先輩とストッキング[前編]

2018/03/19

酔うとストッキングだけ脱ぐ先輩がいます。
でも最近は、膝下までの黒い網タイツになってしまいましたが、それでも酔うと生足だけになってしまいます。
「どうせ脱ぐなら、僕らに脱がさせてもらえませんか?」と言ったところ、なんとOKが出ました。
先輩はテーブルの上に立って、僕らから脱がせやすい位置に立ってくれました。
見上げるように、僕らは脱がしにかかりましたが、ふと先輩の顔を見上げるとモロにパンティーまで見えていました。
先輩も、気がついていますが、サービスしてくれました。
先輩は29歳です。
結構、キツい性格で、普段はメガネして仕事しています。
でも、飲むと話し上戸になって、すぐに暑がります。
「う~ん、むずかしいなぁ・・・」
「先輩、僕ドキドキしちゃいますよ~」とか言いながら、正面に回ったり、後ろに回ったりして下からですが、おまんこの膨らみと、お尻の食い込みを堪能させてもらいました。
もちろん先輩に「へぇ~、こんな事で興奮しちゃうんだ!」と言われ、勃起していることもバレちゃいましたよ。
数日後、飲み会の席でのことです。
僕ら「先輩、今日も脱がしていいですか?」
先輩「いいわよ(笑)はい、どうぞ!」
畳の部屋で、座りながら足を広げて、スカートは捲くれないように上からおまんこ付近を押さえて、股割りの格好してくれました。
それで、ふざけながら足を持ち上げたら、そのまま先輩もゴロンと後に倒れて、モロにパンティー見えました。
おまんこ付近は両手でガードしていますが、ストッキングを脱がす時は手のガードも外してくれたし、お尻も持ち上げてくれたし・・・。
でも、確かに笑ってた。
お尻を持ち上げてくれたけど、脱がしにくかったので苦戦してたら、「下手ねぇ・・・」とか言いながら、パンティー丸出しのまま四つん這いになってくれた。
なので、ストッキングはすぐに脱がせられたけど、パンティーがずれた時はちょっと焦った・・・。
でも、パンティーがずれたままだけど、なんとかストッキングを下ろしたら、先輩も元の姿勢に戻ってしまった。
結局、そのままストッキングは脱がせたけど、「はい、お疲れ!」と僕のチンポを見つめ、笑いながら言われてしまった。
でも、仕事は相変わらずで、書類に日付が無いだけで、どんどん返される。
「しっかりしてよ!!何回目、これで!!」と・・・。
キツいんだよ、性格が・・・。
さらに数日後。
今日、先輩に聞いてみました。
あえて、職場で先輩と2人っきりのときに・・・。
僕「先輩、実は、この前脱がした時、パンティーも落ちそうになったんですよ」
先輩「あら、そうだったの?」
(聞き流しながらですが、手は止まりました。)
僕「もし、もしもですよ、脱がしちゃったらどうしましたか?」
怒られるの承知で聞いてみたのですが・・・。
先輩「さぁ、どうでしょうね~」メガネ外して微笑みながら言います。
僕「えへっ!」
(苦笑いしながら・・・)
先輩「今度、試してみたら?」
大人の目で微笑みながら言います。
僕「え?じゃ、じゃあ、今度、全部取っちゃいますよ?いいんですか?」
先輩「ふふふ、出来るの?」
体もこちらに向けて、話を聞いてくれます。
僕「出来ますよ!!先輩、普段は気にならなかったのですが、結構、脱ぐとお尻大きいですよね?」
先輩「よく見てるわね。着痩せするのよ、女って」
足を組み直しながら言います。
先輩「三田君は、この位かな?」
僕のチンポのサイズ(約10センチ位)指で示します。
一応、MAXで12センチはあるので、先輩の指を掴んで大きい事をアピールしました。
先輩「これも、普通よ。ふふ、まだまだねぇ」笑みを浮かべながら言います。
僕「じゃあ、今度、行きましょうね!志村も誘ってもいいですか?」
前に一緒に脱がした仲間も誘いました。
先輩「いいわよ。どうせ、経費で落とすから。ふふふ」
余裕の口調で言います。
僕「じゃあ、今度、脱がしますからね!覚悟しておいてくださいね!」
先輩「はいはい、判りました。で、どっちがいいの?網タイとパンスト?」
僕「え!?じゃあ、また、パンストで・・・」
もう勃起してしまたので、先輩はニヤニヤしてます。
先輩はメガネをつけながら、仕事モードに入りながら「はい、分かりました」と、言い残し、その場を後にしました。
一応、明日、先輩と飲みに行きます。
先輩もストッキングだけでなく、それ以上の脱がしも公認(?)なので、もしかしたら、今度こそ・・・。
なので、個室のある飲み屋さん予約しました。
仲間も誘うと言いましたが、仲間に内緒で僕1人で行こうと思います。
場合によっては、僕の12センチが活躍するかも知れないので・・・。
飲み屋さんは、週末で混んでいたので、前もって予約して正解でした。
