手帳に書き込んだエッチの詳細を弟に見られてパイズリすることに・・・
2018/03/19
私、挟めないからパイズリとは言わない気もしますけど。
…話しますね。
私、こういうの書くと長くなっちゃう方なんですけど、許してくださいね。
大学一年生のとき、帰宅したら、当時中二の弟が私の部屋にいたんですが、弟のかっこうを見てドキッとしました。
弟は下半身裸で、ひとりエッチしてたようなんです。
真面目で大人しい弟が
私の部屋でそんなことをしていたことにビックリでしたが、もっとショックだったのは、弟の前に広げられていたのが、高校のときにつけていた日記を兼ねた手帳だったことです。
それには、私が彼としたエッチのこと、彼にしてあげたことが色々と書いてあって、他人に、まして弟に読ませられるようなものじゃなかったから、すごく恥ずかしかったです。
顔が内側から熱くなるような感じがあったのをよく覚えています。
とりあえず、広げられた日記を回収して、弟にパンツとズボンをはかせた後、「人の日記を勝手に読まないで」
って叱りました。
それに対して弟は平謝りで、もうしないから許して、と本当に悪く思っているような感じだったので、少し私も落ち着いてきて、なんで日記なんか読んでいたのか、ということを聞きました。
すると、弟は、その日(曜日)は私がサークルがある日で、こんなに早く帰ってくると思っていなかったから、というようなことを言いました。
なんか聞いてることと違うって思って
「日記なんか読んで楽しかったの?」って聞いたら、すごく小さな声で
「…楽しいっていうか、…気持ちいい」
などと言うので、自分の文章を読んで弟がひとりエッチしていたということを再認識して、急にまた恥ずかしくなり、その恥ずかしさをどうにかしたくて、弟を散々叱りつけてしまいました。
そうしているうちに弟が涙目になってしまったので、私の怒りに変わった恥ずかしさも収まり、「ただ怒ってばかりじゃなくて、 弟に同じことを繰り返させないようにしないといけない」
再発防止のためにどうすればいいか、と思って、色々と尋ねてみたんです。
すると、衝撃的な事実が次々と判明しました。
弟は小6でひとりエッチをするようになり、中1のあるとき、私と一緒にお風呂に入り私のおっぱいを触るという夢を見て以降、私のことをエッチな目で見るようになったとのこと。
そして、私の下着を触ったり、私が映った写真を見たりしながらひとりエッチを
するようになり、しばしば私の部屋に入るようになったとのこと。
そのうち、私の日記を見つけ、それを読みながら私が彼とエッチしているのを
想像して、ひとりエッチをしたとのこと。
弟がぼそぼそと言ったことをまとめると
以上のような感じになるわけですが、初めの方にも書いたとおり、真面目な弟がひとりエッチをしていること自体驚きなのに、姉である私を想像してしてるという、変態チックな状況にあ然としてしまいました。
恋愛感情のようなものはなく、身近にいる年が近い女性が私しかいないなので
私に目が行ってしまうだけ
(弟の中学は男子校でした)、ということを聞いて少しは安心しましたが、いずれにしても、健全じゃない、どうにかしないと、って思いました。
エッチなビデオを見れば私への関心が薄れるかと思って、「AV見たことないでしょ?借りてきてあげようか?」と尋ねれば、友達が貸してくれて何本か見たことある、というので、解決にならなそうでした。
それで
「どうしたら、こんなことしなくてすむようになるかな」
って私が言って、しばらく沈黙だった後、弟が突然、とんでもないことを言い出したのです。
日記を指さし、ここに書いてあることを一度してもらえたら、もうしなくてすむ気がする、と言うのです。
書いてあることというのはセックスのことだと思い、「兄弟でそんなことできるわけないでしょ」って言いましたが、弟は、エッチをしてと言ってるんじゃないと言います。
そして、弟は日記を手に取りページを開き、ここに書いてあることをしてもらえば、二度と部屋に入ったりしないですむ気がすると言うのです。
そのページに書いてあったのは、私が彼にパイズリをしてあげたってことなんです。
アレの日で、エッチができないときに、彼にエッチを求められ、口でしてあげようとしたら、彼におっぱいで挟むようお願いされ、挟めるほどの大きさじゃないけど、横になって谷間をつくって、彼のおちんちんを挟んであげた。
彼は「気持ちいい」と言うけど
イケなくて、結局最後は口で出させてあげた。
…っていうようなことがそこに書いてあったんです。
エッチも当然できないけど、パイズリだって弟にできるわけなんかない、と思って、私は拒否しましたが、弟は先ほどの平謝り・涙目のときとは打って変わって積極的です。
その弟を見て、私はすごく困ったのですが、以前に、散々私のこと好きだ好きだ、と押してくるので付き合ってエッチしたけど、その後、急に冷めた男がいたので、弟が言うのもあながち間違っていないかもと思うところがあったのです。
私のおっぱいを触る夢を見たというけど、一度、触らせてあげれば冷めるかも、手に触るのもおちんちんに触るのも大差ないや、そんな風に感じ始めたんです。
また弟は大人しいけど、一度何かを言い出すと聞かない、頑固なところもあったので、弟の案を受け入れるしかないかな、ってことでとうとう私が折れました。
ブラウスのボタンを取り始めると、弟の視線が痛いほど感じられ、恥ずかしかったので後ろを向かせました。
あと部屋の明かりを消したのですが、6月の午後4時頃だったので、あまり明るさは変わりませんでした。
服を脱ぎ終えてから、弟にも下を脱ぐよう促しました。
弟は緊張していたのか、少し震えていました。
おちんちん見るとすごかったです。
大きさは今まで見てきた彼と同じくらいだったけど、角度がすごかったです。
おへそにくっつきそうな感じだったし、既に透明の液がたらーっとたれているんです。
「書いたとおり、しっかり挟めないからね?」
というよな前置きした上で、ベッドに横になり、弟に来させました。
まず弟は私の隣に横たわり、それから下半身を私のおっぱいに近付けていったんですが、おちんちんがお腹にあたったとき
「かたっ!」って思いました。
体勢作りに手間取りつつ、ようやくおちんちんが胸元にきたところで、私はおっぱいを寄せて、弟のおちんちんを挟むようにしました。
挟んでいるとは言い難かったと思いますが、一応挟む形になったところで、弟がゆっくり腰を動かし始めました。
「どう?」って弟に聞くと、「めちゃくちゃいい」と言ってました。
そして「触っていい?」と言うので、「いいよ」と返したところ、いったんおちんちんを胸元から離し、右手で私のおっぱいを触りました。
手のひら全体でぷにゅぷにゅって揉んだかと思うと、突然、「あっ!」と声を上げ、手で私の背中を押さえて
おちんちんを再びおっぱいに擦りつけました。
その瞬間、弟はイッてしまいました。
前にも後にも、あのときの弟ほど、早くイッちゃった人はいなかったし、大量のザーメンを出した人もいなかったです。
ティッシュでおっぱいと顔と布団に飛んだザーメンを拭っているとき、私、弟に何やってるんだろ、って思いましたが、弟に、「満足した?もう部屋に入って、変なことしちゃダメだよ」
ってことを言うと、弟はとても素直に
「もうしない、大丈夫」
というような返答だったので、これで良かった、ってそのときは安心しました。