入院中、ナースに夜中連れ出され中出しさせてくれた

2018/03/10

足の骨折で入院した時の事。
足の骨折以外、悪いところは無かったので、当時若くて精子が溜まってどうしようか悩んでいたら、同い年で仲良くなった看護師のA美が部屋の見回りに来て、「何か困ってることは無い?」と聞いてきたので
「溜まってしょうがない!」とふざけて言うと
「じゃあ今夜Hな本持ってきてあげるね」と言って部屋を出て行ってしまった。
夜も深まり0時を過ぎたころAが車椅子を持って現れ、「夜のお散歩に行きましょう」と言って俺を部屋から連れ出した!
着いた先はみんなの部屋から離れた空き室だった。
部屋に入りベッドに俺を移すとA美は
「ココなら思う存分抜けるでしょ?」と言いながら俺のズボンをおろしはじめた。
「エロ本は?」と俺が聞くと
「あたしじゃダメ?」と言いながらフェラチオを始めた。
A美のフェラがあまりにも気持ちいいのと溜まっているせいで、すぐに射精感に襲われ、「ごめん、もう出そう」と言うと
「口にいっぱい出していいよ」と言ってくれたので
そのまま口内発射してしまった。
A美は俺の精液を飲み干すと、「私のも舐めて」と言ってショーツを脱ぎ俺の顔にまたがってきた!
A美のオマンコはすでに濡れていて俺が舐め始めると
「あんっ、気持ちいい!」と言いながら
また俺のチンポを咥え始めた。
しばらくするとA美が
「入れるね!」と言って俺のチンポをオマンコに押し当て、ゆっくりとオマンコの中に咥え始めた。
完全に入りきると自分から腰を動かして
「気持ちいい!奥まで入ってる!」と言いながら感じているようだった。
A美のオマンコはとても締りがよく、俺のチンポにまとわりついてきてまたすぐにイキそうになった。
俺は我慢できそうにも無かったので
「A美、俺また出ちゃうよ」と言うとA美は
「一緒にいこう」といいながら腰の動きを激しくしてきた。
「ゴムつけてないよ」の問いに
「中でいいよ!中にいっぱい出して!」と言うのでA美がイクのと同時にA美のオマンコに精液を送り込んだ。
するとA美は俺のチンポを綺麗に舐めてくれた。
A美の舐め方がとても気持ちよくてまた勃起してしまったら
「もう一回しようよ!」と言って来たので、今度は俺が主導権を取りたかったがギブスのせいで正常位は無理なので立ちバックにすることにした。
A美を後ろから突き始めるとまた違った締め付け感があり、またすぐに精液を放出をしてしまった。
俺はまだまだやりたかったので
「もう一回ダメ?」と聞くと
「いいよ、もっとして!」と言って来た。
俺はそのまま後ろから突き始め、途中でA美をベッド端に横にさせ、俺は立ったままオマンコに入れることにした。
A美の足を俺の肩にかけ腰を動かし始めると、A美はメチャ感じるらしく途中何度もイッていた。
俺も3度目の射精を終えA美のオマンコからチンポを抜き、A美のオマンコを眺めていると、3回分の精液が割れ目から溢れ出してきた!
するとA美が
「出てきちゃった!Rのおちんちんで栓をして!」と言うので俺はチンポで栓をした。
入院で溜まっていたので、この後も4回戦5回戦と続いた。
気がつけば外は結構明るくなっていて、ナースステーションでは俺がいなくなったと探し始める寸前だった。
このA美とは退院後も中出しセックスを楽しみました。

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