィ~もっとぉ~~」と、せがまれたので、ナマでガンガン突きまくってみたが、どうも締まりが悪い(^^;
もともと遅漏な僕はなかなかイケず、とりあえずイッタふりをしてみたw
「あれぇ~今イッテないでしょぉ?」
・・・と指摘され、ホントにこいつはよっぱらってるのか?と思いながら、「バレタ?」
「だって子宮にビューって来る感覚なかったもぉ~ん。早くぅ~子宮に精子ちょぉ~だぁい。中出ししてぇ。精子飲ませてぇ◯◯さぁん」
・・・と、ものすごいおねだりw
しかも、どうも誰かと勘違いしているらしく、都合がいいのと、おねだりで興奮してしまって、頑張ってその子の子宮に一晩で2発ぶっ飛ばしてあげました。
朝の5時くらいまでハメ倒して、疲れきったのでその子をデジカメでとりまくって、私物チェックw
どうも2つ駅違いのところに住んでいるらしく、間違えてこっちに来てしまった模様。
送っていこうか迷ったけど、面倒だったので全裸のまま放置w
朝になって女の子がびっくりして飛び起きて・・・
「ど、どなたですか?」と青ざめた顔できかれたので、とっさに「夕べ路上で誘ってきたじゃ~ん、覚えてないの?」と、いかにも合意の上でやったことを説明し、あまり納得していなかったが急いで身支度し、出て行ったw
今、よく考えると自宅に連れ込んでヤッちまうなんてなんてリスキーなことしたんだろ・・・と思います(^^;
もしあれで孕んでたりしたら・・・。
訴えられたりしたら・・・。
けど酔った勢いでやっちゃう女の子っているんだなぁと、納得できた体験でした。