俺は生粋の女好きだがチ○コへの憧れが強すぎた
2018/03/09
まずは俺のスペック
年齢=19歳、都内の私立大学に通う大学1年
彼女いない歴=5年
童貞
チンコ勃起時長さ11cm、太さ3.7cm
なんて小さすぎるんだ
そんな小さいチンコを持っている俺は、中学ぐらいから大きいチンコに憧れを抱いていたのだ。
今まで家族で結構温泉に行くことが多かった。
両親と姉で行った。
まず男で童貞であるので、女湯を覗きたいという欲望はあった。
しかし、それを上回るかのように男のチ○コを見たという願望があった。
だから男湯に入ってから出るまで、俺の そんな俺が大学一年の春休み。
生まれ育った九州へ旅行することになったのだ。
家族と九州でもそこそこ有名なホテルに泊まった。
夕食前に一度温泉に入ったのだが、そのときにもいろいろなチ○コを見た。
また『いいなぁ』と思うばかりであった。
さすがに勃ってる人なんて居ないが、俺は湯船に浸かりながらギンギンだった。
『勃ってない状態でこの大きさならば、勃ったならどうなるんだろう?』って純粋に思っていたのだ。
俺は生粋の女好きなのだが、ただチ○コへの憧れが強すぎた。
決してゲイではない。
他人の体の特徴への興味が極端に強すぎたんだ。
ギンギンをなんとか放尿で鎮めて温泉を上がった。
その後家族と夕食を食べた。
美味しかったのでみんなたくさん食べてしまい、食べ終わると他の三人はすんなり寝てしまったのだ。
俺だけ一人起きている。
せっかく旅館に来たのに何もしないのじゃつまらないと思った。
だから深夜帯にも温泉が営業していたので、またチ○コを見に、温泉に浸かった。
23時くらいから入浴したので案の定人は3人程度。
俺の欲望も満たされなかった。
それでも俺は一人ギンギンだった。
正直、そのときヌいていれば、もっと有効に時間を使えたのではと思った。
何か起きないかな…そんなことを考えていたときだった。
俺が湯船に浸かりながら、ふと体を洗うところを見てみた。
すると、少年がしゃがみながら左腕を素早く前後に動かしていた。
体が細くて白い少年だった。
しかも数秒ごとに周りを見回してキョドっている。
そいつの名前をAとしよう。
俺は心の中でフィーバーした。
分かっていると思うが、オ○ニーしてたからだ。
その時点で俺はAのチ○コが見たくて仕方がなかった。
見たいという一心で、Aを逃したくなかった。
そこでしばらく見守っていると、俺の目線に気づいたのか、シコシコをやめた。
そのまま脱衣所から温泉への入口付近にあるトイレへ移動してしまったのだ。
その移動の際に、7割勃起してたAのモノが見えてまた興奮。
俺よりも遥かにでかかったからだ。
俺はトイレに行って処理してしまうことを恐れながらも、次にトイレに入る人を装ってトイレのドアの前で待ってた。
2~3分すると、すっかりモノが小さくなってしまった、Aがトイレから出てきたのだ。
俺は一旦ガッカリしながらも、出てきてすぐのところを勇気を持って話しかけた。
トイレのドアの前でね。
『さっき端っこの方でオ○ニーしてましたよね?』
すると、『いや、してないです。強く洗ってただけなんです(焦り)』
言い訳が下手だなって思った。
キョドってたし。
俺には確信があったから、とにかく勢いで押した。
『いやそんなことはないでしょ?正直に言ってみ?』
と攻めたのだが、Aもなかなか折れなかった。
だが、さっきかすかに見えた大きい勃起チ○コを見たいとの思いで押し続けたら、『はいっ…やってました…(焦り)』
どうやらAはもともと落ち着きがないようだった。
でもオ○ニーしていたことは確かだったのでひとまず安心、そこはよかった。
聞くところによると、18歳で今度専門学校生になるらしい。
またなぜ温泉何かでやってのかと聞いたところ、高校の友人などがよくやってたからだとのこと。
ちなみに俺がAの話を聞いてたときは常にギンギン。
Aは俺と話しながらチラチラ俺のモノを見てた。
変なヤツだなって思ってた Aに
『俺チ○コ小さくて悩んでいるんだよね?やっぱ小さいよな?』と聞いたら、『小さいですね。イヒヒヒ』と即座に答えた。
そこでも確信を得た。
こいつは巨根だと。
だからそこからなんとか相手を勃起させようと思って立ち話をしたのだが、相手がどうでもいいような話ばっかり話してくる。
そんなのサラサラ興味なかったので、俺が切り出した。
『ちょっと今小さいけど勃起させてみてよ。』
Aが照れながら、俺の話をシカトしがちにまたどうでもいい話を続けた。
その中で小さくなったA自身のチ○コを左手で触りながら大きくしようとしてくれたみたいなのだが、 我慢の限界に達した俺は、そいつをトイレの個室に強引に引き入れた。
Aは困りながらも俺の行動力に驚きながら、個室に入ってくれ、ロック。
誰か来たらどうしようかと思ったが、時間も遅いし、来たら来たで諦めようと思ってた。
入ってすぐに、『まだ勃たないな。』と起こり気味に言った。
そう言っている俺はギンギン。
Aも文句が言えなくなり、急ピッチで勃たせた。
だがまだフニャチン。
そこで俺は大きな決断をした。
強引にフェラしたのだ。
話によると、さっきトイレに言ったのは鼻水をかみに行っただけで、まだ最後まではやってないとのこと。
ちょうど良かった。
こんなチャンスは二度とないと思い、本当に嬉しかった。
Aはビックリしていたのだが、気持ちよさそうな顔をしていた。
そしてすぐに大きくなった。
やっぱでかい!!
俺の見積りによると、長さ16cm、太さ4.5cmといったところだろうか?
亀頭の大きさも尋常じゃない。
しかし、硬くはなかった。
AVで見る外人のチ○コのようだった。
もちろん初フェラながらも、舌などをうまく使い、歯も当たらないようにやってあげると、『気持ちいいです。』と言っていた。
俺は無我夢中でフェラった。
俺はゲイではない。
ただ人の体の特徴に興味があるんだ!って思いながら。
フェラりながら一番恐れていたのは、イク時のこと。
さすがに口の中に出すようなことをすれば、本当にゲイの道へ行ってしまう。
だから出すときは便器に出してもらおうと思っていた。
ここでふと考えた。
俺の当初の目標は勃起チ○コを見ることだったので、すでにミッションコンプリートしてた。
だから早く終わらせたいと思って、勢い良く舐めた。
『イキそう』と言うので、そこから手でやってあげたのだが……そこからが長かったのだ。
終いにはなかなかもうひと押しが足りないのか、『もうちょっと口でやってください』とお願いされたのだ。
しかたなくまた数分フェラったら、出した。
量が少なく勢いも弱かった。
巨根でフニャチンの人って、やっぱり勢いもんなんだって少し確信を得た。
出したあとに笑顔で言った。
『いつもはもっと出るんですけどね』
知らねーよ!!!! お礼にアクエリをおごってやって終わった。
俺のたまった分は翌日出した。
今思えばその時に俺の射精も見てもらえば良かったと思った。
最後まで聞いてくれてありがとう。
そして中途半端なことをしてしまって、本当にすまない。
最後の最後に言うが、俺はゲイではない。