まさか妹とこんな関係になってしまうとは[前編]

2018/03/16

私は、25歳の会社員です。
まさか妹とこんな関係になってしまうとは、夢にも思いませんでした。
妹の瑞穂は、13歳この4月から中学2年生です。
私たち兄妹の両親は3年前に事故で亡くなりました。
身寄りの無い私たち兄妹は2人で暮らしています。
瑞穂は、とても素直でやさしい子で、家事のほとんどをやってくれます。
話は、昨年の秋の出来事です。
日曜日に妹と2人で冬物の衣類やコートを買いに行った時です。
まずは、瑞穂の買い物をしていました。
トレーナーやスカートなどを買い、コートの売り場へ行く途中、後ろを歩いていたはずの瑞穂の姿がいつの間にか見えなくなっていました。
どこかではぐれたのかと思い、今来た方向へ戻ってみました。
すると瑞穂が立ち止まって何かをじっと見ていました。
何を見ているのかと思い瑞穂の後ろに回ってみると、『ちょっとおませなブラ』という女の子が初めて着けるようなブラジャーをディスプレイしてあるコーナーを見ているようでした。
瑞穂は、私が後ろに居ることに気づかずに夢中で見ているので、私は瑞穂の耳元で小声で「欲しいの?」と聞いてみました。
瑞穂はとても驚いた様子で「違うよ、違うよ」と言ってましたが、私がもう1回「欲しいんだろ?」と聞くと、顔を真っ赤にして「うん」と答えました。
瑞穂の胸元に目をやると、“Bカップくらいあるんじゃないか?”と思うほど膨らんでいることに、その時はじめて気づきました。
とにかく買ってあげることは決めたものの、どれが瑞穂にちょうど良いのか分らないので、女性の店員さんに事情を話して選んでもらいました。
(その時、私は瑞穂にレジの方へ追っ払われた。)
他の買い物を済ませて家に帰り、自分の部屋でテレビを見ていると、瑞穂が部屋に入ってきました。
いつもなら私の隣に座りテレビを見るかゲームをするのですが、その日は私の横に立ったままなので、「どうしたの?座らないの?」と聞きましたが、瑞穂はニコニコしたまま私の横に立ったままでした。
私は不思議に思いましたが、その理由に気づき「ブラ着けてみたの?」と聞くと、「うん」と答え、私の横に座り腕にしがみ付いてきました。
そのまま少し話をすると、1年近く前からブラが欲しかったこと、でも家計のことを思ってずっと我慢していたことを話してくれました。
私は、瑞穂にすまない気持ちでいっぱいになり、瑞穂を抱き締めました。
どのくらいの時間抱きしめていたかは解りませんが、しばらくすると瑞穂が胸はBカップまで成長していて、『ちょっとおませなブラ』のコーナーの物ではサイズが合わず、一般の下着コーナーで選んで買ってきたことを教えてくれました。
それを聞いた瞬間、私の心臓が大きく鼓動しました。
腕の力を抜き瑞穂を離すと、瑞穂はニコッと笑って私にキスしてきました。
私はビックリしましたが、そのまま瑞穂を抱き寄せました。
唇を離し、「どんなブラ着けたか見せて」と言ってみると、少し恥ずかしがりながらトレーナーを脱いで見せてくれました。
瑞穂の着けているブラは薄いブルーで、フロントッホックのものでした。
「可愛いよ」と言って、もう一度抱き寄せキスしました。
キスしながらブラの上から胸を触ると、一瞬ビクッと体が震えましたが、全く嫌な素振りは見せません。
私は調子に乗って胸を揉んでみると、瑞穂は「ン・・・ン・・・ン・・・」と小さな声を出していました。
唇からそのままうなじにキスしながら、フロントホックを外すと、瑞穂は「アッ」と小さな声を出しました。
うなじから口を離し、そっとブラを脱がせました。
ツンと上を向いた乳首は薄いピンク色で乳輪は小さ目でした。
私はたまらずに乳首に吸い付きました。
瑞穂は、「アッ・・・アッ・・・アッ・・・」と、さっきより少し大きな声を断続的にあげ、乳首が硬くなるにつれ、その声はだんだん大きくなっていきました。
乳首を舌で転がすようにしながら、スカートの中に手を入れ、ショーツの上から瑞穂のおまんこを擦りました。
すでにそこは少し湿り気を帯び、熱くなっていました。
瑞穂のおまんこからは少しずつ愛液が流れ出してきました。
瑞穂の反応はとても初々しいのですが、思ったよりもスムーズに濡れていくので、『もしかして処女ではないのでは?』と思い、「セックスしたことあるの?」と聞いてみると、「セックスはしたこと無いけれど、半年前からオナニーをするようになった」と教えてくれました。
「何を想像してオナニーするの?」と聞くと、「お兄ちゃんのオチンチンを舐めているところとか、おまんこに入れてもらっている所を想像してするの」と教えてくれました。
それを聞いた私は、その通りのことをしてもらおうと思い、ズボンを脱ぎ、ベッドに座り瑞穂を正面に座らせ「舐めてみて」と頼みました。
