どす黒い欲情と愛する妻ゆかり[後編・第1章]

2018/03/10

妻がKとともにハワイに行ってしまってから、私はKから送られてくるCD-ROMを待ち侘びる生活を強いられていました。
仕事の後、マンションで妻やK、そしてジョンやジニーの痴態を見ながら、自慰に耽る毎日になってしまったのです。
その後も、送られてくるCD-ROMには、妻が大胆な水着姿で、Kとビーチで日光浴をする姿や、二人で食事をしているところなど、何気ない画像もあるのですが、その一方で、薄暗いベッドルームや、あるいは太陽が降り注ぐ芝生の上で、妻がKの思うがままに弄ばれて激しく身悶えし、その蜜壷の中に大量の精液を注ぎこまれるシーンもふんだんに含まれているのでした。
二人で別荘のダイニングルームで朝食をしている最中でも、突然、Kが命令すれば、妻は、椅子に座って食事をしているKの足元に跪いて、唇で奉仕するように躾られているのです。
そんな時、Kは自分が放出する白い粘液を、妻に飲ませることもあれば、あえて絶頂の瞬間に、妻の美しい唇の間から醜悪な肉棒を引き出して、妻の顔面に向けて射精することもありました。
顔面に射精されたとき、妻はその白い指で精液を顔から拭った後、それを全て舐め尽すようにKから命令されているのでした。
そんなある日、新たに送られてきたCD-ROMには、Kと妻、そしてもう一人のでっぷりとした60歳前後の男が写っていました。
『W』と名乗るその男とKは、Tシャツに短パンという格好でしたが、妻な膝上までありそうな長いTシャツ一枚でした。
おそらく、例の大胆な水着の上に、男物のTシャツだけを着ているのでしょう。
すらりと伸びた脚にWの好色な視線が注がれています。
Kが、「ゆかり、この方は“W先生”といって、私のビジネス上の大恩人だ。この方から、安く仕入れさせて頂いているおかげで、私も儲けさせてもらっているんだ」と言っています。
Wは日本人ですが、もう三十年くらいハワイに住みついて商売をしているとのことでした。
「ゆかりも、この方のことは“先生”って呼ぶんだよ」
「・・・はい、せ、先生ですね」
ゆかりは、気のせいか青ざめているように見えます。
「先生に、今日はたっぷりとご奉仕するんだよ、わかったね」
「・・・はい」
なんということでしょう、Kは商売で儲けさせもらっているお礼として、この醜いWという男に、妻を提供しようとしているのです。
Wは、「くっくっくっ・・・」と下品に笑いながら、「今回は、また、随分といい女を連れてきたじぇねえか」と言っています。
どうやら、Kは、こんな風にしてハワイに人妻たちを連れてきては、Wへの貢物として提供し、商売上の便宜を図ってもらっているようなのでした。
私の大事な妻も、Kの金儲けのために、これからWに弄ばれようとしているのでした。
Wは立ち上がると、「クソしてから、シャワーを浴びてベッドルームで待ってるから、しばらくしてから、お前もシャワーを浴びてこいや」と妻に命令します。
妻が泣きそうになりながら「はい」と言うと、Kが横から「はい、先生・・・と言うんだ」と妻を叱り飛ばします。
妻はびくっとして、「はい、先生」と言い直すのでした。
これから、この見知らぬ醜い老人に抱かれなければならない妻が、子犬のように震えているのに、Wはたっぷりと時間を掛けて排便をするというのです。
私は、これ以上ないほど、妻が汚されるように感じて身を焦がされる思いでしたが、その一方で、どす黒い欲情に支配され、私自身の肉棒がはち切れそうに勃起するのを止めることができませんでした。
ベッドルームに移ったWは、排便も済ませシャワーも浴びたのでしょう、全裸の腰にバスタオルを巻いた姿でベッドに腰を掛け、Kと酒を飲んでいます。
Kは、プレイには参加しないのか、先程と同じTシャツに短パンという格好ですが、何やら、さかんにWにお愛想を言っているようです。
しばらくすると、そこへ妻が胸から下だけをピンク色のバスタオルで隠して、バスルームから現れました。
「なんだ、遅かったじゃねぇか」と、Wは言いながらも、好色な眼差しで、妻を上から下まで舐め回すように見つめるのでした。
「さあ、ここへ来るんだ」と言って、Wは自分の横に座るように妻に命じます。
妻は助けを求めるようにKを見ますが、Kが助けるわけもありません。
それどころか、「ゆかり、早く先生の言うとおりにしなさい」と言う有り様です。
妻は諦めたように、ふらふらとWの隣に座ります。
Wは、妻の耳元に口を寄せて熱い息を吹きかけると「どうする?Kに居て欲しいか、居て欲しくないか」と聞くのです。
妻は目に涙をためて下を向くばかりです。
するとKが、「先生。ゆかりが粗相をしてはいけませんから、私が傍にいます」と言うではありませんか。
