初めてママゴト遊びをした日の思い出
2018/03/12
もう20年くらい前になりますが、実際に私が小学生の時にあった出来事です。
とても暑い、夏休みの出来事でした。
私が住んでいた地域は子供の数が少ないせいか、男の子と女の子で遊ぶことが多く、当時6年生だった私もよく近所の男の子と遊んでいました。
いつもはファミコンなどで遊んでいるのですが、ある時、いつも遊んでいる男の子たちが「たまにはママゴトをしようか?」と言ってきました。
男の子はそういう遊びには興味がないと思っていたので驚きましたが、“たまには変わった遊びをするのも面白いかな?”と思い、みんなでママゴトをすることになりました。
人数は私を入れて4人、同級生の男の子2人と、5年生の男の子1人と私です。
女は私しかいないので“お母さん役”は必然的に私がやることになり、同級生の男の子たちは“お父さん”と“お兄さん”、5年生の男の子は“赤ちゃん役”をやることになりました。
近所に同年代の女の子が居なかったので、私は『ママゴト遊び』というものをしたことがありませんでした。
初めてする『ママゴト遊び』はとても楽しくて、“女の子の遊びって面白いなぁ”と思いました。
食事をする場面になると、みんなでお菓子を食べ始めましたが、5年生の男の子だけお菓子を食べません。
「なんでお菓子を食べないの?」と聞くと、「ボクは赤ちゃんだからオッパイ以外は飲めないんだよ、だから早くオッパイを頂戴」と言ってきました。
私はビックリしましたが、“マネだけならいいかな”と思い、膝枕の上に男の子の頭を乗せました。
6年生にもなるとクラスの中にはかなり胸の大きな子もいましたが、私の胸はとても小さかったので、当時はとてもコンプレックスだったのを覚えています。
「ハイ、どうぞ」と男の子の口元に胸を近づけました。
すると、男の子は「服を着たままじゃあオッパイが飲めないじゃん、ちゃんと服を脱げよ!」と言ってきました。
私はビックリして「それは嫌だ!」と言いましたが、周りにいた同級生の男の子たちも「遊びなんだからいいじゃん」とか、「リアルじゃなきゃツマラない」と言い始めました。
そのうち「つまらないからお前とはもう遊ばない」と怒り始め、だんだん私が“悪者”みたいな雰囲気になってきました。
私は怖くなって、「ちゃんと服を脱げば怒らない?」と言いました。
3人が「だったら怒らない」と言うので、私は仕方なく服を脱ぐことにしました。
私がTシャツを脱ぐのを3人は“じーっ”と見ていました。
Tシャツの下にはブラジャーを着けていましたが、恥ずかしくて両手で前を隠すようにしました。
同級生の1人が「可愛いブラジャーしてるな、もっとよく見せろよ」と言いました。
その時は白地に水色のフリルが付いたブラをしていたのを覚えています。
手を下ろしてブラが見えるようにすると、3人は「スゲー、スゲー」と言いました。
「じゃあ、さっそくオッパイを頂戴」と男の子が私の膝の上に頭を乗せました。
さすがにブラを取るのは恥ずかしかったので、上に捲り上げるようにして左胸を出して男の子の口元に胸を近づけました。
「いただきまーす」と言って、男の子が私の乳首を舐め始めました。
普段、体育の授業などでは擦れるだけで痛かった乳首を、ザラザラした舌で舐められて体がビクビクしました。
横から見ていた同級生は「どんな味がする?」
「ウマイか?」などと聞いていました。
男の子は「しょっぱい汗の味がする、オッパイに先っぽが無いから上手く吸えない」と言いました。
私の胸は乳輪の中に横向きに切れ込みのような穴が開いてるだけの陥没乳首だったので、男の子が想像しているような乳頭部分が無かったのです。
「マジかよ、見せてみろ」と言いながら、同級生の子に私は仰向けに押し倒されました。
反対側のブラも捲り上げられ男の子たちに私の胸をじっくり見られました。
最初は「ちっさいオッパイだなー」とか言って笑っていたのですが、段々「毛が生えてる」
「ワッカ(乳輪)がデカいなぁ」
「ブラジャーの痕が赤くなってる」など、色々な事を言い始めました。
私は恥ずかしさと怖さで顔を手で隠して、ジッと動かないでいました。
1人が「多分、このワレメの中にポッチが入っているから吸ってれば出てくる」と言い、まだ舐められていない右側の胸に吸い付いてきました。
最初は口を大きく開けて胸全体を口に入れるようにして吸い付いているだけでしたが、舌先をグリグリと乳首に押し付けたり歯で噛んだりするようになると「ウッ、ウッ」と変な声が出てしまいました。
それを見ていたもう1人は「こっちの胸は俺が調べる」と言って、反対側の胸を弄り始めました。
まず、ブラの痕を舌でなぞるように舐め、乳輪の周りに生えた毛を指で摘んで引っ張ります。