すると、瑞穂は躊躇うことなく私のチンポを舐め始めました。
もちろん瑞穂はフェラチオをするのは初めてだったので、ソフトクリームを舐めるようにぺろぺろ舐めるだけでした。
「口の中に含んで吸ったり舐めたりしてみて」と言うと、言った通りしてくれました。
決して上手くはありませんが、一生懸命してくれるので気持ちいいのです。
その時、瑞穂の舌がカリ首の所を舐め上げました。
私は思わず「ウッ」と声をあげると、瑞穂は一旦口を離し、「気持ち良い?」と聞いてきました。
私が「すごく気持ち良いよ」と答えると、「もっとするね」と言い、また舐め始めました。
今度はちらちらと目線を私の顔に向け、どこをどうすれば私が気持ち良いかを、探りながらしているようでした。
その仕草のあまりの可愛さに、2分ほどで爆発寸前になり、我を忘れて瑞穂の頭を両手で持ち、激しく前後に揺さぶり、瑞穂の口の中で射精しました。
我に返ると瑞穂は大量の精液を口の中に出されむせていました。
私は慌ててティッシュを数枚取り、「これに出して」と言い、瑞穂の口にあてがいました。
しかし、その瞬間瑞穂は“ゴクン”と喉を鳴らし、口の中のものを飲み干し、いつもの笑顔で「ビックリした、しょっぱくて苦いんだね」と言いました。
その笑顔のあまりの可愛さに、また私のチンポは大きくなっていきました。
それを見て瑞穂は「もう一回してあげる」と言い、私のチンポへ手を伸ばしてきました。
しかし、私はその手を掴み、「今度はお兄ちゃんがしてあげる」と言って、瑞穂を抱き上げベッドに寝かせました。
ショーツを脱がせ、足を開くとビショビショに濡れたおまんこが見えました。
瑞穂のおまんこには産毛が少し濃くなった程度の毛が生えていました。
私は、その下の割れ目を両手で開き、穴のほうからクリトリスに向かって舐め上げました。
瑞穂は「アッ・・・ウアッ・・・」と、今までで一番大きな声を上げ身をよじらせました。
クリトリスの皮を剥き、あまり刺激が強すぎないように舌の先でつついてみました。
すると、ここが一番感じるところらしく、可愛い声を上げよがり始めました。
そしてちょっと強めに舐め上げた瞬間、「アアッ・・・」と大きな声を上げながら、お腹やおまんこをビクビクさせながらいきました。
私が「気持ち良かった?」と聞くと、「すごく気持ち良かった、自分でする時はこんな風にはならなかった」と言いました。
そして、また抱き寄せ、キスしました。
今度は舌を差し込むと瑞穂はすぐに私の行為に応え、舌を絡めてきました。
「入れて良い?」と聞くと、「うん、初めてはお兄ちゃんて決めていたの」と言ってくれました。
もう一度軽くキスをして、瑞穂のおまんこにチンポをあてがい、ゆっくり入れていきました。
瑞穂の顔が苦痛に歪みます。
「やっぱりやめようか?」と聞くと、「大丈夫、最後までして」と笑顔で言いました。
私は再び腰に力を入れ、ゆっくりと入れて行きました。
途中で“プチプチ”という感触が亀頭に伝わってきました。
それはおそらく瑞穂の『純潔の証』を貫いた感触だったのでしょう。
瑞穂のおまんこから少し血が滲んできます。
私は、ゆっくりと時間をかけて瑞穂の奥まで到達しましたが、チンポの3分の1は入りきりませんでした。
(胸は大きく成長していましたが、おまんこの方はまだ成長しきってはいないようです。)
しかし、やはりまだ瑞穂顔は苦痛に歪んでいます。
このまま動いても瑞穂に痛い思いをさせるだけと考え、そのままキスしたり胸を揉んだりしていました。
どれくらいの間そうしていたでしょうか、それまで私のチンポをきつく締め付けるだけだった瑞穂のおまんこが、少しほぐれたように“キュッキュッ”とリズミカルに締め付けてくるようになりました。
(もう大丈夫かな・・?)と思い、ゆっくりと動いてみました。
やはりまだ痛いようですが、私の腰の動きに合わせて、「アッ・・・ウン・・・アアッ・・・」と、微かな声を上げ始めていました。
10分くらいゆっくり動き続けると、瑞穂の顔から苦痛の色は消え、感じている声もだんだん大きくなっていきました。
私もだんだん射精感が高まり、腰の動きも速くなっていきました。
やがて我慢の限界に達した私は、射精寸前にチンポを引き抜き、瑞穂のお腹に向かって射精しました。
2回目だと言うのに驚くほどの量が、すごい勢いで吹き出しました。
それは瑞穂の胸にかかり、一部は顔や髪の毛まで飛び散りました。
私は瑞穂に付いた精子を拭いてやりながら、「痛かったでしょ?ごめんね」と謝りました。
すると瑞穂は、「最初は痛かったけれど優しくしてくれたから大丈夫。
それ…

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