するとWは「おお、いいとも」とだけ言い、妻にベッドに横たわるように指示します。
妻が躊躇いがちにベッドに上がり、その体を横たえると、Wはゆっくりと妻のバスタオルを剥がしにかかりました。
妻は抵抗することも許されず、手で顔を覆っています。
Wは、妻の体を剥き出しにすると、改めて上から下まで舐め回すように見つめています。
妻の体は、胸と下のかすかな茂みの部分を除いて、小麦色に日焼けしているのでした。
いつも、あの大胆な水着を着せられているのでしょう。
W「わしはいい女を何度もいかせるのが趣味でな。お前も期待してええぞ」
妻「そんな・・・」
K「先生のありがたい思し召しだ。ゆかりも、今夜は何度でも行っていいんだぞ。それが、先生へのご奉仕だ。『先生、ありがとうございます』と言うんだ」
妻は言い澱んでいましたが、Kに睨み付けられて、蚊の鳴くような声で、「せ、せんせい、ありがとうございます」と答えるのでした。
Wは満足そうに「よしよし」と言うと、まず、その分厚い唇で、妻のピンク色の乳首に吸い付いたのです。
そして、妻の乳首をねんごろに舌で味わいながら、秘密の花園に指を伸ばし、敏感な突起をさすり始めました。
そして、空いている方の手で、乳首に吸い付いていない方の妻の乳房をまさぐるのでした。
妻の乳首への唇での愛撫は、焦れるほどに入念で、右の乳首から左の乳首へ、そしてまた右の乳首へと移ります。
やがて、妻はわずかに腰をよじりながら、「あ、あ」という切ない声をあげ始めるのでした。
Wのクリトリスへの愛撫が余程感じるのか、妻の体は次第にピンク色に染まっていきます。
醜い老人の指先だけでイカされそうになっている自分が情けないのか、妻の目からは涙が溢れ始めました。
それでも、Wの執拗な愛撫は終わることはなく、ついに妻はベッドから腰を少しばかり浮かせて、「も、もう、許して・・・」と絞り出すような声をあげます。
すると、Kは「いいんだ、ゆかり、まず一回、いかせて頂きなさい」と言います。
すると妻は「Kさん、あ、あなたが見てる前で、い、いってもいいの」と聞くではありませんか。
Kが「いいんだ、いきなさい」と命令口調で言うと、妻は、「ごめんなさい、あなた」と言いながら、激しく体を痙攣させ、すらりとした脚を硬直させて、まず一回めのオルガスムスを迎えたのでした。
絶頂に達してしまった妻は、放心したように身動きひとつしませんでしたが、Wが声をかけます。
「さあ、もっとベッドの真ん中に寄るんだ。お楽しみはこれからだぞ」
それでも妻が身動き出来ずにいるのを見ると、WはKに「お前も手伝え」と言います。
Kはベッドの上に上がり、後ろから妻を抱えて、ベッドの真ん中に引きずります。
そして、妻を起き上がらせて、ちょうど妻の脚がローマ字のMの形に開かれるようにしたのです。
Kは妻に後ろからぴったりと寄り添って、そのすらりとした両腕を抱えています。
妻は、もう諦めたかのように、Kに体を預けていました。
Wは、妻の脚の間に入り、蜜壷を覗きこみます。
「きれいな色してるじゃねえか」と言うと、卑猥な笑みを浮かべ、どこからか黒い醜悪なディルドを取り出しました。
後ろから両腕をKに抱えられている妻は、なにも抵抗することができず、消え入るような声で、「お願い、堪忍して・・・」と言うのが精一杯です。
もちろん、Wは妻のそんな哀願には一切答えず、ゆっくりとそのディルドを妻の蜜壷に挿入し始めました。
妻は、「あ、あっ」という声を出して思わず仰け反りますが、その体は後ろからKがしっかりと抱きとめています。
「奥まで入ったぜ」
Wはそう言うと、ゆっくりと抜き差しを始めました。
妻は美しい顔を苦痛に歪め、眉間に深いしわを寄せて、必死に耐えています。
でも、妻の体は自然に反応してしまうのか、やがてその密壷は潤い始めたようです。
ディルドが抜き差しされる度に“ヌチャッ、ヌチャッ”という音がし始めました。
ディルドの動きも滑らかになってきたようです。
もはや、WもKも何も言わず、妻の反応にじっと目を凝らして、その様子を楽しんでいるようです。
妻の体に赤みがまし、次第に汗をかいているのか、小麦色の肌に光沢が増していきます。
Wは、時々、抜き差しを早くしたり遅くしたり、また、不意に深くまで挿入したりしているようです。
急に深くまで挿入されたとき、妻は電気に打たれたように体を仰け反らせるのでした。
そして、突然、クライマックスが訪れます。
それまで、ディルドの抜き差しに必死に耐えていた妻が、突然、体を大きくの仰け反らせ、舐めらかな下腹部を波立たせて、全身をがくがくと震わせたのです。
そのとき、妻の蜜壷は大きく収縮し、ディルドを咥え…

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