それから乳輪の割れ目を大きく指で開いたり、ツバをつけた指を無理やり乳輪の中に入れようと、グリグリと割れ目に押し付けたりしました。
私はずっと顔を手で隠していましたが、“自分の胸が今どうされている”ということが不思議とハッキリ分かりました。
“自分の小さな胸が男の子たちのオモチャにされている”と思うと、恥ずかしさと怖さ以外にも妙な気持ち良さを感じました。
“まるでマンガのHシーンみたいだな”と思うと、自然と「ウッ、アッ」と変な声が出ました。
思い切って手の隙間から見ると、捲れ上がったブラの向こうで2人の男の子がツバでベチャベチャになった私の胸を夢中で弄っています。
横を見ると一番仲のいい同級生の男の子が体育座りをしながらこちらを見ていました。
男の子たちに胸を弄られて30分くらい経ちました。
その頃になると私も少し気持ちに余裕が出来て、手の隙間から2人の様子を観察しました。
2人とも仰向けに寝かせられた私の両脇に、腹這いになって寝転びながら、胸を舐めたり乳首を引っ張ったりしていました。
よく見ると2人ともクネクネと床に腰を擦りつけているようでした。
「これだけ弄れば普通の女は乳首が大きくなるはずなんだけどなぁ」と1人が言うと、「もっと奥の方を触らないとダメなんだよ」と、もう1人が言いました。
自分で見たのではないのでハッキリとは判りませんが、たぶん私の乳首はまだ陥没したままだったのでしょう。
実際、私も自分の乳首が大きくなったところは見たことがありませんでした。
5年生の男の子は爪で私の乳首の割れ目を広げて、奥まで指を入れようとしました。
爪が割れ目に入れられると胸がビリビリ痛み、「痛いっ!」と叫んで私は胸を隠しました。
片手で顔をもう片手で胸元を隠していると同級生の男の子が「ちょっと待ってろ」と言って、奥の部屋から綿棒を持ってきました。
その子は「これなら痛くないだろう」と言って、また私の脇に座りました。
5年生の男の子が反対側に座ろうとすると「お前はいっぱい触ったんだから◯◯と交代しろよ!」と、一度も胸に触っていない私と仲の良い同級生を呼びました。
「俺は見てるだけでいいよ」と、その子は断りました。
一番仲がいい男の子が“おっぱい弄り”を断ったので、私は正直“ホッ”としました。
もしかしたら、その男の子のことが少し好きだったのかもしれません。
「じゃあお前は見てるだけな」と言って、5年生の男の子がまた私の脇に座りました。
そして、また2人は腹這いになって私の胸に触ろうとしました。
もう胸を触られたくなかったので抵抗しましたが、片手で抑えているだけなので簡単に手を外されてしまいました。
2人は私に胸を隠されないように身を乗り出して左右の胸を掴みます。
同級生の男の子が「よし、ゆっくり入れろよ」と言い、口に含んで湿らせた綿棒を乳首の割れ目に近づけていきました。
人差し指と親指で大きく広げられた乳輪の割れ目に綿棒がズブズブと入れられます。
とても痛いと想像していたのに、思ったより痛くなかったのが不思議でした。
手の隙間から見るとゆっくりと綿棒が割れ目に出入りしています。
保健体育で習ったセックスを思い出すような動きでした。
湿った綿棒がツバでベトベトになった乳輪の割れ目に出入りするたびに“チュク、チュク”といやらしい音がします。
私も思わず「ウウッ」と変な声を出してしまいました。
すると横で見ていた5年生の男の子も割れ目に綿棒を入れてきました。
乱暴に奥まで入れた綿棒を胸の中でグリグリと動かします。
あまりの痛さに私が「もう、ヤダ」と言うと、同級生の男の子が「もうチョットだけ」と言って、綿棒を動かしながら床に腰を擦り付け始めました。
3分くらい腰を擦り付けると「アウッ」と言い、動かなくなってしまいました。
少しすると「ヤバイ、おれ便所に行ってくる」と言い、足早に部屋を出て行ってしまいました。
すると「よし、そっちもオレに触らせろ」と言って、5年生の男の子が捲れ上がってたブラジャーを無理やり脱がせました。
上級生が居なくなったのでオッパイを独り占めしようとしたのでしょう。
ホックがうまく外れずに、無理やり引っ張ったので、肩紐が切れてしまいました。
取られたブラは後ろで見ていた私の一番仲の良い同級生の男の子に渡されました。
手に持ったブラジャーをじっと見られ、とても恥ずかしかったのを覚えています。
5年生の男の子は私に馬乗りになり、両手で両方の乳首を摘みます。
そして両方の乳輪の割れ目に人差し指を埋めるようにして動かしました。
胸が膨らみ始めた頃からあった“オッパイのしこり”のような部分をコリコリと刺激され、我慢できないくらい胸が痛くなりまし…