案内された個室は、薄暗く畳み2枚程度の広さで、中央にテーブルのある座敷です。
ただ、4人用なので、お店の中央付近にあって通路に面していて、一応は、個室ですが部屋と通路の仕切りはなくて、覗き込まれたら通路から見えてしまう状態です。
部屋選びに失敗したと思ったのですが、先輩は気に入ってくれました。
脱がしても通路から見られないように、先輩は奥に座ってもらい、対面するような配置で飲みました。
もう、寝不足でフラフラしていますが、脱がしたい一心で、しこたま飲みました。
話が進み、仲間も誘ってないことを告げると、なんとなく先輩も分かっていたようです。
先輩「全く・・・。Hなことばかり考えてるのね。だから1人で来たの?」
ツヤツヤの唇で、あごの下に手を組み、僕に優しく話し掛けてくれます。
(一応、メガネつけていますよ。プライベート用なのか、赤い太目のフレームです。)
僕「先輩!今日は、誰が見てもカップルにしか見えないですね♪」
先輩「さぁ、どうでしょうね。ふふふ、あたしと付き合いたいの?」
笑みを浮かべながら言います。
僕「はい!できれば・・・」
先輩「じゃあ、結婚してくれる?」
あごの下に手を組んだまま、微笑みながら言います。
僕「もちろんです!」素直に言いました。
先輩「ありがと!8歳も年上だけど、よろしくね!」
先輩は、優しく答えてくれました。
(ずっと、29歳だと思っていたのですが、どうやら31歳だったようです。)
性格キツいけど、先輩となら良いかなと思って言ってしまいました。
僕「先輩、そっちに行ってもいいですか?」
先輩「いいわよ、いらっしゃい」
座布団を用意してくれて、トントンと叩いてくれました。
それで僕は四つん這いで先輩の隣に移動し、そのまま先輩の頬にキスしました。
先輩も受け入れてくれたようなので、そのまま膝枕してもらいました。
結果的に、僕が奥の席に移動したことで通路からは空き室のように見えたようです。
後に、この行動が覗かれてしまう結果になりました・・・。
先輩も笑いながら、膝枕の僕に食べ物を運んでくれます。
僕「先輩!もう我慢できないです!いいですか?」
先輩「出来るの~?じゃあ、やってみたら?」
相変わらず、余裕で答えます。
僕「出来ますよ!今日は、全部取っちゃうって言ったじゃないですか!」
そして、僕は先輩の股間に顔を埋め、先輩のお尻を揉みながら、スカートのホックとファスナーを下ろしました。
先輩も、膝枕のままの状態でお尻を片方ずつ持ち上げてくれたので、スカートは太ももあたりまで脱がしました。
そのまま、パンストを脱がそうとしましたが、またも苦戦しました。
(仕方ないので、パンストの中に手を入れたりもしますが、焦ってしまって・・・。)
先輩「ちょっと、待ってね」
そう言いながら、先輩はその場で立ち上がり、スカートも床に落ちると、ブラウスとパンスト姿になり、下唇を噛みながら僕を見下ろします。
先輩「前と後、どっちがいいの?」と聞き、ブラウスの裾を捲り、正面からパンスト越しのパンティーを見せてくれました。
僕「先輩のお尻が見たいです」と言うと、ニヤニヤしながら、アゴを軽く上に向いた感じで後ろを向き、そのままお尻を突き出し、僕の目の前で先輩はゆっくりと時間をかけながらストッキングを脱ぎだしました。
目の前で、脱ぐ先輩を見つめながら、パンティーまでずり落ちて行く光景に、思わず自分もズボンを脱ぎだしてしまいました。
(時間的に7時台だったと思います。思わず、キョロキョロしちゃいました。)
そして、半分くらい、パンティーもずれてしまったので、お尻の割れ目も見えました。
先輩「どう?やっぱり、大きいかな?」
後ろを振り返りながら、先輩はパンティーをグイッと引っ張り、うまく説明できませんが、パンティーの足を入れる部分に指を入れて、直しました。
先輩「でも、形はいいと思うけど、どう?」
そのまま両手で、お尻の形を確かめるように色々な角度から見たり、触ったりしました。
(先輩のパンティーはシルク生地で、形こそは普通ですが、肌触りが最高でした。)
僕「先輩のパンティーって、いつもこんなスベスベなんですか?」
割れ目付近を撫でながら言うと・・・。
先輩「ふふふ、今日は特別よ。三田君、だって今日は脱がしちゃうんでしょ?」
僕「はい!今日は、先輩、全部脱がしちゃいますよ」
ちょっと、はっきり言いました。
先輩「あら?今日は、強気じゃないの?ふふふ、じゃあ、この後どうするの?」
目を細め、微笑みながら、僕を挑発してきました。
そう言われると、僕は正座のまま、先輩のお尻を…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