水樹奈々似「焦らさないでイジワル///」

2018/03/24

今日まとめで初めて水樹奈々の写真をまじまじと見てたらあっ!!と思って 当時のスペック
俺 19歳 フツメンと思いたい。
ブンシャカさんに似てると言われてた。
女 29歳 まんま水樹奈々。
Cカップだったはず。
今はクソみたいに踊るのが好きだが、あの頃は女の子を引っ掛けるのが楽しくてたまらなかった。
その日もクラブに行って酒を飲みながら女の子を物色してた。
するとそこに気になる子がいた。
それが水樹だった。
水樹は友達と来ていた様だったが、友達は彼氏らしき人と一緒だったので、勇気をだして水樹に話しかけてみた。
俺「一人できたの?」
水樹「友達とだよー。」
俺「友達は?」
水樹「彼氏とどこかへ。」
俺「ふーん。名前は?」
水樹「水樹だよ。」
俺「いくつ?」
水樹「いくつにみえる?」
パッと見若く見えたしクラブは暗いから多分このくらいだろうと思って すると水樹がもっと上だよー。
と、おどけて答えた。
かなりかわいかった。
水樹「君はいくつなの?」
俺「19だよ。」
水樹「若いなー。羨ましい。」
俺「でも水樹さんもそんなに変わりないでしょ。」
水樹「ハハッ。とんでもない。」
と、たわいもない会話を楽しんでいた。
クラブには加藤ミリヤのこのままずっと朝までが流れていた。
俺「水樹さん何か飲む?俺出すよ。」
水樹「ありがとー。じゃあカウンター行こっ。」
と俺の手をひいて案内してくれた。
テキーラとかアホみたいに飲んで水樹も目がトロンとしていた。
これは行ける!!!!!と思った俺はとりあえずトイレに行くといってトイレに行った。
これが間違いだったorz… 俺がトイレから戻ると水樹がいない…。
あれ?と思ってキョロキョロしたら最初に水樹に話しかけたところに水樹はいた。
別の男と。
( ̄□ ̄;)!!てな感じになった俺はその男を観察してみた。
男は身長が175位で顔もシュッとしたハイパーイケメンだった。
俺みたいな身長 もちろん水樹に話しかける余裕など無く、チキンな俺はこの男早くどこかいけー。
と念を送っていた。
しかし現実は非情である。
水樹とイケメソはさくっとキス をしてみせた。
終わった…俺のお金はあのイケメソのためにあったのだ。
水樹に飲ませた分が無駄になったなー。
とか思いながらイケメソと水樹のチュッチュッタイムを後ろで 何もないふりしながら見ていた。
クソブタデブに話しかけられたが無視して水樹を見ていた。
全ての神経を水樹に注いでいた。
すると30分もした頃、イケメソは水樹にバイバイしてクラブの外に消えた。
これはチャンス!!!!と思った俺だが、すぐに行ったらずっと見てたと怪しまれるかなと思って少し時間をおく事にした。
その間もクソブタデブはしつこかった。
頃合いを見て水樹に話しかけてみた。
俺「やっとみつけた。帰ったと思ったよ。」
水樹「そんな事ないよ。」
俺「ふーん。」まぁ一部始終見ていたけどね!とか思っていたらアッシャーのラブインディスクラブが流れたので、俺「この曲好きなんだー。一緒踊らない?」
水樹「いいよー。いこっか。」と言うので一緒に踊ってみた。
水樹と真正面から向き合って腰に手を回してチークダンスみたいなやつを踊ってみた。
その際にチソコがギンギンだったが、なるべく水樹に当たらない様に注意して踊った。
クソブタデブは寂しそうにこっちを見ていた。
まぁ俺も男だもんであんなにきれいな顔が目の前にあったんじゃいつまでも我慢出来るわけがない。
思い切ってキスしてみた。
OKだった。
頭がウオーってなっ た俺はディープなやつに挑戦してみた。
拒否するどころかあっちも舌を絡めてきた。
テンションが上がった俺は水樹の手をジーパン越しにではあるがチソコに持っていってみた。
すると水樹がみずからチソコを擦ってくれたので、調子に乗って胸 を揉んでみた。
かなり柔らかかった。
ちなみに水樹はCカップと書いたが、お椀形のおっぱいなのでかなりボリュームがあるように思えた。
ある程度堪能した俺は連絡先を聞いて今日は帰ろうと思った。
さくっと連絡先を聞いてトイレに行った。
用を済ませてトイレから出てくると水樹が 多分俺と水樹がイチャイチャしてたのを見て水樹とイチャイチャしたくなったんだろう。
サクッと帰るつもりだったけどちょっかい出したくなってそいつらの前で水樹にキスした。
男達はみんな(゜Д゜)←こんな顔だった。
水樹がもう帰るのと言ってきたので、うん。
じゃあまた。
と言って帰った。
とりあえず帰りがてらメールをしてみた。
内容は今日楽しかったよ。
また今度一緒に飲もうね。
ってな感じだったはず。
返事は意外と早く帰ってきた。
私も楽しかったよ。
一緒に飲みたいねー。
私今日仕事だよー。
と返事がきた。
その時時間はすでに深夜4時を過ぎていて、水樹さんは8時出勤とか言っていた。
朝は多分この位だろと思って7時に起きてそっこーで電話した。
水樹さんは3~4コール位で出てくれた。
水樹「もしもし…。」
めっちゃ寝起きの声で少しドキドキした。
俺「お越しにきたよー。」
水樹「…ほんとに電話してきてくれたんだねww ありがとう。」
俺「まぁ暇なもので。人の役に立てれば嬉しいですww」
水樹「ハハッwwwwめっちゃ役にたってるよ。ありがと。遅刻しないですみそう。」
俺「良かった。じゃあまた。」
水樹「うん。またね。」
と言って電話を切った。
この日から水樹とのモーニングコール(笑)が始まった。
始めてモーニングコールした日が水曜日位で、土曜日にでも飲もうと言う約束をした。
その頃は仕事上夜勤が多かったので、お金に余裕があっていくら遊んでも金はあるし、夜勤は意外とキツく、ストレスも溜まるもので、週末の休みは買い物とか飲み歩きがデフォだった。

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