隣の若妻

2018/03/19

最近隣に新婚夫婦が越して来たんだけど、壁が薄いのか、声が大きいのか
まあ、どっちでもいいけど
隣の若妻の喘ぎ声が超エロいんだよ。
引っ越して来た日に挨拶に来たんだけど、可愛いんだな~旦那居なかったら俺の部屋に引きずり込んでたぜ。
顔も声も超いい感じ。
毎晩若妻の喘ぎ声で勃起して
奥さんの いっちゃう…逝く~の声に合わせて射精してるぜ~逝った後が虚しいぜ…
最近若妻のエロい下着が俺の部屋側のベランダに干して有るんだよ。
俺はほたる族だから、たまにベランダ越しにたわいも無い話してるんだが、この間…
「ねぇ奥さん 俺 最近寝不足なんだよね~」
遠回しに話ふったんだか奥さん意味不明みたいな顔してやんの。
「どうしたんですか…体の具合悪いの」
「ある意味悪いかもしれない」
「私に出来る事があれば言って下さいね~」
今がチャンス!!俺は奥さんに手招きしてお互いの非難板まで寄り小さな声で囁いてやったぜ。
「あのさ~お宅の夜の営みで奥さんの喘ぎ声がでかいんだよね」
「ベランダの窓開けっ放しでやってるよね~」
「別にいいけど、俺のジュニアが暴れ出しちゃうんだよ」
奥さんは顔を真っ赤にして両手で顔を覆ってしまった。
「ええ~聴いてたんですか…恥ずかしい…」
おまけに奥さんの逝く~に合わせて射精してる事も言ってやったぜ~。
奥さん窓閉めて部屋に入っちまった。
俺も一服終え部屋に入るとインターホンが…
そこには奥さんが立っていた。
俺が不思議な顔してると俺に寄り添って来て…
「誰にも言わないで下さいね…」
「どうしようかな~」バカな女…
俺が誰に話すんだっちゅ~の。
「まあ上がりなよ暑いからさ~」
「それじゃ~ちょっとだけ…お邪魔しま~す」
のこのこ入って来やがって~
「さっきの話だけどさ~俺の頼み聞いてくれたら黙っててあげるよ~」
「頼みってなんですか…」
俺は奥さんの髪を撫でながら…
「奥さんも子供じゃないから解るでしょ~」
奥さんは困った様子で後ずさりした。
「俺は別にいいけど…奥さんしだいだな」
奥さんはこくりと頷いた。
無言の了承。
俺は奥さんを抱き寄せキスをした。
舌を入れようとすると唇を噛み締め抵抗していた。
俺は奥さんの身体を触り回した。
胸は大きく柔らかい…夏だし隣だしタンクトップと短パンは簡単に脱がせた。
24歳の若妻の身体をゆっくりと味わった。
ベットに寝かせ下着を脱がせ全身撫で…舐め回した。
いつも聴いてる甘い声を出し始めた。
普段は絶対に、こんな清楚で可愛らしい女を抱けない。
でも今目の前に俺に抱かれる奥さんがいる。
我慢汁タラタラの硬くなったペニスを握らせると、奥さんは目を大きく開きペニスを見ていた。
聞くと…旦那のペニスは俺の半分位の大きさで直ぐに逝ってしまうらしい。
奥さんは旦那以外の男は知らないらしく、俺のペニスにビックリしていた。
言っておくが俺のペニスは人並みでデカくは無い。
もうひとつ言うと初めて会った日に俺に一目惚れしたらしい。
すまん、自慢ではないから。
ごみ出しで会ったりベランダで話す様になり、ますます俺を意識しだしたらしい。
で、窓あけっぱで俺に聴かせてた訳だ。
俺も奥さんに告った…奥さんを抱きたかったと…
奥さんにキスをすると舌を絡めてきた。
俺も奥さんも獣のようにお互いの身体を貪りあった。
お互いの秘部は濡れていて俺はペニスを差し込んだ。
奥さんは身体を弓なりにし悶え喘ぎ出した。
奥さんの腟中は狭くキツくて気持ち良かった。
お互いの気持ちを知り身体が感じ無い訳がない。
俺は旦那しか知らない奥さんに女の悦びを教えてやったぜ。
あんな事やこんな事…そんな事までも…
俺は旦那が帰る夕方まで奥さんを抱いた。
3回すべて中に射精してやった。
ちなみに旦那と俺の血液型は同じらしい。
俺は2回目の射精の時から奥さんを里美と呼んでいた。
あの日以来…旦那の帰りが遅い時は俺の部屋で食事して一緒に風呂に入り愛し合った。
身体の相性が合い旦那の淡白なsexでは満足出来ないらしい。
俺と里美の関係はお互い飽きるまで続くだろう。

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